味わい |
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香り |
ワイン名 | Bruno Paillard Brut Blanc de Blancs |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/03/20
(2006)
一年に一回のマルシェ・ド・シャンパーニュにて。 今回は会場が北新地のリヤンドール加盟店で開催され、はしご酒感覚で店舗を回るものでした。 10店舗回るのは至難の技で、結局気がついたら修理していましたw ブルーノ・パイヤール ブラン・ド・ブラン2006 完璧な状態だった1996に比べると10年の熟成期間の差を感じますが、自分はシャルドネの熟成の方が好みだと今更気がつくw
2017/02/14
会食の一杯目。香りも良いです。
2016/12/03
(2004)
Champagne, 2004。ブラン・ド・ブラン。小麦色の熟成を感じる外観。厚みのある柑橘の香りとアーモンドやナツメグなどのスパイス。甘みと厚みの合わさった果実のアタック、アーモンドや甘草のニュアンスが重なり複雑な余韻。
2016/12/03
(2008)
Champagne, 2008。ピノ主体。熟したリンゴやチェリー、イーストやバターの香り。力強い果実のアタックとアーモンドやイチゴの風味が残る厚みのあるフィニッシュ。
2016/11/23
(2006)
大掃除で捨てちゃう過去の記憶(1) いつ何処で誰とどんな状況で呑んだのか全然覚えていないけど、捨てられず残していた素敵なボトル達。
2016/10/22
セーエヌエフマルコンソールで。持ち込み。
2016/10/09
ラヴィッスマンにて二次会。 素敵な男性にご馳走していただきました(^^)
2016/09/15
(1996)
柔らかく良い。
2016/09/01
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
周年記念のシャンパーニュ。 と、1次合格おめでとう!
2016/08/26
(2006)
トレゾール ナオキング
2016/04/29
(1996)
ワイン会にて。
2016/04/29
コリエドールにて。
2016/03/14
(1996)
初めてのんだけど、安定感のある味。さらっとして、でも上品な味わいでした。
2016/02/21
(2004)
巣立つ若いシェフのはなむけに。泡は力強いのに、清らかで、大きなグラスに移してからはさらに香り高く。熟成してからまた飲んでみたい。
2015/06/28
中津某所ワイン会。ブルーノパイヤール。BBとは思えないこくがある泡。エチケット、可愛い♪
2015/05/27
鮮やかな金色の外観 溌剌とした泡が途切れること無く続きます。 砂糖漬けされた柑橘類の豊かな香りアーモンド、白胡椒、ロースト香。 グラス内では溌剌としてた泡が口に含むと滑らかな印象 重厚なのに繊細さも持つシャンパーニュ。
2015/05/10
母の日ですね〜。母が遊びに来たので、日頃の感謝をこめて、ブルーノ パイヤールのミレジメ04。 大トロ、中トロなど、お刺身と。 掘りたて筍で、若竹煮。春の味わいですな〜。 食後は、イチゴのムースケーキ。 どれも美味しくて幸せ。 ブルーノ パイヤールのミレジメ、なかなか美味しい(*^^*) 買いだめしたのも、あと一本しかない‥。ドライアプリコット、オレンジピールなど、凝縮した果実味。
2014/10/28
ADV 葉山クラス4本目はミレジメのBB。今回の授業で一番好きだった1本。
2014/08/05
夏の暑い日には飲み口すっきりで良かったです~♪ エチケットも涼しげです。
2014/04/27
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
フランス料理界の重鎮、ジョエル・ロブションのハウス・シャンパーニュとして知られる「ブルーノ・パイヤール」。 まさに美食のシャンパーニュ、ブルーノ・パイヤールの超良年のブラン・ド・ブランです。 グランクリュ「オジェ」 「メニル・シュル・オジェ」産のシャルドネの一番搾り(キュヴェ)のみを使用した贅沢な造り。 ドザージュは10g/L以下。デゴルジュマン前に10年熟成。もちろん、ブルーノ・パイヤールのポリシー、裏ラベルに、デゴルジュマン日付が入っています(2006年3月)。 7,052本の限定生産品で日本には120本しか入荷していないらしいですが本当かなあ... ラベルはイタリアの画家、サンドロ・キアによるものです。テーマは“Profoundeur-depth”、つまり、深み、奥深さといった意味です。 恵比寿のロブションに行った時は貧乏なのを見抜かれたのか問答無用でクリコを勧めらました。 流石です。 20年近く前のシャンパンですがまだまだ寝かしても大丈夫なのではと思う位の活発さ。 むしろ青臭い位です。 辛口で厚みがありますので割と肉肉した前菜と飲んでも合いそうです。 お値段張りますが美味しいシャンパンです。 About 25,000yen Apr in Tokyo at Ebisu
2017/02/05
2017/01/09
(1995)
2016/12/24
2016/11/04
2016/09/15
(1999)
2016/09/15
(2002)
2016/08/26
2016/06/01
2016/03/23
2016/03/23