10月某日、地元カタルーニャ美術館の一室を貸し切って当地で様々な分野で活躍された方々を表彰する式典が開催されました。この日のメインゲストはジローナと東京で三つ星レストラン「Sant Pau(サンパウ)」を経営する女性シェフのカルメ ルスカイェーダ女史。式典ではディナーと共に地元のCAVAやワインが供されました。最初はCAVAでFreixenetのmetode tradicional Extra。繊細さは無いもののフルーティな中にキレと香りが印象的でこれから始まるイベントを盛り上げてくれました。イントロはフォアグラクリームのマカロン。彩り綺麗で華がありました(._.)/。 (写真は挨拶するカルメ 女史)

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美術館の一室を貸し切っての式典なんて、すごいですね。 スペインですと、地元のワインといっても種類が多く、チョイスするのも大変だったんでしょうねぇ。 マカロンて、私には お菓子のイメージなので、フォアグラクリームには、チョッピリ驚きです。

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pochijisan さん 私も美術館でのこの手の体験は初めてでしたが、楽しめました。何せスペインでも彼女のレストランは予約が取れない事で有名で御本人を見る機会もなかなか無いので。マカロンはコク有りなかなかですが少しヘビィーでした(._.)/。

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