M. Chapoutier Côtes du Rhône Belleruche Blanc写真(ワイン) by テスト13044

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REVIEWS

ワインM. Chapoutier Côtes du Rhône Belleruche Blanc(2014)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日2016-12-17
飲んだ場所グローブガーデン ナーノ
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター日本リカー

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テスト13044

Cotes du Rhone Blanc Belleruche/M.CHAPOUTIER コート・デュ・ローヌ ブラン ベルルーシュ / M.シャプティエ at グローブガーデン ナーノ これ、飲んだ瞬間にパッと明るいりんご、花の香りがして美味しい。ワインを普段飲まない嫁さんも飲むという事でこれをチョイス。正解! 家でゆっくり味わいたいワイン。 3.5+ ------------------------------------ 生産地:フランス コート・デュ・ローヌ ワイナリー:M.シャプティエ 容量:750ml タイプ:白 味わい:辛口 味のバランス5点満点 甘味:2 酸味:4 果実味:2 香り :はちみつ、リンゴ ぶどう品種: グルナッシュ・ブラン/ルーサンヌ/ヴィオニエ/ブールブーラン 商品説明: シャプティエは高級ワインを造るだけではなく、リーズナブルながらも品質の良いワインを造ることにも注力しています。その一つが「ベルルーシュ」。ベル「美しい」、ルーシュ「ミツバチの巣箱」の意味をもったワインは、果実の風味と酸味、まろやかさをバランス良く合わせ持った、フレッシュでエレガントな白ワインです。 パーカーポイント:87.0 合う料理: 前菜、パスタ、魚料理、白身肉料理、和食、チーズなど、幅広いお料理に合わせることが出来ます。 飲み頃温度:6~10度 インポーター:日本リカー キャップタイプ:コルク ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩) --------------------------------- ◆MICHEL CHAPOUTIER◆ ◆ミシェル・シャプティエ ◆ 1808年に創設されたミシェル・シャプティエ社は、 エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、 ローヌ地方を代表する銘醸ワインを造り出している生産者です。 創業者であるポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 「テロワールやヴィンテージの個性を土壌に語らせ、表現させる。」のが彼らのモットー。 シャプティエ社としての特定の味わいや一定のスタイルをつくることではなく、むしろ、畑によって異なるテロワールの個性や微妙なニュアンスの差が、 そのまま写真のように写し出されたワインを造ることなのです。 シャプティエ社の7代目当主、ミシェル・シャプティエは、情熱とエネルギーに満ち溢れ、固い信念と高い志に導かれたカリスマ的ワイン醸造家として世界的に知られた人物。 ミシェル氏が1991年にシャプティエ社を引き継いで以来、 そのワイン造りの中で最も重要な役割を果たすようになったのが、ビオディナミ農法です。 まだその評価が定まる以前から、究極の有機農法といわれているバイオ・ダイナミック農法を実践し、 今日、自社畑で生産されるワインは公的にオーガニックワインとして認められています。 また、1995年ヴィンテージから、点字表記のラベルを採用。 これはシャプティエ家の友人に盲目のフランス人歌手がおり、 「いつもテーブルの上にこのワインがあることが確かめられれば」と言ったことが事の始まりとなっています。 シャプティエは高級ワインを造るだけではなく、リーズナブルではありますが品質の良いワインを造ることにも注力しています。 その一つがこちらのコート・デュ・ローヌ ベルルーシュ。 ローヌ南部で収穫されたブドウを使用しています。 グルナッシュ品種とシラー品種主体にブレンドした、赤い果実の風味がたっぷりの、程よいボディをもった仕上がり。 シラーによってしっかりとした骨格が与えられ、グルナッシュによって丸みと繊細さ、花の香りが感じられます。

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