ワイン | Geschickt Gewürztraminer(2014) | ||||||||||||||||||||
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こんばんは、ケフェルコフは新しい方のリューディーですかね(^o^) アルザスではシュールリーは多い方なんですか? 知ってましたら教えて下さい(*^_^*)
テスト67907
ac3gtiKSさん、 お勉強熱心ですね^ ^ リューディは最新と聞いてます。 アルザスではシュールリーは多い方か? アルザス全体の生産者のサンプルを把握してないので、何とも言えないですが。 私見ですが、自然派と言われる造り手さんは比較的その手法を用いたワインを造っておられると思います。ビネールもそうですし、多い気がします。 シュール・リーは、簡単に列挙してみますが、 1. アロマを定着させ,複雑化させる。 2. コク,とろみ,量感をワインに与える。 3. 粘性が加わることで,少ない残糖分で醸造することができる。 4. 澱の自己分解による清澄効果がある。 5. 酒石酸が安定する。 6. テロワールの特徴が強調される。 7. ワインに酸を溶け込ませる。 などなど、ワインに個性を与えることができることだと思います。 あまりちゃんとした答えでなくて済みません>_< 明日ちょうど、アルザスのグラン・クリュ全部制覇した、アルザスに詳しいプロの知人と飲むので、聞いてますね〜♪
テスト21363
詳しく解説して貰いありがとうございます。Yuryさんは師匠です(^o^)
テスト67907
フランス・ビオディナミ協会、デメテールの副会長を務めるフレデリック氏のゲヴェルツトラミネール...凝縮感あります。ドライな味わいの中で感じる、甘みと苦味のバランスの良いゲヴェルツトラミネールですね。 ゲヴュルツトラミネール 平均樹齢60年。 グラップ・アンティエール(除梗なし) 1970年代のフードル樽を使用、 シュール・リーで12カ月熟成。
テスト21363