味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Figeac |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/04/01
(2001)
Chateau Figeac 2001年。 サンテミリオンでは シェバル ブランと並んで実力派ワイン。❗️ 価格からは考えられないの芳醇さと深いルビー色が魅力だ。❣️
2017/03/25
(2009)
トクオカ・テイスティングワイン⑤ フィジャック、2009年。 森林浴の香り、丁寧なタンニンに旨味が浸み出す、蕩けるような舌触りのワイン。
2017/03/23
(2009)
美味いわぁ。
2017/03/09
(1997)
備忘録
2017/02/20
(2013)
シャトー・フィジャック2013。 ベリー系からスモーキーな香りや樽から来る甘い香りも。時折カベルネフラン特有の青臭さも感じる。 タンニンはしっかりだが、とてもキメ細やかで繊細。舌に残る味わいもしっかり。余韻も長め。力強さと繊細さが同居した感じ。 カベルネフランが個人的にそこまでなので☆3.5だが、☆4でもいいレベルかな。
2017/02/20
(2004)
4つめは「2004 シャトー・フィジャック」です。 カシスの香りを中心に、ケモノや生肉も。 逞しくも艶かしい香りです。 味わいの果実味は凝縮感があり、しっかりとした印象。 タンニンも豊富に感じ、カカオの風味が混ざります。 でもどこか明るさと華やかさを感じる。 僕の好みだと…になってしまいますが、もう少し寝かせたら最強に美味いんだろうな♪
2017/02/18
(2004)
カベルネフラン好きのためのシュヴァルブランの会 キターっ! シュヴァルブランのお隣さん! シャトーフィジャック 2004 カベソとフラン35%メルロー30% が、最初ちょっと静か。 セカンドが今でっせ!なもんでその対比が… それでもポテンシャルは隙間からジワジワと。 こちらも滑らかな。 でも酸がしっかり骨格を果たしててシャンっとしてる。 少し清涼感のある香り。カベソ効果かなぁ? 赤向きではないけどスズキもブリブリ。食べ応えありまくりーのー。 白魚もいただきました。
2017/02/18
(2004)
価格:18,000円(ボトル / ショップ)
サン・テミリオン 第一特別級B。 シャトー・フィジャックは、シャトー・シュヴァル・ブランとともにサン・テミリオン地区を代表するシャトーの一つ。 驚くことに、現在シュヴァル・ブランの畑となっている土地も、かつてはフィジャックの畑だったという、歴史と優れたテロワールを持つ、この地区における最古のシャトーの一つです。 畑の1/3はシュヴァル・ブランに似ているグラーヴの土壌ですが、シュヴァル・ブランに比べ、カベルネ・ソーヴィニョンの植えられている比率が高いのが特徴。 1947年に現在のオーナーのティエリー・マノンクール氏が引き継いで以来、高い評価を得ており、産出されるワインはメドック地区格付第二級クラスのワインに匹敵すると言われます。 フィネスや凝縮感があっても比較的早くから美味しく楽しめるシャトーだとも言われています。 非常に余韻の長いワイン。 若い。 ベリー、花の香り。 タンニンは強い。 流石の一本。
2017/02/17
(2004)
シャトーフィジャック。 セカンドのが初めの香りのインパクトはあったかも。 こっちはなんとも上品。 旨い。 旨いよ。
2016/12/27
(2007)
美味しかったけど、記憶が曖昧w やっぱりお肉には濃い系なはのかなぁ.... ちなみに今日いちばん美味しかったお肉は....どれもグッとこなくて(^o^;) シャトーブリアンはちょい物足りなくて、ランプと短角はあっさり過ぎ(わかってたんだけど←脂っぽいお肉が大好き←でも寿司は全くダメ) 前回のイチボが美味しかったのと、サーロイン食べるならこのイデアには連れてこない(霜降り肉が好きなうちは肉の美味しさをわかってないんだって←私は70になっても霜降り肉を食い続けたい!笑) もとい、ワインにもどりますけど、こちら、お肉には合いますけど相乗効果でむつこいのでナシかな(^o^;) しかし、美味しいワインをいろいろと楽しませていただきました。 また来年も行きたいです。銀座イデア♡
2016/12/25
(1995)
帰宅して1時間でスペアリブを焼き、天使みたいな女の子が焼いてくれたケーキでクリスマス。 記念ラベルのフィジャック、炭の香り、プラム、杉、何ともエレガントな舌触り。ピークは若干すぎて肩肘を張らず、優しく上品。ジャムの香りがチャーミングでこんなに熟しているのに可愛らしい。45分後はまたたまり醤油みたいな樽の香り。 2日目は全く香りが違う。鉄、枯葉、すみれ。味はかすかにシナモンが奥底にかおり始めた。 仕事がやすめず、いろいろあったがハッピークリスマス!
