味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Burn Cottage Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/19
(2014)
台湾会社の尾牙(忘年会)(^^) 4本目(ラスト)、赤(^-^) 3本目で懲りたので、魚にも肉にも合う甘くないピノを選んでほしいとリクエスト(^_^) 料理を邪魔しないバランスの良いピノでした(*^^*)
2015/04/03
(2012)
エチケットが個性的ですね。 NZ・セントラルオタゴのピノです。 赤紫の果実、シソの風味。 果実味がしっかりとして素朴な味わい♪
2015/01/05
(2012)
グラスで。2杯目。
2014/05/07
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
24ヘクタールの土地を所有するバーン コテージは、ニュージーランド南島、セントラル・オタゴ地方のピサレンジの麓に位置します。 畑のオーナーはドイツ、ファルツ地方の有名なコーラー ルプレヒト(Koehler Ruprecht)の畑とアメリカのファインワイン輸入・卸販売企業をいくつか所有するソバージュ家です。 ソバージュ家は、長い間羊の牧草地として使われていた土地を2002年に購入しました。 その当時も現在も周囲に他の畑はありません。 まわりにそびえる大きな丘のおかげで、北風からも南風からも守られた畑にするのに絶好の条件が整った土地で、その美しいボウルのような形はまるで現代版のコロッセウム(円形闘技場)です。 最近飲んだ中では一番マニアックなワインです。 ラベルはおどろおどろしいですが、全て「ビオ」の世界観を表しているそうです。 音楽家みたいのは何なんだろう... と思って調べてみたところ音楽家ではなく、ゲーテの物語「緑の蛇と百合姫のメールヒェン」をイラスト化したものだそうです。 果実味がしっかりでかなり美味しいと思います。 どれくらい熟成できるのかをバイヤーさんにお伺いするのを忘れておりました... 今飲んでも十分美味しいワインだと思われます。 About 8,500yen Apr 2014 in Tokyo at Ebisu
2017/02/21
(2014)
2017/01/11
2016/12/13
2015/12/06
(2012)
2015/09/13
(2012)
2014/12/21
(2011)
2014/12/04
(2012)