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4.0
Penfolds Koonunga Hill Shiraz Cabernet2014 ペンフォールズ クヌンガ・ヒル・シラーズ・カベルネ2014 マルナカ玉津で¥1,624(ワゴンセール▲20%) ペンフォールズがスーパーに置いてあってしかも20%割引だったので思わず購入。ペンフォールズはワイン会で美味しかったのと、嫁さんがコストコで店員にオススメ聞いて買ってきてくれたのも美味しかったので是非、家でも飲みたいなと思ってたワイン。 初日3.0 抜栓すぐはちと弱い感じ。なんとなく抜栓して置いて様子を見た方が良い気がする。背後にポテンシャルは感じる。勘を信じて今日は少しだけで我慢してまた後日...吉と出るか凶と出るか。 _φ(・_・ 3日目 3.5 予感的中。濃厚さが出てきてカシスの香りが前にo(^▽^)o でもまだまだ伸び代ありそう。 4日目4.0- これ初日とは全然別物。濃厚かつベリー系の果実味が立ち、シナモンっぽい香りもして、ものすごく旨し!複雑な香りが余韻長く楽しめる。待って正解〜 ♪( ´▽`) --------------------------- ワインのタイプ 赤 ミディアムボディ 産地 オーストラリア 生産者 ペンフォールズ 輸入元 サッポロビール ぶどう品種 シラーズ種、カベルネ・ソーヴィニヨン種 合う料理 豚肉を使った料理 飲み頃温度 16~18℃ ダークチョコレートとモカのアロマはすぐさま感じられます。チョコレートの香りはだんだんとミルクチョコレーケーキとカスタードクリームに変化を遂げています。果実味はワイルドブラックベリー、ダークチェリーがリードしています。ミディアムボディからフルボディにプラムとフレッシュなベリー系の果実。完全に継ぎ目のないフルーツ、タンニン、オークのマリアージュを感じられます。 クヌンガヒルシリーズはペンフォールズの登竜門のワイン。クヌンガヒルという名前の由来はペンフォールズの所有しているバロッサヴァレー内の栽培地の名前からつけられました。クヌンガヒルシリーズも他レンジ同様に高品質でありながらもリッチでバランスのとれたペンフォールズのワイン醸造哲学がしっかり反映されています。最初のヴィンテージは1976年、品質と一貫性そしてバリューがあるとすぐ評判を呼び、たちまち広まっていき現在に至ります。南オーストラリアのプレミアムな葡萄園のブドウを使って造られ、シラーズとカベルネのフルーツの果実味がしっかり感じられ、丸みのあるストラクチャーとバランスの取れたオーク香を楽しむことが出来るワインです。「クヌンガヒルのシラーズ・カベルネは、何のためらいもなく、何の疑いもなく、ペンフォールズの赤ワインの中の赤ワインであると言えます。」Byピーター・ゲイゴワイナリー・オブ・ザ・イヤー 24年間連続受賞。 生産者・生産地情報(ペンフォールズ) 1844年イギリスから移住してきたクリストファー・ローソン・ペンフォールズ博士が、アデレード郊外の近郊のマギルに診療所を設立し、医療を目的としたワイン(酒精強化ワイン)造りを始めたのが、ペンフォールズの始まりです。1950年代、マックス・シューバートを中心に造りだした「グランジ」によってペンフォールズは南オーストラリア最高峰のワインメーカーとして世界中に知れ渡ることになりました。現在、4代目チーフ・ワインメーカーのピーター・ゲイゴ氏を中心に、「マルチ・リージョナルブレンド」を基本にして、ペンフォールズの理念を表現するのにふさわしいワインを生み出しています。 ※マルチ・リージョナルブレンド:複数の畑やブドウのグレードなどによって選別し、ブドウを別々に醸造し、毎日ワインメーカーがブラインドテイスティングを行い、そのワインのスタイルに合ったブレンドを決める手法。
テスト13044
ぼくもオーストラリアのカベルネ・シラーズ好きです。これは南オーストラリア州ですよね。ヴィクトリア州ヤラバレーのはもうちょっと涼しいせいか、酸味が強めでエレガントな作りでした!
