味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantina Giardino Sophia Fiano |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Fiano (フィアーノ) |
スタイル | White wine |
2017/03/18
(2013)
@Kyoya Cucina Italiana /代々木上原 樽未使用なのに、樹の香りがした。ほんのり甘いビネガー。
2015/12/04
(2013)
苦手なカンジャルですが、こちらは開けたてで大丈夫でした。 でも30分もしたら豆化しそうな雰囲気(偏見w)
2015/11/17
(2013)
んまかった!
2015/10/31
ダダダ
2015/05/02
(2012)
オレンジ色がかって蜂蜜色。香りも蜂蜜やらムスクやらとかなり濃厚。味わいは酸味が素晴らしく、控えめな甘みがバランス良く感じられる。終盤から余韻にかけては、アンフォラで熟成させたと思われるコクが感じられ、嬉しい限り。抜栓後3日くらいは昇って行くと思うので、ゆっくり楽しむつもり。
2015/03/01
(2012)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
エノーロゴであるアントニオ・デ ・グルットラを中心として6人の仲間が共同出資して始めたワイナリー。 信頼のおけるブドウ栽培農家から、樹齢の高いブドウのみを購入して造っている。 試飲会。 色も香りも梅酒。 ただ味わいは梅酒ではなく、ハーブっぽい。 なんとも不思議な味わい... 白ですがタンニンっぽい感じも。
2015/02/15
(2012)
価格:3,700円(ボトル / ショップ)
褐色 カンティーナ・ジャルディーノのワインはエチケットが好き。もちろんワインも個性的。はじめ甘くて後半どんどん渋みがくる。けど喉の奥の方でマスカットなような味、香りがひらく。
2015/01/27
(2012)
色の濃さからシェリー香をイメージしたけれど、熟成香というよりは、鼻に抜けるような樹液の香りがした。 爽やかな酸もあり好みの味!
2015/01/08
(2009)
知り合いの陶芸家と一緒に自分で作ったという小さめのアンフォラを地中に埋めることなく醸造。 彼らの場合は、除梗して軽く潰したブドウをアンフォラに入れ、蜜蝋で封をして6ヶ月放置、圧搾し、大瓶でしばらく寝かせてからボトリングする手法を採用。 オレンジや紅茶のニュアンス。澱満載だったからもはや…何?
2014/02/17
(2010)
梅ジャム
2017/03/05
(2013)
2016/11/29
(2014)
2016/11/18
(2014)
2016/10/22
(2013)
2016/10/15
(2013)
2016/09/11
2016/06/29
(2013)
2016/01/08
(2013)
2015/11/23
(2013)
2015/11/13
(2013)
2015/10/30
(2013)
2015/10/21
(2012)
2015/09/18
(2013)
2015/08/16
(2013)
2015/08/16
(2013)
2015/08/04
(2013)
2015/06/05
(2012)
2015/04/03
(2012)
2015/03/13
(2012)
2015/02/20
(2012)