ヒトミワイナリー その２。 う～ん！やはり品質は良いですね。 過日に開けたペゥシモネがせめてこのくらい良ければな…と思いました。 それは正しく、シャンパーニュを越えるスパークリングが日本に存在する!!!と言う事だと思います。 ホント、ペゥシモネ不味かった(笑)

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私…実はあまり好きではありません。。 お値段以上が、ほぼ無いので(苦笑) プロセッコやフランチャコルタには、あるのにな～⁉(￣▽￣;) これも、飲んでみたい❤(*^^*)

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一行目『シャンパーニュ』が、抜けました(￣▽￣;)

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高山さん。言わずともながなり…ですわ―っ＼(^^)／ シャンパーニュの当たりハズレの差は本当に酷いですよね。 だったら￥1500~2000辺りで良質な日本ワインを地産地消、ならびに日本のワイナリーさんを応援したいと思いますね(*^^*) このスパークリングも一時間で飲めてしまうという、極品の酔い心地です！

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高山さん。そうそう！ ブロセッコ フランチャコルタ ランブルスコ クレマン…これらは極一部のシャンパーニュより遥かに良質で超おいしいですよね(^w^)

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marieさん 全く同感でーす！ それ以外でも、ドイツのゼクトとかオーストラリア南部のスパークリングも秀逸なので、シャンパーニュ買わなくても十分間に合ってます！(^ー^)

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シャンパンって、あまりにもたくさん作られているので、流通の段階で雑に扱われてダメージを受けているものが多い気がします。同じメゾンの同じ銘柄のシャンパンなのに、クオリティの差が激しすぎる、という経験がしばしばあり、そういうことでは？と思っています。まっとうなレストランで供されるシャンパンは、確かに美味しいと思いますよ。ただ、価格に見合っているかどうかというと、大いに疑問ですが（笑）個人的には、カヴァとフランチャコルタと、チリのスパークリングがあればシャンパンは不要です。 贅沢がしたいときは、イングランドのスパークリングも面白いですね。

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高山さん。そうですね！ 良質で美味しい泡は沢山ありますし、そもそも"シャンパーニュ地方が地域呼称"を獲得したので、いわゆるブランド価格が上乗せされているとも考えられます。 また、シャンパーニュの規定はトラディショナル方式で造られたものだけであると習いましたが、たしかシャルマ方式でシャンパーニュを造っている作り手さんもいると聞いたような…。 それから"日本限定出荷"というシャンパーニュを見たことがありますが、これは「日本人は高くても(不味くても)買ってくれる」と思われている可能性が高いと推測しています。 本当に美味しい物を、ブランド名に流されず 私達自らが判断できるように成りたいものです!!!

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iri2618さん。流通に問題がある、は大いにあるでしょうね。本当に残念な話です。 しかし流通課程に難があるとすれば、それは他国からの輸入品にも当てはまりますので、これまた疑問が残ります(〃^ー^〃) に、しても iriさんのシャンパーニュは不要宣言、スカッとする言葉です！ やはり私達消費者として、あちらでは美味しくてこちらではヒドイ状態だなんて事は、やはり改善されるべき点ですよね-! 特にレコルタンで生産から瓶詰めまでを自社で行っているシャンパーニュは、せっかくなので輸出~消費者手元まで無事に届くようなシステムがあると嬉しいなと、今お返事書きながら思いました(*^^*) それからイングランドのスパークリングは未だ知らないので、いつか私も出会いたいです!!!

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オーストラリアとNZとプロセッコ入れるのを忘れてました（笑）。シャンパンの場合、並行の業者がいくつもあったり、複雑怪奇な状況ですね。信用ならないのは、その辺りの構造的な問題です。 RMだと量が少ないので、良心的なインポーターがついたりして、そういう問題が発生しにくいとは思います。ただ、価格的に手を出す気になれないものが多すぎて、私には確認しようがありません（苦笑） イングランドのスパークリング、そろそろ飲もうと思ってますので、今日あたりから冷やしておきますね！飲んだら、すぐアップします‼︎

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