味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Bahans Haut Brion |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(2004)
バーンがボーン(骨身に染みます) ブリオン(2nd)・ブリアン(今日のランチ) れおにゃーーん(°∀°)ノキラン✨ ドライフルーツ(hitomiiさん、押し入れには入れられませんでした。) マカロン(家族皆の大好物) 香りも味わいも余韻も美しくコンパクト、プチ熟成ボルドー。 当たり年だったら、 1stだったら、 1stの当たり年だったら、 こういうの飲むと、飲みたいワインが増えてしまいますね(´∀`) 以下コピペ -エノテカ- いまや幻!オー・ブリオンの当時のセカンドワイン。余韻まで極上の上品さを備えたしなやかな飲み心地。メドック格付け第一級 シャトー・オー・ブリオンが手がけるセカンドワイン。現在のセカンドワイン、ル・クラレンス・ド・オー・ブリオンの前身です。バーン・オー・ブリオンは、ボルドーにおける最上のセカンドワインのひとつと呼ばれており、その舌触りや余韻の長さはパーカー氏が絶賛しています。セカンドワインというと、シャトーによって樹齢の若いブドウを使用してるものや、別の区画から取れたブドウを使用しているものなど様々ですが、オーブリオンの場合は、瓶詰め手前までファーストラベルと同じように造っています。グラン・ヴァンと全く同じ畑で育てられその後ブドウが選別され、グラン・ヴァンとセカンドに分けられるのだそう。つまり、 グラン・ヴァンと全く変わらないテロワール、全く同じ畑で栽培から収穫、全く同じワイン造りによって造られた、限りなくファースト・ラベルに近いセカンドなのです。なお、こちらのバーン・オー・ブリオンは、2007年から「ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン」となってリニューアルされ、現在では造られていない銘柄となっています。
2017/02/25
(2002)
オーブリオンのセカンド、バーンオーブリオン(今はもう名前は変わっちゃいましたが)2002年です。 プラム、ブルーベリー、鞣し革少々煙草の香り。開けた昨日は開かず難儀?しましたが今日午後で開いてきました。開くとなかなかですが値段を考えれば同じヴィンテージのメドック2~3級の方がCPは高そうです。 メルロー比率がファーストより高いのかミルキーな感じもあり。余りオーブリオンとの共通点は感じず。 2002年ボルドーの結構取っつきにくいヴィンテージのイメージ通り、レストランでオーダーするのは今のところ避けたほうが良いかもしれません(^^; やっぱ2000年以降のボルドーならいま飲むなら04、06、07ですかね。
2017/02/20
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
渋谷西武ヴィノスやまざき。 メニューにないもの出してもらった! グラスも変わった(笑) あ、、、これは手放しで美味しいぞ ╰(*´︶`*)╯♡ バーンズ オー ブリオン2005 樽熟成感ハンパない♡ 本日いっちばん〜〜(*⁰▿⁰*)
2017/01/02
(2005)
格付チェックを見て開けた‥セカンドとはいえボルドーの中でも香り高い
2016/12/25
(2000)
とりあえず飲み比べ
2016/12/24
(2005)
これは掘り出し物! バーンズ オーブリオン2005
2016/12/19
(2000)
木村さんワイン会
2016/11/08
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
阪神でのオーブリオンを忘れない内に。 やっぱりサラッとエレガントな感じですかね。滑らかつ軽やかな飲み口ですが、長い余韻と複雑なアロマ。酸と黒系果実のバランスが良く、決して飲み疲れ等と言う言葉が出て来ない味わいです。 でも、ネガティヴは無いです!と言う感想で、きっと自分の好みでは無いのだと思いました。 メドックのメルロー多めは好みですが、このオーブリオンとポムロールは、どうもダメです。
2016/06/30
(2000)
ワイン会 11種類のワイン 飲み比べ〜♪
2016/06/26
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャトー バーン オーブリオン2005✌ 濃いめのルビー色。 瞬く間にカラント ベリー スモーキーなアロマ。 濃ゆいですが柔らかく包んでくれます。 カカオ チョコ スパイス トリュフ… 最後まで魅惑されます(^3^)/
2016/06/25
(2000)
オーブリオンのセカンド 2000年 直ぐに開いて充分楽しめましたが、 飲み頃はまだ先なのでしょうかね?
