味わい |
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香り |
ワイン名 | 高畠ワイン Barrique 上和田ピノ・ブラン 樫樽熟成 |
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生産地 | Japan > Yamagata |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White wine |
2016/09/28
(2014)
高畠ワイナリー デイリーにしてはなかなか優雅 少し冷やすと一層美味しくなる
2016/08/12
(2014)
しっかりした樽香と程よい酸味、ミネラル感が良かったです。
2016/08/07
(2014)
価格:2,357円(ボトル / ショップ)
受験コースが終わってしまい寂しいので、田辺先生のwinelover講座に申し込みました。 第一回は日本ワイン 隣の教室で受験生たちが直前補講を受けてるのに、なぜか呑気にこちら側にいた私(*・ェ・*)ノ☆ 午前中にはちゃんと勉強してきたのでお許しを(๑´ڡ`๑) 今回のwinelover講座のワインセレクションは田辺先生が担当とのことで、これまでとはかなり毛色の変わったワインたちが選ばれているようです。 一杯目 田辺先生のことだから、当然樽熟甲州を出してくるだろうと予測していたのですが、この樽のニュアンスのある白はシャルドネほどのボディがなく、かといって甲州にしては木なりフルーツの香りがある…。 正解はクラス全員驚きのピノブラン! こんなのわかるかっ⁉️っていう初っ端から波乱万丈を予感させるラインアップの一つでした。 スキンコンタクトでコクを出している作りだそうです。
2016/07/11
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注がれた液体は薄く琥珀を溶かした様な麦わら色 冷やし気味にしておいたため、最初の印象はレモンの様な柑橘の香り。 グラスを回してみる。ほのかに香るのは洋梨やアプリコット。微かな白桃もあるか。樽もいやらしさは無くふんわりとだがしっかりと感じられる。飲み口は柔らかくまるでミルクかと思わせるような滑らかさ。アルコールのとげとげしさはまるで無い。あまり、経験が無いので何とも言えないが、特に高畠はミルクの様な濃厚な喉越しを感じるものが多い気がする。そこが気に入っているので今後も飲んでみたいワインですね。 PS.原生林の中の小さな泉が浮かんできた。
2015/06/07
(2013)
東京駅地下はせがわで 国産白ワイン
2015/01/03
(2012)
正月 3日目は頂き物の白です。
2015/01/03
(2012)
こちらもグラスで頂いた白 ほんのり樽が効いてて美味しかった〜
2014/10/07
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
樽熟成のピノ・ビアンコ。 ええ、イタリアワイン好きなので、あえて呼び慣れてるピノ・ビアンコと呼ばせてもらいますが。 美味いです。高コスパ。 熟したリンゴ系だったり洋梨や白桃だったりの、トロピカルなアロマ。 ふくよかな味わいに、キリリと引き締める酸!この酸があってこそ、のピノ・ビアンコ。 で、果実味を引き立てる程度でほどよく樽が効いてます。 なかなかバランスもいいし、この樽のニュアンスがあってこの値段!ってコスパも素晴らしい。 下手な北イタリアのより美味いしコスパいいですね。いいワインです。 高畠ワインは、本当にコスパがいいし、消費者のニーズを確実にとらえて日々品質を上げてますよ。
2014/09/29
(2012)
川邊さん一押しの一本(購入者談) 樽が、ちょうどいい!なんにでも合うね〜
2016/08/27
(2014)
2016/07/08
(2014)
2016/04/16
(2014)
2016/02/02
(2013)
2015/07/18
(2013)
2015/05/16
(2011)
2015/03/19
(2013)
2014/05/03
(2012)
2014/03/06
(2011)
2014/01/27
(2011)