ドイツから移住してきたヨハン・グランプが、1846年、バロッサバレーにある小川「ジェイコブス・クリーク」沿いの土地を購入し翌年、土手沿いに、バロッサ・バレー初の商業用ブドウ畑を開墾しました。
1850年に最初のヴィンテージのワインが出来、その後、ヨハンはジェイコブス・クリーク沿いに鉄鉱石で建てた小さなワイナリーで、84才で逝去するまでワインを造り続けました。
1976年、ヨハン・グランプの最初のブドウ畑の場所にちなんで名づけられた「ジェイコブス・クリーク シラーズ・カベルネ・マルベック1973」が誕生したのをきっかけに、 ワイナリーは急成長を遂げました。
バロッサ・バレーを縫うように流れる小川のそばにあった、ヨハン・グランプのワインセラーは今も残っており今や、オーストラリアで大成功したワイナリーの原点を物語っています。
ホームパーティーで飲んだくれたので空き瓶しか写真に撮れませんでしたが…
1000円台でも飲みやすいスパークリング。
私は甘すぎでしたが、女性陣には非常に好評でした。
マスカットの香りと味が確かに清涼感があって美味しいです。
シャンパンも美味しいですが、甘いのもたまにはいいですね。
最初の一杯でみんなで飲むのがいいでしょう。
About 1,000yen
Jun 2013 in Osaka at pandemonium with Dendrobium
ドイツから移住してきたヨハン・グランプが、1846年、バロッサバレーにある小川「ジェイコブス・クリーク」沿いの土地を購入し翌年、土手沿いに、バロッサ・バレー初の商業用ブドウ畑を開墾しました。 1850年に最初のヴィンテージのワインが出来、その後、ヨハンはジェイコブス・クリーク沿いに鉄鉱石で建てた小さなワイナリーで、84才で逝去するまでワインを造り続けました。 1976年、ヨハン・グランプの最初のブドウ畑の場所にちなんで名づけられた「ジェイコブス・クリーク シラーズ・カベルネ・マルベック1973」が誕生したのをきっかけに、 ワイナリーは急成長を遂げました。 バロッサ・バレーを縫うように流れる小川のそばにあった、ヨハン・グランプのワインセラーは今も残っており今や、オーストラリアで大成功したワイナリーの原点を物語っています。 ホームパーティーで飲んだくれたので空き瓶しか写真に撮れませんでしたが… 1000円台でも飲みやすいスパークリング。 私は甘すぎでしたが、女性陣には非常に好評でした。 マスカットの香りと味が確かに清涼感があって美味しいです。 シャンパンも美味しいですが、甘いのもたまにはいいですね。 最初の一杯でみんなで飲むのがいいでしょう。 About 1,000yen Jun 2013 in Osaka at pandemonium with Dendrobium
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