味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Argentiera Poggio ai Ginepri Toscana Bianco |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Vermentino (ヴェルメンティーノ), Viognier (ヴィオニエ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2016/09/07
(2012)
マンゴーの艶やかでちょっと石油っぽい香りが緩やかに広がります。ほんのりと、ユリの花のむせかえるような香りも感じます。 たっぷりとした果実味と滑らかな舌触りが特徴的ですが、太めの酸とガッシリとしたミネラルが、しっかりと緊張感を維持しています。 <つまみを妄想してみた> 海老の頭や殻を炒めて白ワインをかけると独特の石油っぽい?香りが出てきます。 煮詰めてキューブにして冷凍、ソースやらスープに混ぜると、きっとこのワインに合いそうです。
2016/03/15
(2012)
美味。
2014/12/08
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
アルゼンチンの シャルドネを飲みたかったんですが 思うものと 出会えず.... 明日から はじまる ロングファイトに アドレナリン全開。 もう 2本くらい飲んだんだけど (-.-;)y-~~~ 精神安定剤的な アンティノリ ファミリーの白 と ペスカトーレ スパ 具材は 子供たちに 奪わました(-_-) サイコーに美味しい 組み合わせ。 ワイン 最高〜。 頑張ります。
2014/04/18
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
『赤は良かった!じゃ白はどうなんだ?』 以前飲んで、「あっ、これ美味い!」と思う一本に何度となく出会いました。そうなるとリピートしたくなるなりますし、そのワイナリーの他の一本も飲みたくなりますし、例えば美味しい赤だったら、白はどうなんだろう?と思ったりもします。 以前、イタリアの『ポッジョ・アイ・ジネプリ・ボルゲリ』の赤をいただきましたが、これがとても美味しかったので、今日はこの白を飲んでみようと思います。 そして、今夜のメニューは... ・担々ごま鍋 です。 以前、安売りで買った鍋の素でサクッと夕飯をこしらえました。 それでは早速香りの方から...あまり強くはありませんが、果実系の爽やかな香りが漂います。そして一口...ほぅ、確かに口に含むと果実の風味を感じますが、全体的にはドライな印象を受けます...というか、あまり印象の残らない味だなぁと思うのです。 確かに作りも丁寧だと思います。実際美味しいですし、今日のような鍋にも悪くない相性だと思います。だけどもうちょいクセというか個性のようなものがあればなぁ…と思わずにはいられないのです。 赤の過剰なまでの渋み(でも果実味とのバランスは絶妙)やしっかりとしたボディと比較すると、なんだか凡庸な気がするのです。 こういう食事の邪魔をせず、その上キチンとした作りの一本も確かに素晴らしいんですけど、赤の印象が思いの外強く、何だかものたりないようか気がしないでもないのです。 ある意味贅沢な不満かもしれませんが。だって美味しいのは事実なんですから。
2016/03/31
(2012)
2015/04/19
(2012)