テスト54532
Shingoさん 返事遅れました。 ヤラバレーですね!また探してみます。 情報ありがとうございましたo(^▽^)o
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Penfolds Koonunga Hill Shiraz Cabernet2014 ペンフォールズ クヌンガ・ヒル・シラーズ・カベルネ2014 マルナカ玉津で¥1,624(ワゴンセール▲20%) ペンフォールズがスーパーに置いてあってしかも20%割引だったので思わず購入。ペンフォールズはワイン会で美味しかったのと、嫁さんがコストコで店員にオススメ聞いて買ってきてくれたのも美味しかったので是非、家でも飲みたいなと思ってたワイン。 初日3.0 抜栓すぐはちと弱い感じ。なんとなく抜栓して置いて様子を見た方が良い気がする。背後にポテンシャルは感じる。勘を信じて今日は少しだけで我慢してまた後日...吉と出るか凶と出るか。 _φ(・_・ 3日目 3.5 予感的中。濃厚さが出てきてカシスの香りが前にo(^▽^)o でもまだまだ伸び代ありそう。 4日目4.0- これ初日とは全然別物。濃厚かつベリー系の果実味が立ち、シナモンっぽい香りもして、ものすごく旨し!複雑な香りが余韻長く楽しめる。待って正解〜 ♪( ´▽`) --------------------------- ワインのタイプ 赤 ミディアムボディ 産地 オーストラリア 生産者 ペンフォールズ 輸入元 サッポロビール ぶどう品種 シラーズ種、カベルネ・ソーヴィニヨン種 合う料理 豚肉を使った料理 飲み頃温度 16~18℃ ダークチョコレートとモカのアロマはすぐさま感じられます。チョコレートの香りはだんだんとミルクチョコレーケーキとカスタードクリームに変化を遂げています。果実味はワイルドブラックベリー、ダークチェリーがリードしています。ミディアムボディからフルボディにプラムとフレッシュなベリー系の果実。完全に継ぎ目のないフルーツ、タンニン、オークのマリアージュを感じられます。 クヌンガヒルシリーズはペンフォールズの登竜門のワイン。クヌンガヒルという名前の由来はペンフォールズの所有しているバロッサヴァレー内の栽培地の名前からつけられました。クヌンガヒルシリーズも他レンジ同様に高品質でありながらもリッチでバランスのとれたペンフォールズのワイン醸造哲学がしっかり反映されています。最初のヴィンテージは1976年、品質と一貫性そしてバリューがあるとすぐ評判を呼び、たちまち広まっていき現在に至ります。南オーストラリアのプレミアムな葡萄園のブドウを使って造られ、シラーズとカベルネのフルーツの果実味がしっかり感じられ、丸みのあるストラクチャーとバランスの取れたオーク香を楽しむことが出来るワインです。「クヌンガヒルのシラーズ・カベルネは、何のためらいもなく、何の疑いもなく、ペンフォールズの赤ワインの中の赤ワインであると言えます。」Byピーター・ゲイゴワイナリー・オブ・ザ・イヤー 24年間連続受賞。 生産者・生産地情報(ペンフォールズ) 1844年イギリスから移住してきたクリストファー・ローソン・ペンフォールズ博士が、アデレード郊外の近郊のマギルに診療所を設立し、医療を目的としたワイン(酒精強化ワイン)造りを始めたのが、ペンフォールズの始まりです。1950年代、マックス・シューバートを中心に造りだした「グランジ」によってペンフォールズは南オーストラリア最高峰のワインメーカーとして世界中に知れ渡ることになりました。現在、4代目チーフ・ワインメーカーのピーター・ゲイゴ氏を中心に、「マルチ・リージョナルブレンド」を基本にして、ペンフォールズの理念を表現するのにふさわしいワインを生み出しています。 ※マルチ・リージョナルブレンド:複数の畑やブドウのグレードなどによって選別し、ブドウを別々に醸造し、毎日ワインメーカーがブラインドテイスティングを行い、そのワインのスタイルに合ったブレンドを決める手法。
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