サロン 2006、一般販売に先がけてJAL国際線ファーストクラスの機内でいただきました。幻のシャンパンとも言われ、シャルドネのみのブランドブラン。 2006ヴィンテージについては「柑橘類のニュアンスにホワイトペッパーや熟したカリン、石灰やパンの様なイーストの風味、複雑かつ新鮮でとても香り高いアロマを持っています。口当たりは泡のキメが細かく、とても滑らかで優しいタッチ、やや暖かい年だった事でよく熟した葡萄を思わせる果実味の豊かさも同時に表現されています。その分例年よりも親しみやすい味わいとなっており、旨味が口中に広がり終始柔らかでフレッシュな酸味と心地よい塩味とのバランスが良く、余韻もとても長い辛口です。また温度が上がっていくごとにその複雑性は増していきます」との事です。 酸味は強く感じますが、フレッシュで果実味豊か、例年よりも親しみやすいかは？でしたが、とても美味しくいただきました。飲んでいて幸せな気分になりました。

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素敵ですね！星5つ(≧∀≦)

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至福のフライト。JAL Fクラスといえばサロンですね～。　ビジネスでは残念ながらお目にかかれません。二人で食事が頂けるシートはさすがです。(^-^)

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おいもさん 着陸前に再度飲みまくってしまいました。笑

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どらさん 私も一人だったのですが試しに向かい側のシートに座ってみました。残念ながらビジネスでお出しするには本数確保と予算が、、、。苦笑

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昨年のGWにシドニー線７７１便で妻と利用させてもらいました。 機内でいっしょに食事を楽しめました。もちろんサロンで乾杯です。 今度の機材見直しでシドニー線からFクラスなくなりますが、いつかは復活しないかなぁと期待してます。(^-^)

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どらさん このコメントを読むまで、どらさんは若い女性だと想像していました。。。(･･;) 羽田-NY線にファースト機材を投入なのですよね。確かジャカルタもファースト廃止だったような、、、確認します

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mariさん。 勘違いさせてしまい、スミマセン。（笑）

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