ワイン | Dom. René Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux St. Jacques(1989) | ||||||||||||||||||||
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すごくイメージ広がるコメントですね。 勉強になります。(^-^)
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素敵!よい思い出ですね❤️
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榊さん、HIROMIさん、ありがとうございます! フランソワの奥さんは日本人で、とても奥ゆかしくて明るい素敵な女性でした。 オヤジのルネは、とても気さくなジイさんという感じで、女性スタッフを2名連れて行っていたのですが、「オレも息子を見習って日本人のヨメが欲しいから、どっちか置いていけ!」と大笑い? (^◇^;) 楽しい思い出です!
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Yoshiさん、フォロー有り難うございます(^.^)(-.-)(__)。こちらもフォローさせていただきました。これからも宜しくお願い致します♪♪ 私も去年ルネルクレール行って彼のワイン購入してきました。セラーで寝かせてます♪
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こちらこそ、よろしくお願いします! *\(^o^)/* ルネのところのように、いつの時代になっても頑固に昔ながらのワイン作りをしているところは、断然応援したくなりますね〜
テスト25387
3年前、学会でフランスに行った時にブルゴーニュに足を伸ばし、現地エージェントに連れて行ってもらった、ドメーヌ ルネ・ルクレール。 試飲に付き合ってくれた息子のフランソワに、「オヤジさんが作るワインで一番好きなのは?」と聞いた時に出してきたのが、この「ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ ラヴォー・サンジャック」。 新樽の比率が低いためか樽香はあまり感じられず、いかにも熟成を想わせる腐葉土とムスクの香り、そして花と果実の香りが湧いてきた。 アタックはあくまで上品かつシルキーで、後の酸味も程よく自己主張無く綺麗にまとまっている。 あえて言えば、中盤に鉛筆を舐めるような鉄分を感じたが、これはテロワールの個性だし、むしろ好ましかった。 合わせたカモの赤ワインソースとの相性もバッチリ! んー、至福の時間! ( ̄ー ̄)
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