Bouchard Père & Fils Gevrey Chambertin
ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン

3.30

124件

Bouchard Père & Fils Gevrey Chambertin(ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • スミレ
  • カシス
  • ドライフラワー
  • プルーン

基本情報

ワイン名Bouchard Père & Fils Gevrey Chambertin
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ124

  • 3.0

    2017/03/10

    (2014)

    今夜はブシャールPFのジュヴレ・シャンベルタン14。 予想はしてましたが若い!笑 酸味が立ってますね~(^^; あと1年でも寝かせたら違う雰囲気になるんやろな~と思いながらまったり飲みます!

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 3.0

    2017/03/06

    (2014)

    まだまだこれからのワインなのだろう、アタックは酸が少し強めで、余韻にほんの少し苦味を感じる。 カルノ同様にとても美味しかった。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 3.0

    2017/03/04

    酸味が主張しがちな そんなお年頃…

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.5

    2017/03/04

    いつもはニューワールドなのでたまには贅沢を。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.5

    2017/03/04

    (2014)

    昨晩は立ち呑み屋で80円のなめろうで芋焼酎飲んでたら招集メールが届き、ヤケクソで銀座へ。で、お雛祭りだからとよくわからない理由でねだられヤケクソでジュブシャン。 いつもホステスにしか目がいってなかったので気付かなかったのだが、ソムリエバッジつけた黒服が居たので話かけると以前ホテル勤務だったとか。こんな所でソムリエの能力を発揮できるはずもないのに、きっとヤケクソでクラブに転身したのでしょうかね〜

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 3.0

    2017/02/19

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ブシャール・ペール・エ・フィスのジュヴレ・シャンベルタンです。色は透明感がありつつも濃いルビー。香りはラズベリー、イチゴ等。抜栓直後は酸が強いですが、時間とともに酸は穏やかになります。タンニンはやや強く、飲み頃にはまだ少し早かったかもしれません。 ここ最近、飲んでいなかったブシャールを今回久しぶりに飲みました。樽なのか、除梗を完全に行っていないからなのか、木の香りを感じる気がします。個人的にはこの香りがあまり得意ではないので、なんとなく避けていたのかと今回思いました。抜栓してから少し時間が経って、果実感と酸のバランスが調和する瞬間もあったので、これはこれで好む方もいるのかもしれません。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 3.5

    2017/02/13

    (2007)

    The structure is not big nor firm , but a kind of "Transistor Glamour" Well balanced and appropriate freshness.

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2007)
  • 3.5

    2017/01/14

    ジュヴレ シャンベルタン

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.0

    2017/01/09

    ジュベル!! うまーい。。。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 2.5

    2017/01/08

    (2013)

    いつも通りおいしいです。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2013)
  • 4.0

    2017/01/04

    本日はちと良いワインなぞ。。。まいうー!

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.0

    2016/12/27

    (2013)

    美味しいけど少し若い❗

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2013)
  • 3.5

    2016/12/20

    (2014)

    価格:7,668円(ボトル / ショップ)

    これ、見事に外しました(´∵`)シュン 南アかと思ったのですw(゚o゚)w はっきりしたラズベリー 若く豊かな果実味 ややスモーキーに感じました スミレの香りもはっきり 血、鉄、アニマル香がジュヴシャンの特徴だそう タンニンはきめ細かくシルキーだけど、コトーブルギニョンのそれより多め 長い余韻には酸を感じる

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 4.0

    2016/12/19

    (2014)

    寒サバのレモン塩とオリーブ煮が良く合う。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 3.5

    2016/12/01

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン 2013 美味しいブル・ピノを飲みたい気分になり、出張先のホテルのバーでハーフボトルをオーダーしました。時間とともにチェリーや苺の香りが立つ。きれいな酸味!しっかりとしたタンニン!

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 4.0

    2016/11/29

    近所の酒屋さんのワイン会⑥

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.5

    2016/11/08

    ピノの中でもしっかりめ(  ̄▽ ̄) 好きだな~(  ̄▽ ̄)

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 4.0

    2016/11/06

    (2014)

