味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Brane Cantenac |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Carmenére (カルメネール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2012)
2-2,5-3-4,5:12 洗練されて且つしっかりとしたテクスチャー。楽しい団欒をイメージさせる1本。
2017/03/27
(1961)
55年前のワイン。色は濃い紅茶のよう。香りは紹興酒のよう。味はお醤油のような後口。寝かすのは30年位でいいかも。
2017/03/16
(1982)
WBCを観戦しつつ、メドック2級、カントナックのブラーヌカントナックの82年です。 グレートヴィンテージのボルドーですが、マルゴー系は83年の方が良いことやパーカーさん評価が悲惨なこともあってか、シャトーマルゴーやパルメを除きそれほど高騰してません。 さて開けてみるといつものマルゴー系の流儀か鉄と枯葉の香りがまず来ます。30分ほど待つとラズベリーの甘味が出てきて親しみやすいボルドーとなりましたが、82年というイメージに囚われると困惑してしまうかもしれません。ワインに自分も昇華される(殆ど無いですが)のではなく何か楽しみながら、ということであれば、充分なワインかと思います。 何はともあれともかく快勝で良かったです(笑)
2017/03/05
(2007)
飲み頃だ、ということでワイン仲間に飲ませて頂きました。 抜栓して30〜1時間後くらいのものでデキャンタージュなし、でしたが黒系果実の香りもしっかり漂い、程よい酸にタンニンも柔らかくなっておりとっても美味しかった〜〜のに、その後調子に飲みすぎて壮大なる二日酔いに。 今日は大丈夫、今日は行けると思ってもダメなんだなぁ、と猛反省。 二日酔いになる度に、もう飲みすぎないように、、、と心に決めるのに。。(´;ω;`)
2017/02/07
(1999)
03/05/25 CHブラーヌカントナック また出会いたい
2017/02/05
(1967)
ワイン会①。いつものバンフィブリュットは省略。1967のボルドー。コルクはボロボロ。コーヒーフィルターで濾して飲みました。枯れた熟成香もありますが、果実味も充分感じられました。評価は個人差があるワインですね~
2017/02/01
(2011)
価格:9,385円(ボトル / ショップ)
メドック格付け 第二級 ボルドーのエリートファミリー、リュルトン家のアンリ・リュルトン氏が率いるブラーヌ・カントナック。 ゴルス家が18世紀に創立したシャトーを、現在のムートン・ロートシルトを所有していたこともあるブラーヌ男爵が1833年に購入。 当時は傑出した評判を得ており、1855年にはメドック格付け第二級に格付けされました。 その後1866年に当時シャトー・ディッサンを所有していたロイ家に売却され、1級シャトーと同等の売価となり、2級のトップとしての評価を受けます。 現在シャトーを所有するリュルトン家の手に渡ったのは1925年。 現在の所有者アンリ・リュルトン氏に引き継がれて以降、技術改良を積極的に繰り返し、 畑の改良にも妥協を許さなかったことで、このシャトーは評価を一段と高め、格付け第二級に相応しい品質を保ち続けています。 所有畑は90haと、メドックの中でも最大級の広さ。 広大な畑のテロワールも秀逸で、特徴的な5つの区画で、それぞれの土壌にあったブドウを栽培しています。 一区画でも土質が異なるため、土質毎に収穫されたブドウは、2度の選果を経て、木桶、コンクリートタンク、ステンレスタンクを使い分けて発酵。 その後ヴィンテージによって60~70%の新樽率で18か月間熟成されます。 絹のように滑らかで、しなやかな弾力性のある味わいがトレードマークです。 チェリー、バニラ、ハーブの香り。 タンニンは滑らか。 力強さと繊細さ。
2017/01/28
(2013)
カベルネ・ソーヴィニヨン84%、メルロ14%、カベルネ・フラン2% 凝縮した果実味を持つ力強いアタック、はっきりとした酸と豊かなタンニンが味わいのバランスを取っている。余韻には杉とコーヒーの香りの上品な印象…
2017/01/15
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
凝縮感、果実味。 酸味、上品な甘さ。 好きな類いのボルドーです。 「最初からバランスの取れてないワインはいつまで経ってもバランスが取れる訳ない。」 という先達のコトバが、本当かどうかは判らないけども、兎に角この2012年は若くても飛び切り美味しい。 有難い。
2017/01/03
(2000)
師匠と新年会 ボルドー③ 金ピカマルゴー
2017/01/02
(1998)
1990
2017/01/01
(2005)
実家で新年会!色々やっての私の持ち込み赤は、シャトー ブラーヌ カントナック 2005。正に正統派マルゴー!カベソーのミルキーさと、西洋杉のニュアンス!美味しいです!
2016/12/24
(1999)
国当てワイン会⑩最後はご褒美。まだまだ熟成しそうな味わい。
2016/12/23
(2002)
合気道1級の審査日。合格!5日間ワインだちした甲斐がありました。 しかし、腰を痛め、今夜は買ってきたものだけでワインがメインです。 大好きマルゴー地区のワインでお祝い。ブラックカラントと胡椒、醤油のようなたまりのかおりすらして、次にコーヒー、チョコ、と香りがどんどん変わります。このあと、追記しますね。味はやっぱりマルゴー地区、華やかで押し包むようでいて、果実味やシルキーな艶やかさにうっとり。 二日目はプルーン、胡椒の香り。本当に、たまりじょうゆのような香りや塩分を感じます。 3日目はさらにスパイシー、味はメルロのようにこなれて、エレガントな艶っぽさ真骨頂。 4日目はもう別物。鉄ににた金平糖、ホワイトチョコ、初日のアタックはどこへやら。 味もこなれて混醸がひとつとなる。 田舎での審査、店で買えたものはエダムやゴーダ、ごく普通のケーキだけですが、私には十年かけてきた審査のおいわいです。 これで来年の今日は黒帯審査が受けられます! やったーー!
