ワイン | Terre Cevico Albana di Romagna Secco | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
鰻と聞くとタレの感じから赤ワインを連想しがちなんですが白ワインとは意外〜 以前アルバーナを飲んだ時には花の匂いが結構強烈で苦しんだ記憶がありますが、こちらは甲州っぽい雰囲気なんですね。 それ以来恐ろしくて挑戦していないんですが1度だけで決め付けずに他のも飲んでみたろと思いました‼︎ そして紐付けの写真に採用されていて笑ってしまいましたがな〜( ̄▽ ̄)笑 今年でプロジェクトは終わってしまうのかな… 楽しみにしています‼︎
テスト7093
向こうでは白焼に、それこそレモンとかトマトとかかけてさっぱり食べるのかな?蒲焼が1番!笑 自分も花の匂いのキツイの苦手なので注意しないと…でも、前も同じマルヴァジアでも花がキツイのと全然大丈夫なのがあったあたり(ラツィオ編)、こればかりは飲んでみないと分からないのかも…? でも、自分でもやってて楽しいし、少しはイタリアワインも選べるようになるので、何がしか延長戦みたいな感じで続けていきたいです!年変わっちゃったけど笑 …って本当だ、紐付け写真がちょっとヤメテな恥ずかしい事になってる!!∑(゚Д゚) 誰か早く飲んでアップしてくれ〜(>_<)
テスト13228
日本との共通項がある…のかな? 【プロジェクト2016 イタリア20州周遊 現地の料理もどきと共に 11.エミリアロマーニャ-②】 おデブの都…じゃなくて、美食王国から2本目。今度は白のDOCG。 ロマーニャアルバーナ、テッレチェビコ社のものを。alc.12.5%。DOCGですが1100円と、割と手頃な辛口白。 アルバーナはこの州で古くから栽培されてきた固有品種とのこと。糖分を多く含むため、「砂糖製造機」とも呼ばれているとか。ということで、甘口のものもある。一般的には桃やアプリコット系の甘い果実香があるらしいですが… ~~~ ・香りの立ち位置ははっきりしないけども、どちらかというと柑橘のニュアンス。すだち、グレープフルーツ、樹脂、石灰。 ・酸味は穏やか、果実味も中程度にはありますが、スッキリドライ、という言葉がしっくりきます。 ・改めて見返しても、ブラインドだと自分は甲州と答えると思います。価格によりけりな部分もある類なのかもしれません。機会があれば別のを試してみたい。 ~~~ 合わせる料理は… Anguilla allo Spiedo = ウナギの串焼き とのこと。 イタリアンうなぎシリーズ第2弾!(ちなみに3弾目もあるかも?)料理に関してはひねりもない。スーパーでそのまま買ってきました(笑)うなぎを見せられてうな丼にしないという選択肢は自分には以下略。 イタリアンでもうなぎ使うんですね… うなぎにワインを合わせる、と聞くと、うなぎの油とアルコールが喧嘩して生臭さが立つのでは、と思いましたが、少なくともこのワインに関してはそういうのは無かった。(お世辞でも高いうなぎとは言えないにも関わらず) 全体的には控えめな印象のワイン、食を立てる、そういったタイプかも? ちなみに、画像がこれしか残っていなかった…
テスト13228