ジュスティ・ピエルジョヴァンニ / ラクリマ はイタリアで絶大なる信頼を得ている重要ワインガイド誌ガンベロ・ロッソの別冊、低価格帯のみを集めて評価したアルマナッコ・デル・ベルベーネ誌では、ほぼ毎年のようにオスカー賞を連発獲得する、イタリア全土でも屈指のコストパフォーマンス。 醸造はステンレスタンクで発酵(一部オーク樽使用)後、オーク樽にてマロラクティック醗酵を行います。 熟成はオーク樽の大樽と小樽を使い分け6ヶ月間行っています。 ラクリマはバラの香りがしますね。 タンニンは柔らかく酸味とのバランスも良くて飲みやすい。 バラの香りがしっかりなので、ハーブのお酒を飲んでいるかのような錯覚に。 優雅にワインを飲みたい時に。

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ラクリマは、料理と合わせるというより、香りを楽しむワインですね。 ホントにバラの香りがするので、ビックリしました。

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ブドウなのにバラの香りとはこれいかに？ですよね^_^ 確かに単体で楽しんだ方が繊細な香りが楽しめますよね。

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