味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Cambon (M. Lapierre) Beaujolais Nouveau |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(2016)
おうちワイン
2017/01/29
(2016)
2016年ボジョレー。爽やかな酸味で、軽口のワイン。
2016/12/19
(2016)
今年最後のボジョレー
2016/12/18
(2016)
今年最後のボジョレー・ヌーボー 色はとても綺麗☆*:.。 味は薄い?ジュースのような。。。 時間をおけば変わるのかな?
2016/12/17
(2016)
家に残っていたM・ラピエールのボジョレー・ヌーヴォー
2016/12/04
(2016)
フランス ヴァンナチュール マルセルラピエールの甥 フィリップパカレ もともとはクラシックワインを製造していたようだ
2016/11/29
(2016)
ボージョレー
2016/11/26
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
3本目。冷やしたらあまり良くない。
2016/11/25
(2016)
きれいなピンク〜不思議な味〜。
2016/11/24
(2016)
マルセルラピエールは雹が降って期待できないと言われた中、毎年変わらずのフレッシュな悪くないヌーボーらしい出来だと思いました
2016/11/22
(2016)
ボジョレー・ヌーボー 3種飲み比べ 香りも味も比べると、分りやすいですね
2016/11/20
(2016)
マルセル・ラピエール ボジョレー・ヌーヴォー 2016
2016/11/20
(2016)
ボジョレ2本目。優しい自然な味わいで、スイスイカラダに入ります笑(^-^)/。 とことん自然体で美味しいワイン。
2016/11/18
(2016)
前の職場の人とワインハウスに行きました〜。今日のオススメはボジョレーヌーボーとのことでいただきました。ベーリーAのような苺のようなかわいい香りがしました。
2016/11/18
(2016)
ボジョレー美味3本目。大手門のまほろばアンバーにて。
2016/11/17
(2016)
とりあえず、午前中にお味見(笑) 今年はいろいろ買ったのでしばらく楽しめそうですヽ(*´^`)ノ
2016/11/17
(2016)
ピュア
2016/11/09
(2013)
マルセル・ラピーエーエル ボージョレヌーボー2013 ヌーボーの解禁日を前にワインを整理していたら出てきました(^_^;) さすがにこのクラスは食用酢にはなっていませんでしたw 保管環境にもよりますが、熟成感も残念ながら出ていませんでした。
2016/08/21
(2015)
ボジョレーヌーボーらしいジュースみたいな子。
2015/12/26
(2015)
ボジョレー・ヌーヴォー、2015。赤い果実とキャンディーのような甘さを伴った香り。味わいには少し漢方のようなニュアンスがあり、ヌーヴォーだがコクがある。
2015/12/24
(2015)
イオンで売ってた
2015/12/24
(2015)
眠っていたボジョレーヌーヴォー。美味しかった。ヌーヴォー以外も飲んでみたい。 --- 自然派ワインの牽引者、M.ラピエールの意思を継ぎ最愛の妻マリーと息子のマチュが作るヌーヴォーは、グラスに注いだ瞬間から赤系果実の香りがひろがります。
2015/12/20
(2015)
家飲み ボジョレーまだあった(^^)
2015/12/13
(2015)
フレッシュな赤果実、ほんのりとした大地香、シルキーなタッチで移ろい、赤果実の優しい甘みの後、塩っぽい締めくくり(⌒▽⌒) これはこれで万人受けしそうな美味しいワイン(⌒▽⌒)/
2015/12/12
(2015)
甘くておいしい。今年初のボジョレー。
2015/12/03
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ボジョレー・ヌーボー第8弾。渋味があるが控えめで、重みのある味。決して苦くなく、後味もスッキリ。うまい!
2015/11/26
(2015)
今年もラピエールのボショレーです。去年の方が美味しかったかも…??個人的な感想です。でも私はラピエールが一番好きです。
2015/11/24
(2015)
これもビオです。 自然派の父と言われる方らしいです。 うーん…酸っぱい(´ж`;) 嫌な感じではないですが。 食事と合わせたらいいかも?
2015/11/22
(2015)
価格:3,996円(ボトル / ショップ)
出遅れましたが、ボジョレー・ヌーボー。 エノテカオンラインでおすすめを購入してみました。 以下、エノテカHPより↓ ヴァン・ナチュールの礎を築いた、元祖自然派ドメーヌ M.ラピエールが家族経営で造り続ける、至極のボジョレー・ヌーヴォー。 果実そのままの、溢れるようなアロマと深みのある旨味が魅力。 フランス全土で自然派ワインの神様的存在であった、マルセル・ラピエール氏。 2010年に氏が亡くなった後は、 妻のマリーと、既に栽培に醸造にと父と共にワイン造りの中核を担っていた長男、 マチューがその遺志を継ぎワイナリーをの経営を行っています。 家族の繋がりをうかがえる証となるのが、 生産者名に記載されたラピエールファミリーの"M"の文字。 これは、長男マチューの"M"、マリー夫人の"M"に加えて、 もう一人の"M"であるマルセルが、家族と共にあるという想いが込められた"M"なのです。 M.ラピエールの自然派ドメーヌとしてのワイン造りは、 マルセル氏の代から一貫しており、 ・補糖を一切しない。 ・培養酵母ではなく、天然酵母のみで発酵させる。 ・除草剤、化学肥料は一切使わない。 ・酸化防止剤を加えない。(自然に発生するSO2 35mg/リットルを含有)。 ・濾過処理をせずに瓶詰めする。 この5つの信念を念頭に、 ブドウ果実の力を最大限に表現したワイン造りを行っています。 M.ラピエールのボジョレー・ヌーヴォーは、 ボジョレー地区でも優れたブドウが栽培されるシャトー・カンボンのブドウから造られます。 厳しく選果した健全な房のみを使用し、 醸造過程では一切SO2を加えずに仕上げています。 天然酵母を使用することで、 ブドウ果実そのままを食べているような 溢れる様な赤系果実の香りと旨味が特徴的。 ふくよかさの中に繊細さと品の良さを感じさせ、 エキス分のしっかりとした美味しさがじんわりと広がり、 いくら飲んでも飲み飽きする事のない味わいです。
2015/11/22
(2015)
@MARUGO GRANDE