一人で銀座を彷徨っていたら、グリエ様に再開。 前回は恐ろしいほど硬い液体に度肝を打たれた一本であったが、この98はかなり優しめだった。 優しいけど、大胆な花や蜜の香りに、まろやかで余韻の長い綺麗な液体。 ヴィオニエって時にこう言う姿を見せるのか？というほどの神々しさがある←言い過ぎか（笑）。 何れにせよ、この気難しさがこのワインの魅力でもありますね。

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おお！グリエも！！うらやましい～

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→yukachyさん 前回買ったグリエは硬くて、ものすごく時間かかったけど、これは素晴らしかったです。 あんまりヴィオニエ感ないですよね…。

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むふふ！我が家に2000年のグリエあるんですが…そろそろぼちぼち( ´艸｀)

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→yukachyさん さすが（笑）。 2001はまだ、難しいようですが、2000はいいかもですね。なかなか飲み頃の判断が難しいところがグリエっぽいですね（笑）。

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そこですそこです！なかなかあけられません(笑)

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