ワイン | Dom. Arlaud Gevrey Chambertin Les Combottes(1989) | ||||||||||||||||||||
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すいません、ビオ感とはどういった感でしょうか。
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Touchanさん こんにちは。 私がビオっぽいなと感じたのは、香りに少しだけ雑味が出てきちゃったかなと感じたところです。 ビオディナミで作ったワインは保存が難しいので、長期熟成するとどうしても雑味が出てしまうのかなと思いました。 あと、一般的には、ビオ臭はよく馬小屋の香りとか言われますよね。 ビオでもそんな香りはしないものも多いですが。
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ご返答頂き有難うございました。ビオディナミをネットで調べてみたら意味が分かりました。自然に則りブドウ&ワイン作りをしていた昔はHanaさんが言うような香りのワインが多かったのかもしれませんね。勉強になりました。
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Touchanさん 参考になって良かったです。 ビエディナミは、昔というより、近年すごく流行っていて、ビオに転向する生産者も多いんですよ。
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ビオディナミを実践するフランス生産者のロゴなるものもあるようですので、今度探してみます。ワインに関しまた一つ楽しみが増えました。ありがとうございました。
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touchanさん こちらこそ。 ビオ体験したら是非Upしてください!
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了解です。ビオ入手出来ましたら「ビオ」と追記しますね。では!
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本日のメイン。 89のジュヴシャンです。 ドメーヌアルローは最近急激に人気があがっているとのこと。 ワインはしっかりしていて酸味もまだまだ強く、ビオ感もちょっと出てます。
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