2016/06/19
(2005)
贅沢家飲み2
2016/05/15
(2002)
オーブリオンのセカンド 2002 うまい。スパイスの香りが強く、まろやかな甘味。
2016/05/09
(1999)
いゃ~、参った。うまくて! 抜栓したコルクの香りをかいだだけで、もう飲んだ気になってるワイン。 セカンドなんですか、本当に、というくらい美味。 バランス最高。甘さもあるのに切れがいい! 味わいのはかなさはまさにペサツク レオニャン。 するするイッキ飲み 過去最高のボルドー。 って言ったら笑われちゃうかな?☺
2016/04/11
(2005)
すごいワイン会でした
2016/03/13
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
全体的に濁りがあるというかぼやけた色合い。年相応の熟成はわからない。左岸でもちょっと不思議で神秘的な色。粘性も強めで濁りのある色がとろっと残るからゆらゆらしてる。 オーブリオンにめちゃくちゃ似てる。 木、土、腐葉土、焦げ臭。カシス、かすかにミント。ゴム。タバコはよくわからない…。 非常にエレガントで上質なミルクを感じる。決して薄くないけどさらっと通っていく。これとしっかりした部分が共存していて、程よい渋味をはっきりと感じる。収斂性も。良い渋味や収斂性があるけど舌触りは非常に滑らか。 今飲んでも十分に美味しいけどまだまだ寝かせられる。 洗練しきらず、スケール感も小さい、でもオーブリオンの良さがしっかり出てる正しいセカンド。 シャトーオーブリオン98はPP96+ 瓶詰めの直前でセカンドに振り分けられるらしい。下手すれば2級が買えちゃう値段だけど、それなら2級買った方が良いかな。 最近は98ヴィンテージにやたら恵まれてます。可もなく不可もない印象ですが…。 ヤフオクで一万くらい。少し熟成が遅い気はするものの、いたって健全。 5番目の写真は最近美味しいと思ったビールです。本格派というよりもやわらかいココアみたいな感じが好き。やまやにこのシリーズが売ってるらしい。
2016/02/29
(2002)
9年目の結婚記念日のやり直しに。
2016/02/29
(2002)
マグナム
2016/02/08
(1991)
銀婚式記念で
2016/01/17
(2000)
新しく入った人のプチ歓迎会 ボルドーが好きという事で( ̄▽ ̄)
2015/11/02
(2004)
締めのワインo(^_-)O 飲み頃に入り始めていて、様々な花の香りに包まれ、果実感の高さや高級なダークチョコレートを食べたようなアフター(^ ^) 急遽、ピエール・エルメのマカロンと共に頂きましたが、素晴らしいマリアージュでした!
2015/11/01
(2004)
チョコレート、コーヒー、なめらかなタンニンと細かい酸、スリムな印象のワイン。
2015/09/06
(2005)
日赤ワイン会 in 神戸
2015/08/08
(2001)
仕事が少し続いてます。 古い友人がワイン持参で陣中見舞い?に来てくれました。 アタックは柔らかでエレガント。スモーキーなアロマと黒系果実の豊かな香りが立ち込め思わず顔がほころびます。 濃厚かつ深みのある味わいは正に飲み頃で心のリセットには充分な1本でした。
2015/08/02
(2005)
持ち込み会 藤◯さんが持ち込んでくれた「オーブリオンのセカンド」ン~~旨い! (*`Д´)ノ!!!次回は負けないぞ
2015/07/19
(2001)
クラレンスと比べると繊細さを感じるのは造り方故かヴィンテージ故か… どっちも凄く美味しいんですけどね。
2015/06/27
(1987)
飲んでないので評価ゼロで!
2015/04/15
(2005)
シャトー・バーン・オーブリオン 2005 AOCペサック・レオニャン、5大シャトーのオーブリオンのセカンド。 PP89点、WS92点。 開けたてでも香りは華やかだったので、期待したのだが、案の定、まだ結構タニックである。 1時間置くと香りが開いていき、深遠なイメージが脳裏に色付いてくるようだ。 アロマはブラックベリーにカシス、西洋杉、ミント、ローズマリー、リコリス、シナモン、ナッツ、葉巻、ブラックペッパー。 ダークチェリー、カシスリキュールの甘いテイスト、ビターなチョコレートやコーヒーのブラックの渋めなニュアンス、クールなミント系の複数のハーブが混ざり、ローストでスパイシーな余韻が残る。 複雑さで言えば、今まで飲んだワインの中でトップクラスな気がする。 しいて言えば、コスデストゥルネルが若干近いニュアンス。 東洋の寺院や、アンコールワットとは良い例えかね。 ゆっくり時間をかけて飲まないと渋味のイメージが強いので、美味さを感じ取れないかもしれない玄人向けなワインな気がする。 まあ、まだ開けるべきヴィンテージでは無かったと言えばそれまでだがw
2015/03/25
(2005)
ワイン会にて。オーブリオンの2nd。 美味しいなぁ。2ndなのに飲み込んだ後に余韻が長く続く。全く表現出来ないけど、複雑かつ上品な香り、口当たりの良い飲み口、これがシルキー? さすがです!
2015/01/01
(2005)
硬さはあったけど、セカンドとしてはかなり高いレベルでしたo(^_-)O