「ゾエミ・ド・スーザ」は、エリック・ド・スーザによって、フランス・シャンパーニュ地方エペルネの南に位置するコート・デ・ブランの中心地アヴィズに、2004年に設立。
「女性らしさを感じる美しいシャンパーニュを造り出したい」とエリック氏の母の名“ゾエミ”をブランド名に冠しました。
気品を表す、「ディスタンゲ」の名の通り、エレガントな印象のロゼシャンパーニュ。
ピノ・ノワールは、オーク樽で醸造後、1年間の熟成を経て、シャルドネとアッサンブラージュ。
ロゼは無駄に高いのであまり好きではないのですが、たまには。
いちごの様な甘い香りとシャルドネのキリッとした柑橘系が混ざっています。
泡は細かく、酸味がしっかりなので暑い日には飲みやすいですね。
個人的にはちょっと苦みを感じるこういうロゼよりも普通のキリッとしたシャンパンの方が好きなのですが…
About 5,800yen
Jul 2013 in Osaka at 29 with Sie-Kensou
「ゾエミ・ド・スーザ」は、エリック・ド・スーザによって、フランス・シャンパーニュ地方エペルネの南に位置するコート・デ・ブランの中心地アヴィズに、2004年に設立。 「女性らしさを感じる美しいシャンパーニュを造り出したい」とエリック氏の母の名“ゾエミ”をブランド名に冠しました。 気品を表す、「ディスタンゲ」の名の通り、エレガントな印象のロゼシャンパーニュ。 ピノ・ノワールは、オーク樽で醸造後、1年間の熟成を経て、シャルドネとアッサンブラージュ。 ロゼは無駄に高いのであまり好きではないのですが、たまには。 いちごの様な甘い香りとシャルドネのキリッとした柑橘系が混ざっています。 泡は細かく、酸味がしっかりなので暑い日には飲みやすいですね。 個人的にはちょっと苦みを感じるこういうロゼよりも普通のキリッとしたシャンパンの方が好きなのですが… About 5,800yen Jul 2013 in Osaka at 29 with Sie-Kensou
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