味わい |
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香り |
ワイン名 | 山梨マルスワイナリー 穂坂 Sparkling Chardonnay |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2015/12/23
(2008)
忘年会にて
2015/12/15
(2008)
デカイグラスで 香り良いですね
2015/11/19
(2008)
山梨ワイン勉強会にて〜
2015/09/14
素晴らしいシャルドネで作られた旨味の濃いスパークリング。 炭酸ガス注入で作られたスパークリングながら、それを感じさせない細かな泡が美しかった! 料理の鮑のたまり醤油漬け、カラスミの烏賊巻きにピッタリでした。
2015/09/06
(2007)
BBQにて
2015/08/31
(2008)
国産ワインコンクール公開テイスティング2015 甲府富士屋ホテル これは美味しかった!
2015/07/20
(2007)
星空会1本目はこちら。 2007年 アボカドと塩とほんのりレモンが樽香を引き立ててくれました。 美味しかったー!
2014/11/23
(2007)
久々の日本ワイン 樽発酵・熟成からくる円やかさ
2014/10/25
(2007)
山梨大学が主催するセミナーに参加しました。 テーマは「ワイン醸造における微生物のはたらき」「ワインの味と成分」「ワイン用ぶどうの栽培管理〜ワイン品質の向上にはぶどうの高品質化〜」 ワインについて研究されている先生方がお話して下さるので興味深く、あっと言う間の4時間でした。 バラ、バター、ラベンダー、ワインで出会う事の多い香りですが、それぞれどの物質が出しているか、とか香りを感じ取るには一瞬にして何段階もの反応を経て香り信号が脳に届くとか理系?なお話がとても面白かったです。 遺伝子レベルで人によって感知できる香りの種類が違うそうです。ブラインドが苦手なのは遺伝子のしわざなのね^^; 人は香りを過去の経験に当てはめようとするそうなので、テイスティング技術を高めるためには漫然と飲まず、ヴィンテージ、銘柄等意識して良いグラスで飲む事が大事だそうです。 色々腑に落ちた事があったのですが、割愛。試飲は一つのグラスで7種でしたので、限定のワインも泣く泣く紙コップに移しました。じっくり味わう時間があるともっと嬉しかったです。 とっても良いセミナーに感謝! 2007 1800本限定 2700円 シャルドネ 樽発酵 樽熟成 ガス注入 ナッツ 日本酒のような甘い香り
2014/08/20
明日、健康診断です… てへ(^∇^)
2016/11/21
(2008)
2016/09/03
(2009)
2016/06/04
(2009)
2016/02/04
(2008)
2015/09/27
(2008)
2015/08/21
(2008)
2015/05/03
2014/12/05
2014/08/30