    2014年。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 4.0

    2016/10/30

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    五本目はアンリオ家のジュヴレシャンベルタンでした。調べてみる【フランス/ブルゴーニュ地方】1731年創業のブルゴーニュを代表する名門ドメーヌです。創業当初より、現在の1級畑にあたる優れた区画を購入し続け。醸造元(ドメーヌ)でもありワイン商(ネゴシアン)でもあるという、今日まで続く会社形態の礎を築きました。現在では、コート・ドールとブーズロンに総面積130ヘクタール。内グランクリュが12ヘクタール、プルミエクリュが74ヘクタールという、他の追随を許さぬ大葡萄園主にまで成長しています。また、ボーヌ市街の地下に広がる瓶熟庫には、1846年のムルソーシャルムに始まる、数千本のオールド・ヴィンテージ・ワインが貯蔵されており、世界のワインファンから「ブルゴーニュの博物館」と呼ばれいます。過去、多くの作家や芸術家、ワイン評論家が招かれ、その奇跡のような深みを供されてきました。 80年代に経営難に陥っていたブシャール家でしたが、それを救ったのが、現在のオーナーでもある、シャンパーニュの名門「アンリオ」のジョセフ・アンリオ氏でした。1995年から新生ブシャールを立ち上げ、畑から醸造、貯蔵、瓶詰めに至るまで、大改革を行いました。その結果、新生ブシャールが目指す「畑の個性がくっきりと表れた」「魅力的な果実味と、洗練されたエレガンスをあわせもつ味わい」のワインが次々と産み出され、現在ではかつて以上の名声を得ています。 ブラックチェリーを思わせる果実味と美しい酸味を生かした、豊かで複雑味のあるワイン。湿った土や鉄分など、ジュヴレ・シャンベルタンの特徴が出ています。複数の有力生産者からぶどうを調達することで、アペラシオンの特徴を見事に表現しています。優れたネゴシアンとしての力量が発揮されている1本とのこと。タンニンが強くて収斂性があるのは枝まで潰して発酵させるホールバンチ方式をとってるからとのこと。しかもオーパスワンが初めて導入した地下に醸造施設があり酸化しやすいポンプを使わないグラビデ方式をやっているこだわりとのこと。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.5

    2016/10/17

    (2014)

    価格:5,500円(ボトル / ショップ)

    ブシャールの創業は1731年。 1775年にヴォルネーのカイユレ畑、タイユピエ畑などを取得し、ワイン業を開始しました。 大躍進を遂げたのは、3代目のアントワーヌ フィリベール氏の時代で、フランス革命の時に国に没収され、民間に払い下げられたポテンシャルの高い畑を次々に購入し、所有面積を広げていきました。 1820年アントワーヌ氏はルイ11世と12世が築いたシャトー ド ボーヌ城を購入、地下を熟成庫とし、現在も使用しています。 1970~80年代、一時ブシャールは衰退の時期を迎えますが、1995年にシャンパーニュ アンリオを所有するジョゼフ アンリオ氏が経営を引き継ぎ、畑から醸造などあらゆる面に置いて改革を行いました。 そのため、現在ブシャールの品質は向上し、世界に名が知れ渡るドメーヌに返り咲きました。 また、自社畑のブドウから造るドメーヌワインだけではなく、買いブドウから造るネゴシアンワインもあり、こちらはブシャールのスタイルに合った有名生産者や栽培指導を行っている栽培家からブドウ・果汁を購入しています。 酸がしっかり。 ベリーの香りが強い。 他にもチェリーの香り。 鉄分を感じさせる味わい。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 4.0

    2016/09/11

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)

    ブルゴーニュ、ピノ。香りはフレッシュ感のある赤い果実。それに赤い花束と鉄っぽさ。優しい果実味にエレガントな酸。しっとりとしたタンニンのバランスが好印象。美味しい!!

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 4.5

    2016/08/28

    (2013)

    フランス ブシャール ペール エ フィス ジュヴレ.シャンベルタン 娘のお付き合いしている 『こうちゃん』から 母の日にもらっていたワイン 今日 頂くために大切に しておきました アーモンドのような香り 深い赤 ケーキもハッピーになる 美味しさ。 素敵な1年にしよう!

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2013)
  • 3.5

    2016/07/31

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    久々のジュヴシャン。 やはりこの程よい酸味がたまらない。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2011)
  • 3.0

    2016/06/13

    WSETのワイン④

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 4.0

    2016/06/11

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    柑橘系の爽やかさと薔薇のような気品ある香り。口に含むとスッと入ってくるのに中で爽やかな酸味がパァと広がる。やはり自分はピノが好き

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2013)
  • 3.0

    2016/06/05

    (2013)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    独特の香りと風味。 食事と合う

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2013)
  • 3.5

    2016/05/22

    ペルシアでイノシシと

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.5

    2016/04/30

    王道のプルピノo(^_^)o うまい?

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン
  • 4.0

    2016/04/28

    (2013)

    ピノは飲む機会があるけど…プルゴーニュのピノは最近なかなか飲めません(>_<) で!! 久しぶりのシャンベルタンo(^-^o)(o^-^)o 13年なんで~まだ新しいですけど…でもピノ(///∇///) 味わい…ピノ♪ ワインを飲み初めて~約20年…。 90年代は、ボルドー&プルゴーニュ…3,000円も出せば~結構良いワイン買えてたのに、最近は…高くなったなぁ~゜゜(´O`)°゜

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2013)
  • 3.5

    2016/03/13

    (2013)

    今週もつかれたぁ。 ということで、久しぶりのブルピノ。 最初は薬品臭さがあったけど、それが抜けると、余韻にほのかな甘み。 村名クラスのジュヴシャン、十分美味しい。

    ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン(2013)