味わい |
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香り |
ワイン名 | 葡萄作りの匠 北島秀樹 Zweigelt |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Red wine |
2017/01/08
(2015)
北海道に来ています。今日は日本ワイン愛好家として絶対外せない、北海道ワイン(株)の醸造所を見学してきました。 北海道ワインといえば「おたるワイン」などのブランドで全国的にも有名ですが、なぜ彼らがドイツ系品種にこだわったのか、今日までどんな苦労に直面し危機を乗り越えてきたのか、それを一言でここに書くのはあまりに畏れ多いことです。彼らの愚直なまでの国産ワインへのこだわりには、ただただ脱帽です。 醸造所見学のあとは、自宅用のお土産2本と旅行中に飲むハーフサイズを2本購入。おつまみの甘納豆はガラポンくじで当てたもの。これもおたるワインのナイアガラが使われていて、ワインのおつまみにぴったりです♪ 前置きが長くなりましたが、今宵のワインは余市町の葡萄作り名人・北島秀樹氏が丹精込めて育てたツヴァイゲルト。ピンクに近い、淡いルビー色の外観。粘性はあまりなく、ガメイなどのイチゴキャンディ香と、複雑な枯葉や土の香り。これらの香りがそのまま味わいに反映され、土の匂いとラズベリーのような赤い果実の甘みが競演していく。 本場オーストリアやドイツのツヴァイゲルトを飲んだことがないので偉そうなことは書けませんが、美味しいです。フォクシーな風味もわずかに感じられるのですが、決して甘ったるくはない。いいですね。 明日は列車で日本最北端の地、稚内へ向かいます。
2016/11/27
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
初のツヴァイゲルト。オーストリア原産で、北海道の冷涼な気温にも馴染む黒ブドウ。らしい。 アリオのイトーヨーカドーのお酒コーナーで購入しました。アリオとかイオンは道産ワインいろいろおいててありがたいです。初めて飲む品種は、あればハーフボトルにしてます。多少割高でも、気に入らないのに無理に数日かけて飲みきる方が人生の質が下がると思うのです 色は予想外に明るいルビー 香りと味の第一印象は野苺。酸味がかわいらしく、苦味はほとんど気にならない(弱いではなく嫌じゃない)で、とっても好みです。 今日はハンバーグにキノコソースでややくど目の味付けで、これがとってもマッチしました♪ あと、アサリの味噌汁とも好相性。最近使い始めた仙台味噌(大学時代に仙台で生活してたのと、母方の実家も仙台なので懐かしい)と特に相性がよくて驚愕でした! 秋から冬の家庭料理、特にいわゆる和食や洋食に合わせやすそう。
2016/11/20
(2015)
開栓すぐは揚げ煎餅やキノコの薫り、クセのあるエグ味。こなれるのに時間がかかりそうだが、その前に飲み干してしまいそうな小瓶。
2016/10/20
(2014)
明るいルビー色だが、ブルーベリー、青い香り、更にプルーン、黒胡椒の薫りも。 酸はしっかりしているが、飲み口はまろやか。 タンニンもまろやかで後口には甘味すら感じる。 色んな表情を見せる北海道のツヴァイゲルト。
2016/10/11
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
洞爺湖のホテルでの夕食。 オーダーした北海道のワインが終売 とのことで、迷ってたら薦められたのがコレ。 見たことあったけど 飲むのは初めて。 しかもなんか、特別な感じがするワイン。 薄めの赤色。ジューシーな葡萄感。
2016/10/06
(2015)
ツヴァイゲルトはオーストリアでメインの赤品種 カップが小さかったので香りはあまり取れず。 酸とタンニンが控えめなのでぼやっとした印象も 東京駅は改札内にもいろんなハーフボトル置いてて良いなぁ。
2016/09/07
(2013)
この間の北島秀樹ツヴァイゲルトレーベのヴィンテージ違い キイチゴやサクランボ、おつまみオリーブ、赤ワインなのにマスカットぽい香り 透き通った赤褐色 見た目や香りの割にはしっかりしたタンニン
2016/08/30
秀樹さんはどんな方なんだろうと思いを馳せながら、よく新幹線のお供にさせて頂いております。グランスタのはせがわさんには、是非とも他の秀樹さんを入れて頂きたい。 余市では、そろそろ収穫時期でしょうか。今年も頑張ってほしい、秀樹さん。
2016/06/08
(2014)
北海道土産のハーフボトル まあ美味しかった
2016/05/28
(2014)
久々の秀樹さん。思い起こせば2月だったかにいただいた以来かな。vinicaをインストールしてから、本格的に飲み始めて、たった4ヶ月ばかりの間にいろんなワインを楽しんだ。 あの時は美味しかった。そして、いまも美味しい。音楽と同じで、思い出と一緒に楽しむこともあるのだと思う。グランスタはせがわ発、新幹線にて(^^)
2016/05/22
(2013)
余市らしさを感じる。北海道を思い出す味わい。
2016/04/09
(2014)
花見!ハーフのスクリュー、赤も美味しい。
2016/04/06
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
日本のワインも、最近すきです。
2016/03/02
(2014)
雪ミクじゃありませんさっぽろ雪まつりです訂正致します(今更) 雪ミクはいいぞ(念押し) やっぱりミク廃じゃないか そんなこんなで、雪ミクスカイタウンの紙袋を引っ提げて入店した新千歳空港のワインショップで買ったワイン キャンディ香がすこし香るかな
2016/02/26
(2014)
価格:4,500円(ボトル / レストラン)
ボトルワインは赤が2種類 迷っていたら、 何と試飲させてくれました。 地元の食材とともに 楽しいひと時を過ごせました^_−☆
2016/02/13
(2014)
グランスタはせがわにて調達。北島秀樹 2014年のツヴァイゲルト、ベリーに微かに感じるのはタバコの香りか。フレッシュ、フルーティでありながら、しっかりしたタンニンがいいあんばいで御座います(^^)
2015/12/17
(2013)
とても。とっても軽い口当たり 樽の香りが強い
2015/11/14
(2013)
さっぱりとした味に隠れた甘みがある。 もう少し、重くてもいいかな。
2015/11/12
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
北海道物産展にて購入。 美味しい~(*^O^*)
2015/10/31
(2013)
先日北海道物産展で見つけた 北島さんの赤 ! 色も香りも爽やかで タンニン 渋みも少なめ!! 日本ワインらしい癖が少なく 解りやすい!? 私に合ってるような(*^.^*)
2015/10/23
(2013)
色は薄い感じ 香りはしっかり 口にするとタンニン?えぐーい感じの、、、 こってり重〜い好みです!
2015/10/02
(2013)
北海道で買った余市町のワイン。
2015/08/14
(2013)
小樽バイン@小樽
2015/08/06
(2013)
余市のツヴァイの可能性を確信するばかりだね。
2015/07/04
(2013)
薄いかなー。 アルコール感強めやけど フルーティーでおいしい 甘め
2015/04/28
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
後からまろやかになる
2015/03/21
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
ツヴァイゲルト2012 北海道葡萄作り匠、北島秀樹?ミディアムボディ? 爽やかな赤、いい?
2015/02/18
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
久々に、日本ワインの会。
2015/01/28
(2013)
日本のワイン会 16本目、北海道ワイン ツバァイ 今日の投稿は優越つけたくないので23本全て3の評価にします。幸せな夜でした。
2015/01/23
(2013)
今夜は葡萄作りの匠 北島秀樹ツヴァイゲルト(13年産)ヴァイゲルト・レーベ独特の赤い果実の香りが印象的でのみやすい