ワイン | Yalumba Y Series Viognier(2012) | ||||||||||||||||||||
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NINJAさん こんばんは~ これ飲みましたけど、確かにヴィオニエとして飲んだらがっかりでした!!
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グッとは来ませんでした...^^; コメントどうしようか悩みましたが、正直に^_^
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もちろん!それはもう!! コンドリューを楽しみにしていてくださいませ!
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むしろ持って行くワインのハードルが上がりました^^;
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あら…でも、どうぞお気軽に…(^^)
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ヤルンバは1849年にイギリスから新たな人生を求め、家族と共にアンガストンへ移住した醸造家のサミュエル・スミスによって設立されました。 アンガストンの南東の境界に30エーカーの区画を購入し、月明かりの下、息子と共に初めての植樹を行い、サミュエルはその畑をオーストラリア先住民族、アボリジニーの言葉で“全ての土地”を意味する“YALUMBA(ヤルンバ)”と名付けました。160年、5世代を経て、ヤルンバは現在オーストラリアで最古の家族経営のワイナリーであり、そのサイズからステイタスにおいて大きな成長を遂げ、世界中のワインメーカーが羨むほどの成功をオーストラリアで実現しています。 ヤルンバ・ザ・ワイ・シリーズの質の高いワインは南オーストラリアのワインメーキングとブドウ栽培の歴史の誇りの高さを示しています。その特徴として、各ボトルのラベルにはワイン造りに携わった生き物、独創的な考え、そして大志が描かれています。 大阪から外人忍者がきたのでヴィオニエの洗礼。 かなりアルコール感があり、パイナップルなどの甘い香り。 しかしアタックは強い。 ヴィオニエは香り付けにブレンドするものかというイメージですが、単体で飲むとやはりボケた感じはします。
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