Blanck Riesling Schlossberg
ブランク リースリング シュロスベルグ

3.50

7件

Blanck Riesling Schlossberg(ブランク リースリング シュロスベルグ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ゴム
  • 赤リンゴ
  • マスカット
  • 黄色い花
  • カリン

基本情報

ワイン名Blanck Riesling Schlossberg
生産地France > Alsace
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite wine

口コミ7

  • 3.5

    2016/11/26

    (2011)

    昨日の休みはお世話になってるシェフの所へ贅沢しに行ってました! 1本目はポール・ブランクのリースリング、グラン・クリュ11。グリーンが強めの色調です。石油香は強すぎず、でも味わい深く残糖感も有って美味しいです!

    ブランク リースリング シュロスベルグ(2011)
  • 3.5

    2016/06/28

    (2011)

    リースリングにしては そこまで酸味は強くない 青リンゴの様な香り 濃いめで粘着性あり

    ブランク リースリング シュロスベルグ(2011)
  • 5.0

    2016/05/01

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    4本目は私の大好きなアルザスのリースリング。しかもグラン・クリュで開ける前から楽しみにしていました!調べてみると20世紀初頭よりワイン造りをはじめたポール・ブランクは、グラン・クリュ認定の努力を続け、1975年に息子たちの尽力でアルザス・グラン・クリュ第一号という名誉を獲得します。ブランク家では「テロワールの持つ力を最大限に引き出すこと」を家訓とし、これを忠実に守ってワイン造りは行われています。フランスの北東部、ドイツとの国境に沿った生産地に位置するアルザス地方に、5つのグラン・クリュを含む36ヘクタールの畑を所有し、花崗岩質主体で地表から粘土質、砂地、貝殻がたまった石灰質、海草が分解した泥土の四層と複雑な南向きのシュロスベルグの畑ではリースリング種が、隣のフルシュテンタムの畑は泥灰質、砂岩石灰岩の比率が高く、ゲヴュルツトラミネール種とピノ・グリ種が栽培されています。1989年以来、化学肥料,除草剤類は一切使用していませんとのこと。香りからキューピー人形のにおいと例えられるペトロール香がほどよく感じ、味も特級ということで絶妙な味わいでした。グラン・クリュなのでさぞかし高いと思いきや意外に安く4000円代ということでビックリしました!またリピしたいワインです♪

    ブランク リースリング シュロスベルグ(2011)
  • 4.0

    2015/06/19

    (2007)

    同じグランクリュ、リースリングでも、こちらのほうが鉱物感、熟成香が強い。

    ブランク リースリング シュロスベルグ(2007)
  • 3.5

    2016/09/10

    (2011)

    ブランク リースリング シュロスベルグ(2011)
  • 2.5

    2015/08/05

    (2009)

    ブランク リースリング シュロスベルグ(2009)
  • 2.5

    2015/02/14

    (2009)

    ブランク リースリング シュロスベルグ(2009)