ワイン | Cattier 1er Cru Cuvée Renaissance Brut Millésimé(2006) | ||||||||||||||||||||
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あはは(*^▽^*) ほんまかいな! に反応してコメントさせていだきます。 大阪リッツのソムリエさんに習ったのは マリーアントワネットは甘いシャンパーニュを好んだとの話です。さすれば500年以上の話は仰るように"ほんまかいな―っ"となると思います。 胡散臭い話に流されるより 自分の味、好みを信じた方が良い世界だなぁと思います^^ どうかな?
テスト43931
marieさん おっしゃるとおりですね。 要は、美味しかったらいいんだし気分良く酔っぱらえれば上等ですよね。 だけど、私を含め凝り性なvinicaの面々はワインの背景やいろんな要素を調べては、それに流されてしまう傾向はありますよね。
TFO_01
そうそう!そうです!!! そう思います\(^^)/ 私達は、うさんくさいワインや泡を選んでしまって あれこれ言うよりも 例えば "中国で栽培した葡萄でプロデュースしました"って 正直な話の方が良いと思いますね(*^^*)
テスト43931
ほんまかいな CATTIER Cuvée RENAISSANCE 2006 キャティアの数十種類あるラインナップの中で、これを選んだのはルネッサンス期の樽を使っているとお店のポップに書いてあったからです。ほんまかなぁ〜〜、ルネッサンスゆうたら500年以上前やで。なんかあやしいわ。 チョット茶色がかった黄金色で、硬質のミネラル、酸っぱい系の果物ライムとかレモンのアロマ、あと何の味かわからんけど苦味もかなり感じます。 泡は繊細でなめらかな口あたりで、お味の方は文句の付けようがありません。 キャティアは高級シャンパンのアルマン・ド・ブリニャックをつくってたり、エヴァンゲリオとか巡音ルカとかとコラボしたりと面白いメゾンやね。
TFO_01