2016/12/25
(1983)
フィジャック、エチケット無くなりましたが、83年です。いろいろ溶け込んで、複雑味がして、美味しいですね。状態が良くてよかったです^ ^
2016/12/17
(2002)
寝かせて待って楽しんで。ボルドーの贅沢な楽しみ方。
2016/12/12
(2007)
勉強会⑧ シャトーフィジャック2007 プルーンやドライカシス 土や枯れ葉の様な香りは複雑な印象。 滑らかなタンニンで果実味とのバランスが取れ 余韻も やや長い。
2016/11/26
(2012)
滑らか。 美味しいです。
2016/11/25
(2007)
価格:24,000円(ボトル / レストラン)
店員さんおすすめの肉料理にあう一本。 美味しかった気はするけど、そのあと飲み過ぎて覚えてない、、、
2016/11/10
(2013)
サンテミリオン。プルミエ グランクリュ クラッセB。初めて飲みましたが、メルロー比率が少ないようでメドックのワインのようでした。 チーズは、エルッチャとモテ シュール フォイユ。
2016/10/15
(1989)
フィジャック89。 まだまだ熟成できるかも。
2016/10/11
(1995)
残念…劣化でした。
2016/10/09
(1982)
⑦シャトーフィジャック 1982 典型的な右岸スタイル oakyでフルボディ旦那さん好みワイン
2016/10/02
(1993)
過去に飲んだものシリーズ4
2016/09/25
(1982)
メルローのいい香り
2016/08/30
(2002)
2002年。
2016/08/08
(2011)
最後は本当はお肉に合わせて飲むはずだったボルドーもお味見。 んー、 今回の燻製のオーストラリアの赤身牛とフォアグラには合うかも知れないけど、私には重すぎてもっと食べれなくなっていたかも……(;^_^A 今までは、コースに合わせて合うワインをお任せで出してもらっていたけど、今後は好きなワインをガッツリ飲む感じでも良いのかなぁ。。 毎度奇想天外、新しい出会いのあるロブション♡ この度も美味しゅうございましたm(__)m もう少し頻繁に行けたらいいのですけどねぇ…… まぁ、しかし、いちばんボリュームのあるコースを頼んだので胃が破けそうです(苦笑)
2016/07/11
(2000)
今日は、エルボーンとフィジャックの縦のみ〜
2016/07/03
(2006)
フィジャックの2006。カベルネフランとメルロー主体です。飲み頃に入っているらしいので、抜栓です。 さすがメルロー主体だけあって滑らかで柔らかいです。後味に幾らかのタンニンがありましたが、時間とともに溶け込んでいきました。カベフラっぽい青臭さも時折感じます。 某ブログでこの2006が絶賛されていたので期待値が大き過ぎたので、そこまでの感動はなかったですが、美味しいミディアムボディのボルドーでした。
2016/06/21
(1999)
サンテミリオン第1特別級、サンテミリオンの名門シャトー。美味しいワインです。
2016/06/20
(2004)
カシス、ブラックベリーの香り、西洋杉やタバコ、スパイスの香りも感じます。2004なのでたいして期待して無かったのですが、滑らかなタンニンと穏やかな酸でバランスがとても良かったです。セラーにストックしたくなりました♪
2016/06/06
(2013)
今日はおーちで赤ワインを飲もうの会を友達とはじめました(*^^*) 1本目です♪
2016/04/13
(2005)
フィジャック。さすがのクオリティ。