ワイン | Kanonkop Pinotage(2014) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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若いワインと熟成ワインはそれぞれに味わいがあってどちらも気になります(;_;)/~~
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J.Hallさん、そうなんですよ!それぞれに良さがあって甲乙つけられませんでした٩( ᐛ )و ちなみに06は日本に入荷したのがわずか32本とのことで、昨日2本だけ販売されるものをジャンケンで権利を得られたので注文しました₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
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初めまして。 二本のうち一本購入した者です。笑 ここで見つけたのも何かのご縁。フォローさせて頂きます。
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osomatsuさん 初めまして。なんと、リアルにジャンケンでご一緒し、勝った二人がここで繋がるとは!(笑) よろしくお願いします(*θ∀θ)ノ
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ヘキサゴンプロジェクト、天高く 南アフリカ:その6 南アから2つの生産者を迎えてのワイン会 後半は南アでも特に歴史のあるカノンコップ ピノタージュとCSに特化したワイナリーだそう ピノタージュはPNの花にサンソーの花粉を受粉して交配し、1925年に誕生した南アのオリジナル品種 サンソーの当時の南アでの別名がエルミタージュであったことから、ピノ+エルミタージュ→ピノタージュ 1950年代に植えられた最古のピノタージュがこのワイナリーにあるそうです(*θ∀θ)ノ カノンコップのピノタージュはブッシュヴァインという自然な株の育て方をしており、少ないが強くて小粒な果実が取れるのだそう ステンレスタンクではなくオープンタンクで酸素を供給しながら醸造するので、発酵が進みやすく、色素やアロマの抽出も早いそう 醸造過程で十分酸素に触れてから瓶詰めするので、古酒になっても色が変わりづらいとか ピノタージュ14と06を飲み比べ どちらが好きか?で挙手を求められ、私はこちらに手を挙げました。 数年寝かせたら厚みが増してより美味しそう❗️ アフリカーのサイトより: 濃厚で滑らか、しっかりとしたピノタージュ。 若いヴィンテージでは、赤い果実、プラムなど、複雑でフルーティな香りがします。熟成すると、森の土などの香りがします。なめらかで心地良い酸味、凝縮した果実味、しっかりと太いボディです。細やかで上品な渋み、エレガントなスタイルです。新樽にも負けない力を持っているが、パワフルさが前に出すぎているわけでもありません。酸味、果実味、ボディの全ての要素がマックスでバランス良く保たれています。 受賞・評価歴 14VT:2016プラッターで4.5星。 12VT:15IWSCでピノタージュ世界一獲得。 ワインが出来るまで 灌漑は無し。収穫量5トン/ha(32.5hL)。樹齢、最高は62年の古木。 オープンタンクで発酵、225Lのフレンチオークで16ヶ月熟成(新樽75% 2年目樽25%)。
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