味わい |
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香り |
ワイン名 | Agricola Querciabella Batàr |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ) |
スタイル | White wine |
2017/03/05
(2011)
乳化した様な濃い酸。名前からバターを感じる なんちゃって。少し渋味が残念。半分飲んで置いときます。
2016/11/11
(2010)
イルソーレで飲んだ思い出のワイン。涙
2016/09/22
(2012)
こんなに美味しいワインなのに、グラスが残念すぎるんです…இo。.( ̵˃﹏˂̵ )
2016/05/23
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
かなりドライな味わいに感じたけど、温度が上がるともう少し厚みがある味わいになるのだろう。
2016/02/19
(2012)
バタール。樽香ともたっとした濃厚さ
2016/02/15
(2012)
イタリア フィレンツェのワイナリーにて 白なのに、濃厚なので、赤ワインのテイスティング後に飲まされました
2015/12/25
(2011)
良美さん誕生日祝い、ガッルーラにて。私はバタール持ち込み。料理はガッルーラを代表するメニュー、フォアグラマンゴー。
2015/09/08
(2012)
The art of Bvlgari preopening party@Tokyo national museum イルリストランテのお料理が東京国立博物館へ!!レモンキャビアパスタが素晴らしかった~
2015/06/16
(2012)
Batar 2012 Querciabella 明るく輝きのある透明な黄色。 一言なら「強くてまるい 」という印象。 やや高い粘性の液体。 特にフィニッシュにねっとりとした感じを受ける。 若くアルコールのボリューム感を感じるようなワインにしては、 ツンとしたアルコールの揮発香を感じないのが良い。 ローストナッツ、バターのような香りと油っぽさを感じる。 Batar じゃなくて、butter って感じ??(笑)
2015/06/10
(2001)
エチケットがとても素敵❀.(*´◡`*)❀. 熟したパイナップルを思わせるような色ののり方 香りは意外とそんなに立ってなく、あれ?と思いながら口に運んでみるとアタックの強さにびっくり(笑! アルコールの強さもはっきりと、豊かなバター香☺︎ ブルゴーニュのバター香というよりボルドーのバター香に近い感じだったんだけど、セパージュはシャルドネ多めだというから不思議(^ω^*) なんとなくDom.de シュヴァリエの白に似てるかも? 4.1
2015/06/10
(2012)
ホロホロ鳥のトロフィエ スゴく美味しかった(^^)
2015/06/08
(2011)
タスカンの白ワイン。 Batar. が笑っちゃう。
2015/04/12
(2012)
念願アルキミスタ訪問!! メインの肉に白?!びっくりでしたが、この白は肉の脂や焦げた香ばしさを包み込んでいます!肉はシンプルに旨味が出されていてしたに少しソースが…これがまた絶品です。そろそろお時間が…コースが終わるのが残念~ @大阪鶴橋 アルキミスタ
2015/04/12
(2012)
ゆかさん来阪!⑥エノテカアルキミスタ 美味しい楽しい♪ 幸せ!
2015/04/12
(2012)
ステーキ ピックに刺さってるのはモツ
2015/04/11
(2012)
すっごく綺麗なシャルドネ。 樽は効いているけど上品で華やか。
2014/12/16
(2011)
濃いが滑らか、食事に合う。
2014/10/20
(2012)
白のスーパートスカンと云われる『バタール』 シャルドネ50.ピノビアンコ50だかソービニヨンブランを思わせる様な香り。 味わいは、バターやハチミツ、そしてハーブなど。。 とても、素晴らしいワインでした。 熟成が進ん時が楽しみ。
2014/08/25
(2011)
何とスーパー タスカンのシャルドネ。 バタールとは、ちょっとなんちゃってくさい。 中々宜しい。 4点、上げる。
2014/06/04
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
赤のあとに飲んでも大丈夫な白。 しかし、ライトなキャンティの後だから大丈夫だったのかも。 イタリアの、しかし偉大なあの白への敬意が込められているそうです。
2014/05/30
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ミネラリーで酸のしっかりしたシャルドネと、トロピカルで酸が低くボディの豊かなピノ・ビアンコを半分ずつブレンドしたワインがバタールです。 試作品を飲んだオーナーが付けた名前は、なぜか馬鹿野郎を意味するBatard。 実は最初のヴィンテージである1988年と翌年は、ピノ・ビアンコ95%とピノ・グリージョ5%という品種構成だったため、正式名はBatard-Pinotだった。 ところが格付けはVdTであり、VdTはぶどう品種名を表す言葉をワイン名としてはいけないため、Batardに。 すると今度はフランスから「バタール・モンラッシェと紛らわしい」と横槍が入って、3年前からBatarになったという経歴があります。 ステンレス発酵では果実とオークが調和しないとしてバリックで発酵。マロラクティックを行い、酸化を防ぐためシュール・リー。 自然酵母は酸が強くなりすぎ、発酵にばらつきが出るので、培養酵母を使います。 新樽比率は80%、ボディのしっかりした芳醇な仕上がりです。 バタール...綴りが違いますが、名前が思いっきりフランスな感じ。 しかし実はイタリアというちょっと面白いワイン。 でも値段はフランス並みです。 注いでみますと黄金色。 洋梨や桃のような甘い香りと樽の香りも。 余韻はしっかりです。 これで半分の値段なら買いなのですが、いかんせん値段が… About 8,600yen Nov 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2017/03/28
(2012)
2017/03/27
(2001)
2017/02/05
(2012)
2017/01/01
(2012)
2016/04/13
(2012)
2016/02/11
(2012)
2016/01/26
(2009)
2015/08/05
(2012)
2015/01/07
(2011)