2016/12/08
(2011)
2011 しっかりした赤が頂きたくて。 厚み、複雑で色気のある香りです。みずみずしい
2016/11/14
(2011)
バランスが取れていて良かったです
2016/11/10
(2013)
マルゴー2級、時間の経過とともにカカオやコーヒーのニュアンスが出てきてとても良かったです。オーストラリア産のアニョーのロティ。
2016/10/30
(2008)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット色。ブラックベリーやカシスなど黒系果実の香り、杉やメントールなどスッとした香り、森の下生え香、キノコなどやや熟成香。豊かな果実味、酸はややしっかり、タンニンは控えめ、余韻は長い。アルコール度13%。CS70%、M28%、CF2%。
2016/10/10
(1999)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
美味しい! 香りgood♪果実味もありながら 落ち着きもあり、なによりも バランスがステキ♪♪ 絹のように滑らか、しなやかな弾力 質の高さを感じる。 セミナー後にグラスでオーダーしました。 この連休、ボルドーにはまりました♪
2016/09/29
三宿、グランヴァンを飲む会
2016/09/24
(1983)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
赤はとにかくボルドーが飲みたい気分だったのでなぜか勢いで、シャトー ブラーヌ カントナックの「1983年」を!!! 前に購入したけれど飲む機会がなくて特に普通の休みですが開けちゃいました! え〜と、まずコルク長すぎるんやけど事件が勃発(笑) スクリューを全部刺しても底まで到達しない^_^; とりあえず刺さるだけ抜いて、再度残りを慎重に開けます! 抜栓すぐから素晴らしい〜〜香り♪♪♪ 深い森の下草の香りにドライフラワーやブラックオリーブ、マッシュルームやトリュフみたいな深い香りも!甘美で複雑さがあり素晴らしい〜(*^^*) 香りでもう満足(笑) 味わいもタンニンはシルキーすぎるほどシルキー!もちろん濃い味わいやのに、まるで飲んでないみたいにスルスル入ってきます。 最初から最後までエレガントで隙がなくて文句のつけようがないから評価は満点にするしかないな(^-^) この春に同じ2001を飲んだらガチガチ過ぎて3.4日目でもポテンシャルの全体像は見れませんでしたが、これは熟成の素晴らしさが完全に出ていてすごい!! 本当に熟成の極みですね(^o^)
2016/08/09
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ボルドーのマルゴー カベルネ
2016/07/31
(2011)
ヴィンテージが悪いのか、感動する旨さではない。
2016/07/17
(2013)
マルゴーは女性的と聞きましたが タルのロースト感を思わす印象。 意外にしっかりしていました。
2016/07/13
(2011)
価格:6,400円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 シャトー ブラーヌ カントナック 2011。 今日はボルドーな気分。。。 抜栓直後から美味しいです! デキャンタの必要もないです。 思ったよりも赤果実が口の中で弾ける感じが良いですね! ブラックチェリー、甘草、バニラ。 青さは少なくバランス良いです。 久しぶりにスルスルと1人で一本空けちゃいました。 美味しいワインは危険ですね。 不思議なくらい酔ってません(^^;;
2016/07/10
(2008)
ブラヌカントナック2008 香りには樽とカシスを感じるが、マルゴーにしてはメルロの甘みは強くない 2008にしては開いていて詰まった印象がないのは良い点 味わいは輪郭がボヤけているのが目立ってしまっている csの骨格があるわけでもなく、meの溌剌とした果実味が全体を構成するわけでもない ただボルドー左岸の基本となる要素は概ね備えていると感じられる あまり良いVTではないので安易な評価は避けたいが、正直あまりレベルが高いシャトーではないと感じた ネットのセールで税込4,980円だったが価格に関わらずリピートは考えづらい
2016/07/02
(2008)
土曜の昼間からワインを飲みながら、ワインが届くのを待っています。
2016/06/21
(2006)
AOCマルゴーは全体的に好み。 本日はメドック格付け2級、シャトー・ブラーヌ・カントナック。 この名前は、19世紀の所有者エクレール・ド・ブラーヌ男爵の名に由来している。 抜栓直後から、カシスやブルーベリージャム、キャラメルなどの甘く官能的な香り。 きれいなルビー色。 ややオレンジがかったエッジ。 口当たりはしなやか。 心地よいタンニンときれいな酸、舌にほんのり感じるスパイス。完熟した果実、ジャムのような甘い余韻。 きれいだけど高貴すぎず、親しみやすさを残したワイン。 カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー36%、カベルネ・フラン4%とのこと。 まだまだ熟成できるが、今のままでも美味しい。 デキャンタか3時間程度放置すると、味わいがまとまる。
2016/05/28
(2009)
良い香りだー。 タンニンが滑らかというのはこういうことなんですね。
2016/03/26
(2012)
ボルドー2級、2012ですが飲み頃とのこと。これはマストバイです!