味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Almaviva |
---|---|
生産地 | Chile |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carmenére (カルメネール), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/28
フルボディー。 凝縮感。 熟成感。 バランスが良い。 すばらしい。 スペアリブや牛の煮込みあいそう♡
2017/03/19
(2014)
これから期待の一本 戴き物
2017/03/12
(2011)
Almaviva, 2011年、セパージュは、CS:67%、カルメネール:25%、CF:5%、MR:2%、PV:1%、のチリワイン。 オーパス・ワンと同様のコンセプトで、コンチャ・イ・トロ社の葡萄に、ムートンの技術が注ぎ込まれて造られるワイン。 色は深い深い紫、凝縮された黒果実味、カカオの比率が高いチョコレート、レザー、胡椒、滑らかで、深く、芳醇なタンニン。 自然ではなく、人の手で創り出された妖艶さ。 (追記)5日目に固さが取れ、腐葉土のニュアンスが染み出してきて、素晴らしく長い余韻を残すようになりました…!(+0.5点)
2017/02/28
(2014)
タカムラ試飲② 評判のいいチリパスワン! これ目当てです。 14年と大変若い!若杉!(;´д`) 香り高いし、美味しいのだけれど06では比較にならないけど、オーパスはオーパスなんじゃないのかなーって感じ。 後味に渋苦味みたいなのが気になるのだけれど、長期熟成の若いのはこれも特徴なのかな? 経験値が足りないので分かりません(;´д`) 福太郎は装備出来ない。
2017/02/25
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
素晴らしいチリのワイン。 フランスの高級ボルドースタイルワインと遜色なし。
2017/02/09
(2012)
Chile wineの最高峰、Almaviva。世界のワイン愛好家の垂涎のMoutonやOpus Oneを創るRothschild家が、チリの好立地で同様レベルに創り上げた。2012年で無茶苦茶に若いが、どの年次もPP90以上の秀逸ワインです。
2017/02/02
(2014)
確かにオーパスワン似、比較試飲してみたい! エノテカはいろいろ飲めていいですね。
2017/01/30
(2014)
テイスティング! こちらも2日目のもの。 香りが良くてキャラメルチョコレート!! 味わいは最初がキャラメルチョコレートヨーグルトみたいな甘みが先行するけど余韻にまだまだカベルネからなのか苦味やざらつきが口に残る感じ! とはいえ、アルマヴィーバは早くから楽しめるな!って感じ! このキャラメルの香りが本当好き! しかしアルコール15パーはやはりまだまだキツイ〜!
2017/01/21
2016年飲んだなかで一位二位を争うほど印象に残った美味しいワイン。 やはり流石でした。 正直3000円前後もしくはそれ以下のカベルネソーヴィニョンは独特の甘み感の癖が個人的にはあまり好みのものを見つけられず敬遠してたのですが、これは美味しい。 これはボルドー系のブレンドらしく色々入っておりますが。 流石ですこれは。 香りのめくるめく変化はドラマのよう、二日に分けて飲んだけど、あぁ終わってしまうのかと、思ってしまったワインです。問答無用に美味しかった。 あまり高いワイン飲んでないので偉そうなこと言えませんが、これは本当美味しかった。 機会があればまた飲みたいワインです。
2017/01/08
(2014)
アルマヴィヴァ 2014。リヴァレインのエノテカさんで試飲。 このワインをこのタイミングで開けるのはもったいないですが、だからこそ、素晴らしい機会です。 香りと外見だけからでも質の高さがよく伝わってきます。特に香りはボルドー系ブレンドの良いワインにしか感じられない魅惑的な甘さに溢れていました。 さすがに味は硬さを感じるものの、僅かではありながら、時間とともに開くのが確認できました。 世界的にエレガンスを追求する流れの中で、このワインも、しなやかさや洗練された雰囲気を高めています。 午後のピノ試飲は時間の関係でパスになったものの、これだけで充分満足です。(^^)
2017/01/01
(2012)
Definitely the best Chile wine. Well balanced and attractive.
