Arboleda Cabernet Sauvignon
アルボレダ カベルネ・ソーヴィニヨン

樽の香りのするフルーティな飲みやすいフルボディでした。

バニラの香り、しつこくなく沢庵とマリアージュ。

濃くて甘い系で好み。複雑味はないけど。

樽香をきかせたカベルネ、ということで頼んだ。樽香はするがイメージよりは軽い

チリのカベルネ、alc.14.5%の2006年の10年熟成物。日頃ワインに対して思ってる疑問の1つ、1000円台のワインでもチリとかのフルフルボディのカベルネこそ、（買ってすぐ乱暴に飲んでも美味しいけど、）熟成させたらもっと美味しくなるんじゃないの？値段的に（店都合で）若飲みされてるだけで… その答えがここにある気がする、美味い…！ いや、樽臭さ（褒め言葉）はそのままですが、何と言ってもalc.の高さを感じさせないまろやかさ…馴染んでます。 ニューワールドのそれなりなカベルネは個人的にですが、むせ返る程強い果実の芳香と、気分によっては飲み疲れる程のボディがある印象なのですが、年月を経たためかこの分厚みがまろやかに溶け込んでいる印象でした。ボディをもたらしてます。 とはいえ、らしさ、が残っているのがまた面白い（笑） ヤフオクにて。

富山県入善に出向している同僚たちと、サラリーマンの聖地の「新橋」に(^^) 5名で6本(^-^) ラスト6本目、赤(^_^) 勢いでもう1本飲むことになり、選んでもらいました^o^ チリのカベルネとチーズで仕上げました(*^^*)

東北出張 盛岡から帰ります 新幹線乗る前に買ったワイン チリ アルボレダ カベルネソーヴィニヨン 2013 盛岡駅で はやぶさとこまちの ドキドキドッキング画像 １週間お疲れさまでした (｀・ω・´)*☆！

甘めで素直に美味しい 安旨

アルボレタ

抜栓時の香りも良く、円やか(*^^*) 余韻も長く、楽しめました。 リピです。

チリ、CS90、CF7、PV3。カシス、ブラックベリー、杉、ミント、ヴァニラ。柔らかな酸と凝縮された果実味。タンニンも感じられるが樽の印象が余韻に残る。

チリのカベルネ★ プラムやチェリーみたいな果実味にスパイシー、チョコのような？エレガントなニュアンス。 芳香な赤ワイン(^^) 熟成肉と合わせて★ 特選くりステーキとの相性ばつぐん！ お肉はワサビでさっぱりといただきました♪ 心斎橋 但馬屋さんにて。

カベルネのビオ。果実味が強い。

すき焼きを食べながら、ご相伴に預かりました(^^) 変な癖のないチリのカベルネでした！

タジマヤ イーマ

コスパ*\(^o^)/*

美味しい！果実の濃縮感、そしてボディがしっかりとしていて、余韻も長い。鉄板です！かなり出来の良いwine！

久しぶりのカベルネ。以外にタンニン低く、飲みやすい。香りも素敵。

濃厚な色合い。若いけど、主に黒果実の香りと軽くインク、豊かなスパイス香、アタックは素直、抑えめの甘みがあり、酸味も抑えめだが、余韻がある。 掘り出しモノ！ 以下、備忘録 ”世界最高級のカベルネの産地”として名を馳せるアコンカグア・ヴァレー。 130年前までは不毛の地と呼ばれたこの土地を見出し、 ワイン造りを推し進めてきたのが名門エラスリスです。 「アルボレダ」はアコンカグア・ヴァレーを中心とした自社の単一畑ぶどうを使用。 収穫量を抑え、凝縮した味わいの果実を丁寧に手摘みして、オーク樽でじっくり熟成させたフルボディのワインです。 この豊かなテロワールを生かしたワイン造りは高く評価され、「アルボレダ」は世界で最も権威あるとされる ロンドンのIWSCにてベスト・チリワイン・プロデューサー2006に、 さらにIWCではワイナリー・オブ・ザ・イヤー2006の栄誉に輝きました。 「アルボレダ」の特徴的なペンタゴンラベルに描かれるのは、ヴィンヤードに残された天然の木立（こだち）。 ネーミングの由来もここからきています。

本日の一本。 アルボレダ カベルネソーヴィニヨン 2011。 チリのカベルネ。 上手くまとまってるように感じました。 美味しいです。

宝くじ開封しながら、チリワイン。 すぐ酸味が目立っちゃう！ パングラタンと一緒に

おいしい

ザ、カベルネってかんじの、カルベネらしいカベルネでした☆

地中海料理で女子会

ブラジル出張@Rio de janeiroだけどチリワイン。

果実味溢れる豊潤な香りに負けないしっかりとした味わいが楽しめました。

タンニンもあるけど、余韻短め。 飲みやすく、でもしっかり果実味。 フォアグラコンフィとばっちり！！

我が家のハウスワインです。

飲みすぎ年の瀬

安くて旨い