ワイン | Ch. Lusseau Rouge(1979) | ||||||||||||||||||||
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ミネラル感はグラーヴというのも関係してますかね?
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そうですね!そのように説明にありました。 グラーヴは小石の意味で、土壌が石がゴロゴロと…。 鉱物的な感じ確かにありました。グラーヴとか全く思いませんでしたけど 笑。
テスト46289
途中で逝ってしまいましたか… こちらのワインは抜栓した後のピークは何時間後くらいだったでしょうか?
テスト62742
Yuji♪☆さん もう終わりかけだったんでしょうか。 開けたてはすごく香ったんですが、1時間ちょいで、会話してくれなくなりました。 ワインて解らないですね(^^)
テスト46289
79年グラーヴですか…私が荻窪で燻っていた頃かな(笑)抜栓の一時間後に逝ってしまうなんて…さながらセミの一生のようですね…
テスト53112
Abe Takayukiさん 開けた時は、一本目のは終わりかけ?って思いましたが、それは息を吹き返し、むしろ元気になってきて、これが力尽きた感じでした ワインって不思議です(^^)
テスト46289
熟成ワインセミナー2。 グラーヴから。シャトー・ルソー 1979。 メルロー50 カベソー40 カベフラ5 マルベック5 マルベックが混ざってるのはこの時代ならではですね。 しょうゆ、グリーンの香り、ミネラルから、コーヒーになり、そのうち香りが無くなり、セミナーの途中に逝かれました。
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