Camigliano Rosso di Montalcino
カミリアーノ ロッソ・ディ・モンタルチーノ

スポーツでいっぱい汗かいて、水分補給です。 やや甘めの口当たりも、熟成感や余韻があり、さすがモンタルチーノ。

一人飲みでハーフ(^^*) ロッソでもモンタルチーノは美味しいな、好み。同じ銘柄のブルネロもあるとKALDIの店員。お取り寄せもできますとセールスされた(^^;) チーズもお手軽ポーション(*^_^*)

ロッソディモンタルチーノ。滅多に飲まないイタリアワイン。吉祥寺に行ったついでにnice to MEAT youで買ったシャルキュトリーと一緒に。サンジョヴェーゼが鋭い墨液みたい。香りも、味も。飲み慣れない。墨の間に熟しすぎた苺が交わっているみたいな。で、舌が少しピリピリ感じるのはなんだ？もう一回嗅ぐと、田舎の牛の糞みたいな、そしてそれが鋭い。パルミジャーノをつまむと、ベリー系がふっと出てくる。僕の舌にはまだレベルが高いけど、きっとうまいんだろうなぁ。一応4つけてみました。

くせがなくて、飲みやすい♪でも、おかげでたくさん飲めてしまう。

モンタルチーノはモンタルチーノだけど、クォリティ低いなぁ。。。。

これ香りが落ち着く…。好きなんですけど、何てコメントしたらいいのか…。

スーパーの自社輸入が増えて次第に面白みがなくなってきました。売価ありきでワインを輸入しているからです、『安くて美味しい』にも限界があるのをご存知なんでしょうか？ 業者へのマージンを削ってより安くと言えば聞こえがいいですが、そもそもボルドーなんかは信用商売、毎年一定量仕入れる会社と契約書なしに長く付き合っています、新参者に正規ブランドはそうそう回ってきません。 すごく貧乏たらしい話しですが、むかし洋裁をやっていた僕のマンマが、タイで作られた子供服が150円で売られているのを見て『作ってる人が可哀想そう』と言っていました。さすが僕のマンマ、優しいですね。美味しいものは、美味しいなりの値段がする、お金を貯めて、美味しいものを食べる、無茶苦茶な値段はどこかにしわ寄せがかかっているものです。 逆に言えば、そこそこ出せば、それなりのものが買えると言うことです。あそこのスーパーで言うと、まずは文句なくフェルシナ、更に非常にしっとりと落ち着いたブルネロ、ロッソ・ディ・モンタルチーノを造る『CAMIGLIANO（カミリアーノ）』。光沢のない、沈んだオレンジ色です。ドライトマト、リコリスのようなスイートスパイス、赤身の肉、オリーブ、どれをとっても前に出ない奥ゆかしさがあります。果実の凝縮感はありません、枝から離れて久しいオレンジが足早に通り過ぎるだけです。煮込みなんかいいですね、、チョコっきゃないからコレ食べよぅ〜 この後は鬼才ピーター・グリーナウェイの名作『コックと泥棒、その妻と愛人』です、元画家であるグリーナウェイのシンメトリーな構図にもご注目ください。

人生初めての福袋は値段的には外れでしたが、フレッシュで滑らか、タンニンは、あまり感じられないものの、程よい果実味の後に来る渋味が良い感じでした。 イタリアの旅番組を見ていたのでテレビとマリアージュ！ 軽めですが、ちょい飲みするかー、という時には適した一本です。

ビックカメラの福袋のハズレ

まだ酸っぱいという印象が強い。

成城石井でおたのしみクジワインがあり試しに買ってみたけどやっぱり当たりはなかなか出ませんね～ でも値段考えたらこれも悪くないかな。

トスカーナ美味。

カミリアーノ・ロッソ・ディ・モンタルチーノ2011。しなやかで果実味豊か。今日は家飲みをする気はなかったが、夕飯がビーフのケチャップ煮と聞いて急遽開けた一本。マリアージュは文句なし。イタリアンに汎用性の高いブルネッロ。

福袋の中身 思ったよりも薄めでした、が、 開けて2日たってもへたりません カルビ焼き肉とか合いそう

Camigliano Rosso di Montalcino 2010 ユーザーの皆様のお肉アップの数々を拝見していたら…ガッツリ食べたくなりまして^^; こちらのワインを持参し突進（笑） 思っていたよりライト…ベリー系の果実味がみずみずしくちょっぴりスパイシー。お肉の味付けを薄いめにしで調整。美味しく頂きました☺︎ お料理は、300gのリブアイステーキとカレー風味のチョリソ＠S

連日のトスカーナ。昨日の方が好みかな…。 於とりや

久々にTamayaでグラスワインをいろいろ飲みます。赤系果実の感じに、ブラックオリーブの香りmも。

成城石井で購入。 ロッソデモンタルティーノ2009 軽い。

sangiovese grosso, made in italy @taverna gustavino