味わい |
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香り |
ワイン名 | 登美の丘 赤 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/26
(2014)
made in Japan (^^)d 登美の丘の赤です~ メルロー主体のワインです。 ボリューム感は~あまり感じませんが、オールマイティーどんなシーンにも合わせられるワインに仕上がってると思います。
2017/03/04
(2013)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
コメント書いてたのにキャンセルボタン押して消えちゃった(´・ω・`) 軽いブショネでしたが時間を置いてブショネ臭は消えました。 もっかい書くのめんどくさいので要約します。 色は濃い紫色ですがくすんでいるというよりはきらめきがあります。 香りは濃いようなフレッシュのような少し濃い気味の黒い果実とかすかな樽香。 口に含むとスモーキーな樽の風味が感じ取れました。はじめはうっすらその後果実味がばっと広がりそこにタンニン、かすかなスパイシーさ、弱めのミネラルが感じられ、果実味を主としてそれを取り巻くような一体感があり、表現するならドロップのような味わい。飲んですぐ飲み込めば、口にドロップを含んで噛みすぐ全てを飲み込んでしまい物足りない。舌で転がすと噛んだドロップの破片まで細かく味わえます。 結構時間を置くと舌に絡みつくようなタンニンが感じられるようになり、香りも華やかになってきました。味わいに奥深さが少し出てきて果実味という木の幹にタンニンという蔓が巻きつき、そこに小さなスパイシーな花、中くらいのミネラルの花が咲いているような味わいになりました。ここが1番美味しいと思います。 まるで現代の遊具で遊んでいる昭和の子どもたちのようなイメージでした。 日本ワインとは思えないほどの味わいでしたが通常価格4000円程では同じヴィンテージのリピは難しいですね。
2017/02/05
(2014)
14vin抜栓して2日目以降の方が、真価発揮。素直に美味しい。
2017/01/14
(2013)
高いけど、国産でこんなに濃い赤を作れるんだと関心した
2016/12/26
(2011)
初、登美の丘ワイナリー! 大変美味しいですね! また、飲みたいです!
2016/12/16
(2013)
家飲み
2016/12/10
これが、あの⁉ シルキーな味わいはメルロとフランと少しのプチベルドか? フランスやイタリアには無い不思議な味わいワイン。 繊細で上質な果実の凝縮した日本ワイン。
2016/11/27
(2012)
メルロー主体。日本の赤ワインに対する考え方がまた変わった。
2016/11/25
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
はじめての国産ワインだよ! ちょっとシナモンが強すぎるかも。 この前飲んだ、ボージョレに甘さは似てる。
2016/11/12
(2013)
サントリー登美の丘ワイナリー見学④ 私には因縁の登美の丘の赤。メルロー主体でカベルネソーヴィニヨンなどがブレンドされています。やっぱりちょっと私には全体のバランスが良くないように感じられる。まずくはないけど、値段を考えるとちょっと買うのはためらわれる(^_^;) 一日中いいお天気でぶどう畑を歩くのに最高の気候!残念ながら、カベルネソーソーヴィニヨンの畑にはぶどうの姿はなく、枯れかけの葉っぱだけだったけど、なぜか心が踊る!ああ、ワイナリー巡りは楽しい(*^^*)
2016/11/05
こちらのワインは、よく頂きます。日本の生真面目さと、完璧主義な感じが好きです。
2016/10/10
(2013)
山梨のサントリーワイナリーで作られてる日本ワイン。日本ワインとは葡萄も日本で栽培されたものを使うらしい。 甘すぎず大変飲みやすかったです。
2016/10/09
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
出張ついでに福島のマルトで買ってきたコチラ。ちょっと高いけど、幾層にも折り重なりあう奥深い香りと深い味わい。本気の日本ワインだと思います。
2016/10/09
(2011)
日本のワイン香りよくておいしいよ。
2016/10/02
(2009)
家飲みその② 美味い! 前飲んだ2009より好き。 ふむふむ。裏見たら配合が全然違うんだな。 2011はメルローの割合がかなり多め。 円やかでふくよか。 バランスよし!!
2016/09/23
(2013)
登美の丘ワイナリー 登美の丘 赤2013
2016/09/02
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
まろやかで濃厚。薫りが良く、ゆっくり味わいながら楽しめた。
2016/07/08
(2013)
ワイン会 三次会。
2016/06/23
(2012)
価格:400円(グラス / レストラン)
おつまみが全て無料の立ち飲み居酒屋においてあった唯一のワイン。この店は日本酒がメインなので、ワインはこれだけ。しっかり冷蔵庫で冷やして出てきました。一口目の印象は酸味が強い。安いワインもよく飲むので、味は想定内で期待はしていませんしたが、残念ながらこれは私の好みではありませんでした。
2016/06/17
(2013)
ヴィンテージが変わりました。12年と比べると香りがより華やかなに、味わいはやや酸味がかって感じます。メルローの比率が少なくなりcsが増えcf減っています、太陽の日差しを受けた葡萄の印象。
2016/06/14
(2012)
良い。ポムロールを思わせる滑らかさと華やかで奥深い香り。
2016/05/23
(2012)
絡み合う様々な香り。 表現しきれないのがもどかしい…。
2016/05/17
(2012)
登美の丘^o^
2016/04/07
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
するすると入っていく滑らかな味わい。エレガント。 一瞬、飲みやすいが物足りないと思うが、後味にはしっかりとした苦味が飲みごたえを感じさせる。 メルロー主体らしく果実味豊か。 この創り手は神の雫でも紹介されていたな。
2016/04/05
(2012)
甘くないけど日本人の口に合う気がしました!うまい!
2016/03/19
(2012)
登美の丘シリーズの赤 自社栽培のぶどうで作られたワインは、ブランデーやウイスキーの香りがする。近くのサントリー白州蒸留所の樽で仕込んでるのかな。。。?
2016/03/06
(2010)
友人宅におもたせ。 日本のワインにしてはかなりしっかりしてて、おいしかった。
2016/03/05
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
出張帰りのJR内で頂きました。ブドウ品種の複雑さを楽しめました。
2016/02/12
(2012)
イヤなところがないです。スルスル飲めます(^^)国産がんばって!
2016/01/08
(2012)
落ち着いたルビー色 ゆったりした粘性 黒系果実と少しインキーな複雑な香り 開けたては堅い感じ 30分ぐらいするとほぐれて ゆっくり楽しめる 山梨の赤 2012 2日目は普通に美味しい 赤紫の果実味イメージ