味わい |
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香り |
ワイン名 | ヒトミワイナリー Rurale Type B |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Delaware (デラウェア) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/02/01
(2012)
トラウマのあるヒトミワイナリーですが RURALE TYPE B 2012 extra brut こいつは旨い シャルドネとデラウエアでノンデゴ にごりワインの割にあまりにごってない。 青リンゴとかグレープフルーツの外皮のアロマ、酸っぱいながらもトロピカルなニュアンスやスパイシーさも併せ持ってますね。 口に含んだ印象は果実のフレッシュさと、全体を引き締めるタイトな酸に感動します。
2017/01/01
(2013)
新年うまうま
2016/09/06
(2012)
ナッサン宅BBQ① ヒトミワイナリーの泡 美味い‼
2016/08/19
(2012)
ヒトミワイナリー初訪問♪ 店長自ら試飲解説。何飲んでも香りも好みで美味しい。 こちらもクリアなスパークリング。樽っぽさが香りに厚みと柔らかさを加えている。
2016/04/27
(2012)
たまには宅飲みです。 ヒトミさんのシャルドネとデラのスパークリング! しっかりな味ーだけどもデラの面白い感じも残しつつ。瓶内2次発酵です。 お店で飲むのも美味しくて楽しいけど、宅飲みは好きなものこさえて、のんびり飲めてこれまた楽しいです。
2016/02/11
(2012)
!!! 気がついた。 日本人はワインを語るコトバを、持っていなかった訳だ。 ソムリエという表現文化と詩人的なパフォーマンス、なかなか馴染めないものがあった。 馴染めないというより、それを感じて表現する術が無かったのかなぁ。。。。まだまだワイン飲みとしてはヒヨッコですが、少量しか生産出来ない、渾身のナチュールが欲しいし、作り手が日本人であればさらにシンパシーを感じます。 甘酒に沢庵! 基本、そういう心意気でいいと思います。 日本には数多くの素晴らしい日本酒があるのですが、おそらくワインの雑多さ、多岐さ、心意気のベクトルの方向性の多様性。。。。それが恐ろしいぐらいの価値観の可能性を生むものは無いと思いながらの今宵です。 Rurale Type b 2012 リュラル タイプ ベ 特にこのワインにインスパイアされてハイテンションなのではないぐらい、ヒトミワイナリーさんとしては正攻法w 美味しいんです。美味しいんですけど、僕はもっと変態なヒトミワイナリーさんを求めます。 シャルドネとナイアガラのオーク樽仕込み&セパージュの瓶内2年の2時発酵。 言いたいことは分かります。 そして、出来たこの1本も素晴らしいです。 コンセプトも理解しつつ、もっと尖ったシリーズを支持しますw 。。。。と、いいつつ、ヒトミさんの味がするんだよなぁ〜w 懐かしいのです。 あ、今日はタンドリーチキンと、昨日の残りの牛肉の赤ワイン煮に雪下キャベツ入れて煮込んだのをツマミに飲んでます。 ともあれ、凄く満足な夜♫ 昨日断酒したので、今宵はたぶんもう一本飲みます。 改めて皆様、乾杯♫
2016/01/17
(2012)
ヒトミワイナリーRurale Type B 2012 にごりワインは初めまして(・ω・)ノ キレキレで余韻に甘味ありです! スゴくサッパリ飲み易いし香りも樽あり、 青リンゴあり、繊細でバランス良いな〜 美味しい(^。^)
2017/03/02
(2012)
2017/02/04
(2012)
2017/01/17
(2012)
2016/12/19
(2013)
2016/03/26
(2012)
2016/03/19
(2012)