熟成ワイン会。 シャトー・レ・ヴィエイユ・ピエール リュサック・サンテミリオン 1989 サンテミリオン衛生地区のシャトー。 メルロー70%、カベフラ30%。 濁りがあってレンガ色。 熟れた果実やドライフルーツのような甘みを感じる。キノコ、トリュフやナツメグなどのスパイス。 加えて土っぽさはありますが、ジメジメはいていない印象。 タンニンは溶けてとても滑らか。 アフターはスパイシーで、出汁っぽい旨味を感じて、余韻も長く楽しめます。

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サンテミリオン✨ 約30年のメルロの熟成(°∀°) 余韻に酔いしれたいです！

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メルロー主体の熟成感、味わってみたいです(*^^*)

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カベルネフランは良い仕事(笑)をしてる感じでした？

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メルロの熟成ということでイメージできるのはどうやらこのワインだけかな(笑)

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カボチャ大王さん メルローの熟成は私好きなんですよね(^^) 加えてカベフラなので、優しい感じでしたー。 多分、これ以上の熟成には向かない感じでした！

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Yuji♪☆さん メルローの熟成、今回頂いてやはり好きな感じでした！ ペトリュスの熟成…香りだけでも嗅いでみたいです 笑。

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コジモ三世さん カベフラのグリーンの感じは、既に全く感じませんでしたー！右岸のカベフラはシュバルブランでも良い仕事してそうですが、私にはまだわかりませんー 笑。

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Abe Takayukiさん これは、かなりメルローの感じでした！ 右岸の好きなので、コメントは多分ひいき目です 笑。

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