Almerita
アルメリタ

3.30

13件

Almerita(アルメリタ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • カシスの芽
  • トースト
  • ヨーグルト
  • コンポート
  • 洋梨
  • アーモンド

基本情報

ワイン名Almerita
生産地Italy > Sicilia
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルSparkling wine(White)

口コミ13

  • 3.0

    2017/03/23

    お客さんとシチリア料理のお店に(^^) 最初は泡(^-^) シャンパン方式で作られたシチリアのスパークリング、アルメリタ シャルドネ オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘系、青っぽい草などの香り、泡が長く続いて切れ味良く、さっぱりと飲めました(^_^) しっかりした味わい、後味としてかすかな苦味も感じられました(o^^o) これはやはり美味しい〜(*^^*)

    アルメリタ
  • 3.5

    2017/03/16

    (2012)

    干しぶどう、オレンジピール、ヨーグルトなど多彩な薫り、しっかりした酸、後口で僅かに感ずる苦味すべてが良い味わいを形作る。 グラタンのベシャメルソースとも相性抜群。 シチリアの素晴らしい スプマンテ。

    アルメリタ(2012)
  • 3.5

    2016/12/14

    (2013)

    お客さん主催の情報交換会(^^) 最初は泡(^-^) シェフ出身のシチリア地方の料理に合わせて、シチリア産の泡を選んでもらいました(^_^) なかなか美味(*^^*)

    アルメリタ(2013)
  • 3.0

    2016/08/26

    (2013)

    TASCA ALMERITA 2013 Metodo Classico BRUT シチリアのシャンパン方式で造られた泡。 仕事終わり(昼夜)にはほぼ欠かさず泡、泡、日々、泡。 そう、「日々の泡」(ボリスヴィアン) 若かりし頃に読んだけどあれほど難解な本があっただろうか… 時が経てばわかるとか言うレベルじゃなくきっと今読んでも全く理解出来る自信がない本。 読んだ人おるかなー?!感想が聴きたい! ボリスヴィアンは頭が狂ってるとしか思えません、孤高の文学少年ニックが言うんだから間違いないです( •̀ .̫ •́ )✧ 皇帝シャンパーニュには家内いませんが 上質スプマウンテンってとこでしょうか? 日々泡を飲んでるようなボリスヴィアン系の人にはちょうど良いんじゃない?

    アルメリタ(2013)
  • 3.5

    2016/08/16

    (2012)

    娘の出国前の最後の晩餐に。 美しい黄金色、泡は最後までシッカリ続く。 グレープフルーツなどの柑橘系の香りから始まり青い草、トーストの薫りも。 酸、うま味のバランス良い。 後口に僅かに苦味を感ずるが、嫌味ではない。 カプレーゼの生ハム乗せ、 茹でダコ、いずれも良くあう。 生姜をきかせた水茄子の揚げそぼろ煮(冷製)と素晴らしいマリアージュを見せる。

    アルメリタ(2012)
  • 3.5

    2016/04/16

    (2011)

    シチリアのスパークリング。 エチケットがお洒落。 綺麗な黄金色。 柑橘系、干しぶどう、白い花の香り。僅かにオレンジピールのような苦みや蜂蜜的な甘い薫りも。 泡は細やかでシッカリ続く。 酸はまろやかだが力強く、旨味もふくよか。 シチリア産だけあって、魚介類と相性抜群。 桜エビ、小松菜、 水牛のモッツァレラのピザ、 ホタルイカのパスタ、 アイナメのアクアパッゥアと食べ進めると、ワインの味わいもより膨らみんだ。 素晴らしいスパークリングワイン。 中津のラ バルカッチャ 素晴らしい料理とワインで嫁さんの誕生会が楽しめた(^_^)/~

    アルメリタ(2011)
  • 3.0

    2016/01/30

    BESSHO会 シチリア泡

    アルメリタ
  • 2.5

    2015/10/12

    価格:6,400円(ボトル / ショップ)

    タスカ・ダルメリータの歴史は、1830年レガリアーレに畑を購入してから始まります。 所有者であるタスカ・ダルメリータ伯爵家は、垣根仕立てによる栽培への転換、最新の醸造施設の導入、樽による熟成など様々な革新を行ってきました。 現在、タスカ・ダルメリータは レガリアーレ・エステート(パレルモ県) 栽培される白ぶどうはインソリア、カラカット、ソーヴィニョン・タスカ(グレカニコ)、シャルドネ、黒ぶどうはネロ・ダヴォラ、ネレロ・マスカレーゼ、ペリコーネ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、シラー、ピノ・ネロが栽培されており、その他約40種類が試験的に栽培されてます。 最近、大規模な改修が行われ、新しい醸造設備が導入されました。 カポファロ・エステート(サリーナ島) カポファロ・エステートのあるサリーナ島は、アエオリス諸島にあります。 タスカ・ダルメリータは、この島に約5haの畑に樹齢40年のマルヴァジアを栽培しており、収穫されたぶどうをユックリと陰干しし、素晴らしいアロマと味わいを持ったパッシートを生産しています。 モツィア・エステート(モツィア島) モツィア島は、かつてフェニキア人の植民地として栄えた島です。 この島の自然環境と文化環境の保護を担当するウィタケール財団は、株仕立てで栽培されているグリーリョの畑、約5haの管理をタスカ・ダルメリータに依頼し、グリーリョ種単一品種のワインを生産しています。 ぶどうの収穫は早朝行われ、低温発酵によりアロマ豊かな白ワインが造られています。 エトナ・エステート(カターニア県) エトナ山の麓にあるカスティリオーネとランダッツォの村に計8haの畑を所有しています。 火山性土壌の斜面に植えられたネレッロ・マスカレーゼは、淡い色と繊細なタンニンを持ち、ネッビオーロとピノ・ノワールだけに類似性がみられ、香り高く、エレガントで、タンニンと酸に支えられた高い熟成能力を持っています。 サリエル・デ・ラ・トゥール(パレルモ県) 19世紀後半にカンポレアーレの貴族であるサリエル・デ・ラ・トゥール家が築いたペルニーチェ・エステートはパレルモ県にあり、マッセリアと呼ばれる、長閑な農家風の館を中心に50haのぶどう畑があります。タスカ・ダルメリータ家とサリエル・デ・ラ・トゥール家は従兄同士であることから、タスカ・ダルメリータ家が運営することになりました。 の5つのエステートを所有しています。 常に醸造技術の向上を重視してきており、熟成に穏やかな樽の影響を用いる技術や新しい酵母の使用など新しい醸造技術を取り入れています。 2004年には、イタリア・ソムリエ協会からオスカー・オブ・ワイン賞を受賞し、2012年にはガンベロ・ロッソの”ワイナリー・オブ・ジ・イヤー”に選ばれています。 試飲会。 柑橘系、トーストの香り。 シチリアでシャルドネ100%の泡はなんとなく珍しいような。 切れ味よくさっぱり飲める。

    アルメリタ
  • 4.0

    2017/01/05

    アルメリタ
  • 3.5

    2015/11/16

    アルメリタ
  • 3.5

    2015/10/30

    アルメリタ
  • 3.0

    2015/09/03

    (2011)

    アルメリタ(2011)
  • 3.5

    2014/12/26

    アルメリタ