味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Haut Batailley |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/28
(2006)
ボルドー格付5級
2017/03/25
(2013)
開栓直後から、甘く熟した魅力的な香りがバンバン出ていて、もうこれだけで引き込まれます。若いけど硬さはありません。バランスが良く今飲んでかなり美味いです。オススメ。
2017/02/21
(2012)
3日ワイン飲まなかった
2017/02/07
(2003)
CHオー・バタイィ2003 フランス、ボルドー、ポーイヤック、メドック5級 作付面積 カベルネ・ソーヴィニヨン65、メルロ25、カベルネ・フラン10 黒に近い赤、縁は小豆色。開けたてから甘い果実とコーヒーのような香りが広がる。凝縮感のあるしっかりした黒系果実を中心に、西洋杉や松、腐葉土、動物的な香り。豊富な果実味としっかりしたタンニン、程よい酸。酸は次第に穏やかになり、タンニンは甘い。丸みを帯びた後味。次第に白檀のようなニュアンスも出て来た。 ようやくボルドー左岸を開けました‼︎ もっと男性的なのかと思いきや、意外にエレガントな味わい♫ それでも酷暑の2003年という事もあるのか、濃厚な味わいでした(^^) ボルドーを飲むときについつい見てしまう本と、お気に入りのレシピ本を眺めながら♫
2017/01/20
(1945)
未知数
2016/12/24
(2006)
黒果実、ジャム、バラ、モカ、森の下草系、火薬。思ったよりサラッとした印象。旨みはちゃんと濃厚です。バランスなんでしょうか、すぐにボトルが空いちゃいます。本当に上手なボルドー。
2016/12/11
(2010)
本番
2016/12/11
(2010)
味見
2016/09/08
(1975)
'75Horizontalの会。4級〜5級はみな同じかな^_^; なぜか、ベイシュヴェルは、撮り忘れ…
2016/08/08
(1985)
メドック5級、ポイヤックのオーバタイエの85年です。 格付けらしい気品のある香りで、ブラインドだとポイヤックよりサンジュリアンと間違いそう、シャトーでいえばラグランジュみたいな感じがしました。 もう一歩突っ込んだとこがあれば更に良いのでしょうが、そこは奥ゆかしい(レオヴィル三兄弟と違う)ボーカイユに代表されるもうひとつのサンジュリアンのタイプということで(サンジュリアンじゃないけど)
2016/07/08
(2007)
ここで、ボルドーとの比較でポイヤック5級シャトー オー・バタイェ。 オフヴィンテージですが、キリッとボディーしっかりで美味しいです。
2016/04/10
(2011)
試験対策続きだったので久々に好みを追ってオーバタイエ 香りはポイヤックの中でも最も好みに近く、カシスや杉、肉以外にチョコレートがあるタイプ 味わいはポイヤック格付けの2011にしては些か酸が弱く感じるが十分なタンニンと重みがある バタイエにも共通することだが微かにムートンを感じる 地理的にはポイヤックの南北端で離れているはずだが… バタイエと比較するとオーバタイエが劣るというのが一般的な評価と聞くが、確かに記憶の中のバタイエの方がわずかに勝っている…が、バタイエは2010だったこともあり2011のオーバタイエと比較するのはナンセンスか ネット購入で4,860円、日常消費は難しいものの10,000円未満のメドック格付けの中ではかなりコストパフォーマンスが良いと感じる
2016/02/16
(2004)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
とにかくスパイシー。タンニンや酸は角がとれて飲み頃なのだと思うけれど、熟成されて良くなったのかは不明wとても濃い作りで、アルマヴィヴァとかルーチェに近いタイプに作られてます。以前はもっとクラシックボルドーだった気がするが…記憶が曖昧だな?
2016/02/09
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
デキャンタしていただきました。肉肉しい夕飯なので重そうなのをセレクト。しっかりしてのみごたえありです。タンニンもありありで美味しくいただきました。ブレスブルーチーズとも好相性!
2016/01/14
(1986)
忘年会11 クジ引きでグラスワイン 3 ボルドーもありました。 これもまだまだ熟成できそう。 なめらかー。
2015/12/03
(2004)
メインにはこちら!ソースがクラシックだからボルドーとこの上なくあいます!! いつもデザートはパスすることが多いのに…ここのはおいしくて珍しく完食\(^o^)/ @赤坂ピエールガニュエール
2015/11/20
(2007)
常温の倉庫で2年も放置してしまったワイン。。 先日、同じ条件のポムロールを飲んだら素晴らしかったけど、これも全然力を失っていない感じ。 ものすごいポテンシャルを秘めているのに、花束のような可愛い香りも出ている。数日かけてじっくり飲みます。
2015/10/23
(1981)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
生産量の少なさからかあまり名の知れたシャトーではありませんが、そのエレガントなポイヤックスタイルにはファンの多い銘柄。 オーナーのグザヴィエ・ボリー氏はデュクリュ・ボーカイユのオーナー、ブルーノ・ボリー氏の実兄です。 数年前までデュクリュ・ボーカイユを取り仕切っていましたが、現在は弟に任せ、グラン・ピュイ・ラコストとオー・バタイィに専念するようになりました。 その後、2つのシャトーは格段にクオリティを向上させています。 「シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト=ポイヤック」と「シャトー・デュクリュ・ボーカイユ=サン・ジュリアン」の中間といわれるスタイルは健在で、ポイヤックの中でもエレガントで軽やかな印象です。 悪友忍者の細君の誕生日に開けたワイン。 ベリー、バニラ、スパイスの香り。 ちょっと香りは弱く、古酒では開けてすぐに寿命が尽きてしまう感じも。
2015/09/15
(1979)
バースデーヴィンテージ^ ^
2015/08/16
(1996)
比較試飲の相方^_^
2015/06/21
(2005)
五大シャトー、バタイエ。 香りももちろん、味わいも素晴らしい、流石2005年! 今日、ようやくセラーから出しました!
2015/06/15
(2008)
確かに酸味もデリケートで飲み口も柔らかい。
2015/06/10
(2002)
淡くて飲みやすい
2015/04/30
(2010)
勉強会 勉強の為とはいえ、まだ開けちゃいかんが、意外と飲めた(笑)
2015/04/29
(1986)
熟成のためボルドーとは思えないほどタンニンは柔らかく飲みやすい状態だった。 コルクはボロボロになり茶こしを使ってデキャンタに移し替え。
2015/04/14
(1986)
86年のオー バタイエ。 頑なな奴かと思いきや時間をかけて向き合えば昔話を語り出してくれる。 取っ付き難いがいい奴です。
2015/04/10
(2004)
デカンタージュしていただきました。
2015/03/15
(1999)
2日目の方がちょうどいい具合に、なってた。これ、外しませんね。
2015/02/20
(1983)
シャトーオーバタイィ1983 香りは弱い気がする あと、酸味が強いかなぁ
2015/01/29
(2007)
デイリーにするには惜しい!抜栓してから後悔する旨さです。 ムートンのアロマに通じる感じ。