2016/12/29
(2011)
アルマヴィヴァ 2011
2016/11/29
(2012)
もちろん美味いけど、若いと疲れるこの頃。
2016/11/13
(2013)
シラーを思わせる赤黒い色。樽の主張が強いthe new world! 特有の甘みと強めのアルコール感が有り。カカオやカシスジャム、プルーンなど、香りも濃い。滑らかで丸みのある飲み口、タンニンは穏やかだが、これまた高カカオ系のビターさが余韻に感じられる。僅かにクローヴのような甘みのあるスパイシーさも。1杯でお腹いっぱい。
2016/11/12
(2001)
アルマヴィヴァ 2001。例のセブンラスクと共に。久しぶりにコルク完全崩壊^_^; 15年前のワインとは思えない色の濃さ。エッジまで若いです。 香りは意外なほど立たず、いわゆる閉じた状態。風邪で鼻が効かないのもあるかもですが。 円やかな味わい。果実味は抑えられていて、ボルドーを意識した新世界であることがよくわかります。雑味もなく美味いです。 例のラスクにもよく合います。飲み口が柔らかいので、スイスイいってしまいます。よくできたワインです。 オーパスとこのワインには偏見があり、ボトルで飲んだのは初めてです。ドンメルチョとは方向性が異なるのですね。 深い眠りの時期のようで、華やかとは言えませんが、ポテンシャルの高さはよく分かります。WSで年間高ランク獲得年らしいですが納得です。 もう一本あるので、あと何年か寝かせます。
2016/11/05
(2013)
シャトゥール2007の後に勧められた。 香りも豊かでバランス良い味わい。 クラレンドルも試飲した後だったが断トツでこれが一番だった。 後から94点ですと教えられました笑
2016/10/24
(2011)
まんもちゃん会 1番良かった
2016/08/22
(2013)
13アルマヴィーヴァ アルマヴィーヴァはいつもアルマヴィーヴァの香りと味わい(^^) いつ飲んでもインパクトが強い! カベルネ・ソーヴィニヨン主体ながら、カルメネールが結構効いている印象。 僕もそうですが、ボルドーブレンドの場合の、酸味があまり得意でない人には良いかも知れません(^^) アルマヴィーヴァは比較的若いヴィンテージのものしか飲んだ事ないので、何本か買って10年後、20年後に開ける実験をしてみたい( ̄▽ ̄) あまり酸がないように思うので、何十年も置いてどうだろうとも思いますが… そんな事してるうちに飲めない年齢になってそうな気がしますが((((;゚Д゚)))))))
2016/08/11
(2010)
まさに果実爆弾。口いっぱいに完熟したぶどうを頬張ったようなインパクト。もともとはもう少しエレガントな方が好みだけど、濃密な旨味はそんな好みすら突き抜けてうまい。強烈なカシス、ベリー、ハーブ。もっと置いてもよかったのかも…
2016/07/10
(2013)
13のアルマヴィーヴァ。メチャクチャ濃い。 トロトロって感じ。アタックがひたすらパワフル。フィニッシュは長いです。
2016/06/26
(2010)
美味しすぎる。よく似てるし、コスパもいいし、もうオーパスワンいらないんじゃないか、とさえ庶民は思う。笑
2016/06/11
(2011)
チリのオーパスワンと言われているアルマヴィヴァ、2011ハーフの抜栓です。 インパクトと溢れる果実味と濃厚さはすごいのですが、個人的にはバランス悪くイマイチ.. デカンタしても何日かおいてもさほど変わらず。少し樽の香りが出てくるくらいかな。 好きな人は好きなのかもしれません。もう少しエレガンスとかフィネスのあるカベソーが好きです。
2016/06/07
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
デキャンタ30分くらいからよくはなってきたが、これは熟成させるべき。 香り、余韻も素晴らしいが、ボルドーだとメドック3級くらい。コスパは良くないかもだけど、若いからなんとも言えないなぁ。
2016/06/02
(2011)
アルマヴィーヴァ2011年。 ムートン ロスチャイルドがチリでコンチャイトロとのコラボで造るボルドーブレンド風凝縮ワイン。 云わばオーパスワンのチリ バージョン。 CS、CM、CFの三品種ブレンド。 メルローの代わりにカルムネールを使うところがチリらしくて嬉しい♪ 濃いガーネットの外観に見合って、強い凝縮した黒葡萄酒の香りがムンムン。 エネルギーを感じる‼ 味わいは至って濃厚。 口に含んだ瞬間からレイヤーの厚い複雑性たっぷりの様々な要素を楽しめる! 余韻も長く、もっともっと熟成したらどのような変化をするのか、見てみたくなった♪
2016/06/02
(1996)
ちょっと甘くて重め。
2016/05/09
(2011)
3本目
2016/05/09
(2006)
備忘録2 アルマヴィーヴァ2006
2016/05/04
今年飲んだシリーズ。 友人宅にて。 もっと寝かせてから飲みたいと思うけれど あると、飲みたくなるなぁ(´・ω・`)
2016/04/03
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
働いて丸10年となりました!という名目で、入社当時のVTのアルマヴィーヴァを頂きます! 若さを感じる色と味わい。まだまだだぞ!と言われてるようです f^_^; 明日からも頑張ります〜!
2016/03/23
(2011)
価格:24,000円(ボトル / レストラン)
同僚3人で会社近くの肉とワインのお店に(^^) 酔って気が大きくなり、3本目はチリのオーパスワンと言われているという赤を(^^)v 美味しかったけど、値段が高すぎました(^^;