味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Cadet d'Oc Pinot Noir |
---|---|
生産地 | France > Languedoc-Roussillon |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/22
(2014)
連日のカデドック。 昨日のカベルネが意外に美味しかったので、今日はピノ。 チャーミングな果実味。 コノスルのレゼルバより価格が高い。 味わいはこちらの方が好みかなと思うが、コスパではコノスルに分があるか?
2017/02/18
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールを飲んで見たくてジャケ買い。 軽くて薄め! 単品でメインを張れるブドウではないんだろうか。CSとMIXした方が美味いかも。 正直果実の匂いがするとまでは行かず、お淑やかな花のイメージ? 開くと酸味が増してくる。 自作の味薄ナポリタンを合わせてみたが、 それでもナポリタンが勝ってしまった(°▽°) 何を合わせていいかわからなかったです。 追記 2日目飲んだら酢になってる。 飲めたものではないなぁ。
2017/01/29
(2014)
ピノ・ノワール。 色は、ルビー。 香りの第一印象、腐葉土的な香り。 個人的には苦手な臭いなんだけど、 実際飲むと素敵なのが多い。 ファーストアタックは酸味強く、低アルコール(12%)で、ピノの割にずっしりとした感じがしました。 フルーティさにかけてる感じがしたけど、 ゆっくりと口の中で開いてくれます。 下品にも口の中でクチュクチュしちゃったけど。。。 スクリューコルクなんで、 宵越し2日めを楽しもうかと。 バキュバンでの保存するより、 ドラマがあると信じてます。
2017/01/26
(2014)
マイルで交換も、、、
2016/12/31
(2015)
滅多に飲まないフランスのピノ・ノワール。サラリとした仕上がり。さすがフランス(安直なイメージ?)。サラリとはしているけどシャバいわけではない。花の香りで上品!
2016/12/13
(2014)
後味に苦味が残るご飯と一緒なら、、?
2016/11/14
(2014)
たまにはこんなのも
2016/10/03
今日、会社でちょっぴり悔しいことがあって。愚痴りたいけど、愚痴る相手もおらず、そんな時はワインの助けを借りよう。 (比較的いつも借りてるけどね。) 何飲もー。。しみじみブルピノなんて飲んだら泣いちゃいそーだし。でも、なんか白って感じでもないしなぁ。。 それで選抜されたのは、ムートン カデドック。 それはそれで、なんで?!て感じだけど、まだ、月曜だしね。なんか、しみじみじゃなくて、もう少し元気なピノがいーなぁーと。 名前をしったからか、上品な感じ。 でも、今日の自分には、大人しいくらいかな。でも、やはり青さはないし、飲みやすくて、コスパ良くまとまってました。
2016/10/01
(2013)
価格:953円(ボトル / ショップ)
パーティパック赤だけ10本9526円のうちの1本
2016/09/23
(2013)
明るいルビー色。ラズベリー、ブルーベリーの果実とスミレ、バラやリコリスのニュアンス。まろやかな甘さとやさしい酸、ヴィロードの様なタンニンで、真面目なピノ・ノワールやなぁ…って印象
2016/09/18
(2014)
ブラインドティスティング、ピノも直ぐわかりますよね♪フランスだけどリーズナブルなピノでした。
2016/09/06
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
エノテカの10本1万円の1本。カリピノに比べて、フルーティさがややないかなぁ。でも、しっかりとした味わいがあるから、今夜のようや超麻な(舌がしびれるような山椒の辛味)麻婆豆腐によく合いました。 今夜のメニュー: きゅうり、人参、トマト&レタスサラダ 山羊のチーズ 蒲鉾の台湾の腐乳添え にんにくの芽のナムル 中国人の友人直伝の超麻辛な麻婆豆腐
2016/08/26
(2014)
家飲み。ランドックルーションのピノノワール。税込み1296円。作ってるのはバロン フィリップ ド ロスチャイルド。最後に苦味が残る事が気になるけど、この値段なら文句も言えません;^_^A。
2016/06/25
(2012)
久々、ピノノワールですね。酸味よりも、果実味が強いタイプですね。
2016/06/04
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
デイリー用にエノテカで購入のピノ、リピート!お手頃です!
2016/05/02
(2013)
ん〜この前のカベルネに比べてピノは、薄い⁉︎あっさりしてますね(・_・;
2016/04/02
(2013)
値段の割にgood
2016/03/08
(2014)
駅地下のオススメコーナーにて(^^)
2016/03/07
(2013)
2016年3月3日、大好きだった叔父が亡くなりました。 通夜から泣いてビール飲んで泣いてまた飲んで……の繰り返しで。 周りも呑んべ、一升瓶の越乃寒梅をお冷用のグラスに注いでは飲んで……で。 本日久々ワイン飲もうと思い、一人夜中に好きなピノノワールを。淡い色だけど香りが気高く、さっぱり飲める。 水のように飲めると言われる越乃寒梅と似通うところがあり、またいろいろ関連つけて思い出しては涙が出て笑 こんな日も別れを惜しむ大切な日だと思いながら私は今日も明日も飲みます笑
2016/03/05
有名シャトーがプロデュースする廉価なピノ。一瞬ロゼかと思う淡い色合い。遠くに連れてかれるような奥深さはないが、ピノらしい落ち着きはある。唇の裏を引き締められるような渋味。しかし翌日には痩せた味に。
2016/02/25
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
デイリー用にエノテカで購入のピノノワール 酸味が立っている感じです!
