味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Haut Bailly |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/01/30
(1978)
インク、スパイス、葉巻、煙草、ピーマンオイル漬、ヨードチンキ、クローヴの香りなど、複雑さ。まろやかでバランスよくあらゆる香りを感じながら味わえる、タンニンも丸く、美味。
2017/01/29
(2004)
この日のパーティの赤、グラーヴ格付けのオーバイィ2004年です。グラーヴらしいチャーミングなメルローに癒されます。
2016/12/03
(2007)
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット色。スモーキーな香り、カシスやブラックベリーなど黒系果実の香り、茸や肉などの香り。豊かな果実味、凝縮感があり収斂性は強い、アフターは甘苦い。とてもエレガント。余韻は官能的。アルコール度12.5%。CS70%、M26%、CF4%。
2016/11/22
(2000)
オーバイィ2000 グラーヴというよりポイヤックを思わせるパワフルでくすんだような暗いカシス、肉、マッシュルーム 熟成ブルゴーニュのような紅茶や木の実のような香りもある どこかバローロを連想するような感じもし、複雑さに富んでいる 味わいはタンニンの角が取れ、こなれた感 果実味はさほどボリュームを感じないが、適度なサイズで飲み疲れしない程度と言うべきか ポイヤックの肉っぽさが後から姿を現すが、これもまた適度 全体的にかなりバランスが取れていてよくできている、といった印象 一方で目立つ特徴らしい特徴があまりなく、記憶には残りづらい一本かもしれない 美味しいし、一本じっくり開けるのには良さそうだが、個人的には1万超えをボトルで買ってリピートするかというとそういうワインでもないような…
2016/11/12
(2008)
オフでも失望させず、高品質を維持。 今飲んで旨く、サシの多い牛肉などに合わせるにはピッタリの食中酒。スケールは大きくないが、各要素がバランス良く配置されている。 常備したくなるボルドーだが、日本では品薄か。
2016/05/06
(1978)
連休最終日は、、叔父からいただいた生まれ年ワイン。 まろやかで、厚みもあって、、以前飲んだ生まれ年ワインより、ずっと美味しかったー!
2016/04/12
(2006)
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
飲み頃。折り目正しいボルドー味。 エチケット同様、無駄がなくピュア。作柄の悪さを、勤労が補ったのだろう。香りも味わいも過不足がない。持ち味のしなやかさ、滑らかさが顕著ながら、弱腰なところはない。 良いシャトーだが、日本では品薄なのか。エノテカは高すぎで、怒りを覚える。
2016/01/23
(2008)
タンニンが柔らかくて優しく華やかな印象。
2016/01/17
(2007)
久しぶりの家飲み ふくよかな味わい余韻も長めかな?ってな感じで、美味しい~(^-^) 比較さっぱりとした物とも、合ったのが面白い~
2016/01/10
(1986)
去年あたりに飲んだやつ、エチケットのみ。86オーバイイイイ
2016/01/03
(1978)
元旦実家にてのワイン会、その3 その2がマグナムで開かないはずが開いてしまったので3本目。オーバイイってこんなに旨いとは知らなかった。 が、ボルドーは高くて買えません。 2016.No.3
2015/11/28
(1981)
シャトー・オー・バイィ1981 ボルドーのグラーブ地域のワイン。カベルネソーヴィニヨン60%、メルロ30%、カベルネフラン10%。果実味が豊富で絹のようなワインとロバートパーカーは評価してます。このワインのファンはイギリスに多いそうです。1981年は香りは高く上品でスパイシー、果実味が美味しいワインでした。
2015/11/20
(2001)
凡作年だからこそ、造り手の技量を感じる。 抜栓直後はとっちらかっていたが、時間をおうごとに統合と調和を見せる。デキャンタージュも手だが、1杯ごとの変化を味わうのも楽しい。後半の甘さと旨味は圧巻。 2001年のボルドーはパーカーが再評価していると聞くが、それも納得。
2015/03/23
(1982)
香りはもうほとんど立ち昇らず、、、 でも私は好きなレベルの経年変化でした(*^^*) しっかりと生き、落ち着いた女性の魅力。
2015/01/21
(2007)
シャトー・オーバイイ 2007 グラン・クリュ・クラッセ・ド・グラーヴ AOCペサック・レオニャン ボルドー、グラーヴ、ペサックレオニャンのグランクリュクラッセ。 PP90点、WS91点、ベタンヌ&ドゥソーヴ4B&Dマークの17/20点、ル・メイユール・ヴァン・ド・フランスはWスターで17/20。 パーカー曰く、メドック格付け3級シャトーに匹敵するとか。 カベソー70%、メルロー26%、カベフラ4%というセパージュで、アルコール度数12.5%にもかかわらず、重厚感が凄いある味わい。 光を通さないブラックオニキスのような色合い。 ブラックベリー、カシス、腐葉土、西洋杉、ミント、ローズマリー、ブラックペッパー、若干線香のようなアロマ。 1時間超えるとハーブ系の香りが凄いな。 アロマと同様の濃い黒い果実のテイスト、 かなりタニックかと。 複数ものハーブ系と燻製香の余韻。 クオリティは高いが、まだまだ飲み頃じゃなかったな。 あと5、6年は寝かせないとポテンシャルは発揮しないんじゃないかな。
2015/01/11
(1993)
すべてのバランスが良く、素晴らしかったです(*´ ˘ `*)♡
2014/05/18
(2004)
今までで一番おいしいかもしれん!!
2017/03/06
(2007)
2017/01/20
(1997)
2016/12/11
(2007)
価格:3,574,000円(ボトル / ショップ)
2016/09/13
(2006)
2016/06/30
(1990)
2016/05/23
(2007)
2016/05/06
(2006)
2016/04/26
(2007)
2016/03/16
(1996)
2015/11/22
2015/09/04
(1993)
2015/04/16
(1999)
2015/01/29
(2003)