味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Branaire Ducru |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/23
(1982)
清岡ワイン会4本目、まだ若い
2017/03/19
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ワイン初心者の主観の偏ったコメントです。 色合いは少し黒味がかった赤で、香りはねっとりとしたタンニン臭に癖のない鞣の香りで飽きない(いつでも嗅いでいられる)どっしりとした赤ワインの香り、味は酸味がありライムだかインクだかベリーだか言い様のない味わい、渋みより酸味という感じ。
2017/03/15
(1982)
完璧な状態!PP93!マグナムで。今が最高かな。
2017/03/10
(1961)
今日のワイン会の真打ち、ブラネールデュクリュの61年です。 さすがグレートヴィンテージらしい佇まいを見せてます❗ 複数のベリーの香りの立体感が素晴らしく、もうやりたいようにしてください、という諦め(笑)すら思わせる素晴らしいボルドーです。
2017/03/09
(1967)
今日のワイン会のテーマ、ブラネールデュクリュの67年です。 酸味が立つ辺りは67年らしい若々しさがあるかな、と思います。
2017/03/09
(2003)
今日のワイン会のテーマ、ブラネールデュクリュの2003年です。 こちらは素晴らしかったです。さすが2000年以降の良年らしく、ボルドーのフィネスを感じられるスタイリッシュなワインです。
2017/03/09
(2006)
今日のワイン会のテーマ、ブラネールデュクリュの2006年です。 07年より果実味のスケールが大きく、垂直ならではのニュアンスを楽しまさせてもらいました。
2017/03/09
(2007)
今日のワイン会のテーマ、ブラネールデュクリュの2007年です。ヴィンテージの特徴か惹き付けは早く便利なワインです。
2017/03/09
(2011)
今日のワイン会のテーマ、ブラネールデュクリュの2011年です。時間が経つと開いてきましたがまだまだ硬いかなぁ(^^;
2017/02/05
(1994)
03/02/5 このワインは年違いのニ本目。好みです。プリムールで買った09年は29年までお預け。
2017/02/04
(2001)
02/12/11? サンジュリアンは格付けも多く素敵だー。
2017/01/20
(2004)
16本目
2017/01/04
(2000)
師匠と新年会のラストアイテム。 開くまで大変でした。
2016/12/19
(2007)
シャトー ブラネール デュクリュ 2007 チョコレートのような甘い香りと、カシスみたいな香り、スパイシーな香りもします。余韻は長く、舌の脇で多少の苦味もあります。全体的にしっかりとしていますが、優雅さも兼ね備えて素晴らしいです。バランスよし。 里ちゃん的には、かなり気に入りました! 最近サンジュリアンが多めです(笑)
2016/11/27
(2012)
ワイン博2016
2016/11/13
(2007)
友人宅にて2本目。美味しかった…
2016/10/30
(1945)
ついに生まれる前のビンテージのワインです。美味い!そんなに古い感じはありません!今日ずっと飲み続けて来ていますが、同じ味の幅を感じます。もちろんブルゴーニュとボルドーは違いますが!
2016/09/28
(2008)
タンニンはしっかりしていたが、それだけ。果実味に欠ける。
2016/09/19
(2009)
誕生日プレゼント♪
2016/09/01
(2013)
酸味が強く、辛く感じるくらいでバランスはまだ良くないです。サンジュリアンらしからぬ味わいでまろやかさはまだあまりないですが、タンニンと腐葉土のような牧歌的味わいで呼吸器が包み込まれます。
2016/08/10
(2011)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
メドックに限らず、天の恵みの利用の仕方には二通りあります。 一つは、それに満足すること。 これには、かなりの情熱と多大な努力、そして野心が必要となります。 1988年、パトリック・マロトーが、家族グループの筆頭として選んだのは後者の道です。 情熱-彼がシャトーに出会った瞬間に感じたものです。 リヴァイエール (川)に向かって広がるサン・ジュリアン=ベイシュヴェル台地の見事な丘陵地帯。 ここに横たわる50ヘクタールの土地のすべてを利用できる、まさに理想的な立地条件です。 野心-好条件の見事なテロワールのワインを、サン・ジュリアン本来の持ち味を忠実に表現するトップクラスのワインに育てるのが彼の野心です。 なんとまあいいワインを持って来ていただきました。 チョコ、スパイス、樽の香り。 とげとげしさがなくエレガント。
2016/07/31
(2011)
Ch.ブラネール デュクリュ 2011 メドック格付け4級 抜栓直後からよく言われているようにチョコの香り。それもとびきりbitterなカカオ90%くらいの。 ヴァニラや杉、タバコも 葉巻ダンディーなおじ様〜 同じ4級のマルキ ド テルム 2007より好みでしたが、やっぱり若いです。 葉巻はやっぱり吉田 茂、チャーチルくらい年季入った方に似合うと思います。
2016/07/30
(1997)
価格:7,980円(ボトル / ショップ)
エッジは朱色、全体は濃いガーネット色。黒系果実の香り、杉やメントールの香り、肉などの豊かな熟成香。口当たりはまろやか、酸とタンニンのバランスが良い、余韻は長く官能的。アルコール度13%。CS70%、M22%、CF4%、PV4%。
2016/07/23
(2008)
価格:2,500円(グラス / ショップ)
カベルネメインっていったらこれ出てきた 評価は高いもののようだが、うまくない 抜栓してから時間がたちすぎたかな
2016/07/18
(1994)
娘のバースデーヴィンテージの1994年を頂く。20年超のワインと想像していたものとは全く違う印象で、チョコレートの香りやスパイシーさとともに、タンニンも酸味も程よく残るシルキーで若々しさすら感じるワインでした。このヴィンテージはあまり良い年ではなかったようですが、今度は是非グレートヴィンテージの2000年を飲んでみたいものです。
2016/06/19
(2011)
Vinica会 六七
2016/06/16
(2011)
vinicaワイン会、サンジュリアン3兄弟は飲んでおけとアドバイス頂き、sindbadさんのワインを頂戴しました。ボルドーの極上のグランクリュ(^^)
2016/06/16
(2011)
六七にて、みんなで持込みワイン会。 ボルドーらしい一品。
2016/06/12
(2008)
家族で家飲み Ch. Branaire Ducru 2008 久しぶりに帰って来たのだからお母さんの手料理が食べたいって、お財布に優しい子供達。 ナルホド、ナルホド えんぴつの削りカスの臭い、 これのことかな、初めて認識できた。 あと、最大の特徴と言われているチョコレートもたぶんクンクン嗅ぎ分けられた。 黒系ベリーもふんだんに、タンニンは重すぎず丁度いい。 あと数年おいた方がいいかも。 でもポテンシャルの片りんは見せてくれた。
2016/06/12
(2008)
シャトー・ブラネール・デュクリュ 2008 ブショネの代替ワイン❗フレッシュ、フレッシュ、若いぞ!(*≧∀≦*) でも旨味はあります♪(^_^ゞ この頃にはクラクラしてます♪(@_@;)