2016/02/18
(2013)
泡のあとの赤! ローストビーフとともに。。 のみやすい。。 もっと濃い先日のブルガリアのwineのほうが好きだな。 って言いながら。ぐびぐびと(о´∀`о)
2016/01/29
(2014)
キレイなルビー色でベリー系の味わいとスッキリした酸味。飲みやすい。またにはピノも良いですな~。
2016/01/24
(2013)
南仏のPN☺
2016/01/23
(2011)
赤ワイン6本5000円の福袋に入ってたワイン。この福袋はかなりお得でした(*^^*)
2015/12/25
(2013)
肉にもツナにも、もちろんオリーブも❤
2015/10/18
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
さすがロスチャイルドって感じです。香りの広がりはもう少し待ったほうがいいかもですね。
2015/10/17
(2013)
先週に続き、すき焼きとワイン!今日は米沢牛~♪
2015/09/14
(2013)
香りが強く、酸味と渋味のバランスが良い。最初は酸味があり、後から渋味が口の中で広がる。
2015/08/05
(2013)
2日(日)。 Vinicaのアップが出来なかったりや他の方のアップを見たりが出来なかったりの忙しい日々を送っているが、仕事(原稿書き)はお昼過ぎまでに留め、以降は人並みに休日を楽しむ。 ジャズ・ライヴのハシゴ。 まずは、品川イーストワンタワー(JR品川駅港南口)のエントランスで不定期開催されている無料のジャズ・ライヴ。 改札を出る前に、品川駅構内の『ヴィノスやまざき』で自宅飲み用の白ワイン(シャルドネ)を1本購入。 無料ライヴは2ステージ、二組のトリオの出演。 共に、長年の友人でもある女性ミュージシャンがリーダー。 一組目は、ヴォーカル石川真奈美さんとギターとクロマティック・ハーモニカのトリオ。 二組目は、アルトサックスの吉野ミユキさんとピアノ(エレピ)とウッドベースのトリオ。 共演者達も、ライヴやディスクで聴き込んでいる(惚れ込んでいる)名手揃い。 こんな顔ぶれのライヴ(45分×2)が無料で良いのかと思う程の素晴らしい内容の演奏だった。 ヴォーカリストが1年前に発表したCDと先月にリリースされたその第2弾(共に日本のギタリストの名手達とのデュオ集)を御本人から購入し、各ミュージシャンに挨拶してその場を後にする。 品川駅の逆側、高輪口の『ENOTECA』へ。 夜は、持ち込み可のの、いつもの店でジャズ・ライヴを楽しむので、候補2本をチョイス。 赤ワインと決めていたが、共通キーワードは、「MOUTON」、「BARON PHILIPPE DE ROTHSCHILD」、「CADET」、そして「安価=気軽さ」。 ライヴ会場のある商店街に早めに着いたので、時間のある時にはいつもそうしている、その近くの蕎麦屋へ。 サケ(ビールor日本酒)とアテをやってから、せいろでシメるパターン。 モダンな作りの上に蕎麦やサケの肴の美味しさもあって人気のこの店。猛暑の休日にこの店でと思う人は多い。18時台で、「まず1杯」にも食事にもうってつけの時間帯。若い家族連れを含め、いつも以上の混雑ぶり。 通常は微かに聴こえてくるジャズ(チェット・ベイカ一やダイアナ・クラール)やボサノヴァも無し。 注文してから時間がかかったこともあり、ゆっくりという訳にはいかず、瓶ビール(蕎麦屋では何故 かジョッキ生よりも瓶&コップが好きな私)とイカの姿焼きの後にかき揚げ天婦羅せいろをスルッと一気に平らげ、店のドア外に並んでいる方達に卓を譲る。 ライヴは、年に2度のビッグバンドの出演。 良いポジションを確保したかったので、開場と共に入店。 3セットの真ん中のセットがビッグバンドのメンバー+αによるコンボのセッション。 ヴォーカルの出演も含め、メリハリのある構成・内容の3ステージを楽しむ。 『ENOTECA』で購入した安価な赤ワイン2本の内、抜栓してもらったのはスクリューキャップの「カデ・ドック ピノ・ノワール」。 ボルド一ではなく、ラングドックの畑を使用。 ピノ・ノワールを飲みたい気分だったのと、お気に入りの産地南仏ラングドックということでチョイスしたのだが、やはり「Cadet=末っ子」の感は否めず。 「MOUTON」及び「BARON PHILIPPE DE ROTHSCHILD」の冠を忘れ、飲むことにした。 おそらく、食事には様々合うだろうが、香りも味わいもこれといった手応えを見出だせなかった。1杯目の後、デキャンティングしながらとなった。 第3セットの終わりまで持たせ、空になったボトルは持ち帰った。 後日、スクリュー・キャップを取って、底に僅かに残った液体の香を嗅いだら、開いたような手応え。 時間をかけて(日を分けて)味わってみても良かったか。 ラングドック愛好家としては、ボルド一の造り手に下に見られた気がない訳でもない(多少のやっかみあり)。 以前に、この赤いエチケットは飲んだことがあるはずと思ったのだが、このVinicaでは他の赤品種でも確認出来ず。 ブランド名に惑わされてもいけないな、と思う(最も低価格デイリーにそれを求めること自体違うのかもしれないが)。 勿論、名前を気にせずに飲む分にはまったく問題なく食事のお供として味わえる。 機会あらば、この「カデ・ドック」の他の赤も試してみたい。 写真の5枚目は、ビッグバンドの、ライヴの休憩時間に撮ったもの。この店には、グランドピアノと(滅多に使われない)アップライトのピアノがあるのだが、後者の上にメンバーのトランペットがひとつ。 そのすぐ後ろの鏡には寛いでいる出演者達の姿が。 (続く)