イタリアの変人と言われるフランケッティ氏。
そんな方が自分の名前を付けたくらいのワイン。
あのテヌータ・ディ・トリノーロを世に送り出した、イタリア トスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティ氏がトップクラスの名声を獲得しながらも、そのポテンシャルに惹かれ、未だ火山活動を続ける太陽溢れるシチリアのエトナ火山の北斜面の、なんと標高1000mを越える場所(火山灰と溶岩が風化したミネラルに富む)で、これまた通もうなづくボルドーの希少品種プティ・ヴェルド種とチェザーネ・ダッフィーレ種をなんとロマネ・コンティもまっ青の驚異の平均収量15hl/haで造り上げた奇才フランケッティ氏の超自信作。
フランケッティさんが来日した際のワイン会で直々に注いでいただきました。
プティ・ヴェルド主体ですが、味わいはかなり甘く香りはアマローネのようです。
飲んでみるとアマローネよりも後味がもう少しな気が。
時間が経つと香りは甘いのに味はすっきりするので飲みやすくなるかもしれません。
後味のジャムっぽさが凄いです。
中井貴一...じゃなかった、ミキプルーンみたいな香りと味。
About 16,000yen
Jun 2011 in Osaka with Joy
イタリアの変人と言われるフランケッティ氏。 そんな方が自分の名前を付けたくらいのワイン。 あのテヌータ・ディ・トリノーロを世に送り出した、イタリア トスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティ氏がトップクラスの名声を獲得しながらも、そのポテンシャルに惹かれ、未だ火山活動を続ける太陽溢れるシチリアのエトナ火山の北斜面の、なんと標高1000mを越える場所(火山灰と溶岩が風化したミネラルに富む)で、これまた通もうなづくボルドーの希少品種プティ・ヴェルド種とチェザーネ・ダッフィーレ種をなんとロマネ・コンティもまっ青の驚異の平均収量15hl/haで造り上げた奇才フランケッティ氏の超自信作。 フランケッティさんが来日した際のワイン会で直々に注いでいただきました。 プティ・ヴェルド主体ですが、味わいはかなり甘く香りはアマローネのようです。 飲んでみるとアマローネよりも後味がもう少しな気が。 時間が経つと香りは甘いのに味はすっきりするので飲みやすくなるかもしれません。 後味のジャムっぽさが凄いです。 中井貴一...じゃなかった、ミキプルーンみたいな香りと味。 About 16,000yen Jun 2011 in Osaka with Joy
テスト17678