味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Haut Brion Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/04/01
オーブリオン 66。エイプリルフールではなく、大きな節目を迎えてということで。 おそらくリコルクですが、それでも、珍しく綺麗に抜栓できました。50年前のワインにもかかわらず若々しく色調。 角が取れたと表現するにふさわしい円く柔らかなブーケ。 アルコールはかなり飛んでいますが、チラチラと果実味の片鱗や凝縮した旨味が口に含むたびに弾ける様が線香花火のよう。 しかし、儚さではなく、しっかりした気品が保たれています。びっくりするのは、グラスの中で老けていかないこと。 ワインを女性に例えるのは得意ではないですが、吉永小百合さんを思い起こさずに入られません。 おそらくは、自分が出会った古酒の中で最良の状態でした。このワインをこの状態で飲めるのは、ものすごく幸運なことです。 今日から新年度が始まり、これまでとはまた違った立場での一年が始まります。毎年が新しい船出の人生になってしまいましたが、今年度初のワインが額面以上に素晴らしいワインで勇気が湧いてきました。(^^)
2017/03/25
(1983)
オーブリオン!!
2017/03/01
(1990)
シャトー・オー・ブリオン1990 tomokazuさんを囲む会@東京恵比寿 10本目 カベルネ・ソーヴィニョン45% メルロー37% カベルネ・フラン18% ペトロール香がしていましたが、だんだんとよくなりました。 とにかくおいしい。感激、幸せ。
2017/02/26
(2007)
Chateau Haut Brionは5大シャトーの中では比較的安価に手に入る。スパイスの風味がが効いているフルボディのワイン。2007年はポイントは95位。
2017/02/24
(1996)
Chateau Haut Brion、スーパーマグナム(普通サイズ4本分)、サイトで見てもこれは無い超レアのコレクターアイテム。 オーブリオンはフルボディのジックリ来るワインです。❣️❣️
2017/02/22
(1990)
tomokazu氏迎撃会@ビストロワインバーM 今回のメインイベントですが、迎撃するつもりが返り討ちに遭いました(笑) 束になってもこれにはかないませんね(≧▽≦) ただ最初はかなりペトロール香していて、大丈夫かな?と思いましたが、空気を取り込むことで本来のタニックではあるがやさしいテイストが広がってきます! 実はかなり前からデキャンタージュしていたそうで、それでもスタートした時はまだまだオイリーでした。 ただグラスに落としてからしばらくすると、一気に花開いた感じです! 変化を楽しめて面白かったです♪
2017/02/21
(1990)
サプライズ、感激!もっと長い時間手元に残しておきたかったのにグラスを回収するといわれ、、、(*´-`)
2017/02/20
(1990)
赤のラストは自分が持ち込みのオーブリオン1990! 幹事をしてくれたあいたむさんをはじめ参加してくれた皆様へ感謝の気持ちを込めて持ってきました♪ 飲むだいぶ前にデキャンタージュするもまだまだ(^^; ゆっくり飲んでると本領発揮してくれました! まだまだ若い雰囲気やったんでもっと熟成いりますね(-_-) 恐るべし5大シャトー!
2017/02/18
(1961)
グランヴァン 状態最高 香りの要素が溶け合う 円熟した味わい
2017/02/18
(1982)
82’ボルドーをメインに、ワイン会⑧ シャトー・オー・ブリオン1982 82’ボルドー・ファースト・グロース・フライトの2本目。 さて82’ボルドー最後になりますが、オー・ブリオンも他の82’同様綺麗なガーネット色。最初は少しタイト気味な黒果実のブーケの中から感じるレザーやブラッド、そして若干のメンソールの様なアロマ。グラーブらしい複雑な香が、厚みのある強い果実を覆い、その中に刻み込まれた様なタンニンが心地よい。それにしてもこのパワーは一体なんなのだろうと思いながら、時と共に甘みが増してゆきます。そして飲むごとに長い長い、大きな余韻に酔いしれながら頂いておりました。5年前に頂いたときには、もう少しエレガントでしたが、このボトルは果実のパワーとグラーブの複雑なテロワールを感じました。素晴らしい出来ではありますが、全ての要素において今世紀最高の89’オー・ブリオンには及ばないのは自他共認める所でありました。 アッサンブラージュはカベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー37%、カベルネ・フラン18%。 それにしても素晴らしいボルドー82'ヴィンテージ。今後も未だ未だ楽しみでございます。 私達のワイン・グループはもう20年以上続いており、皆さん私より御年配で、ボルドー中心のコレクターの方々です。本当にワインからなる出会い、ご縁が成せるもの。ただただ皆さんに感謝でございます。 祝100投稿目のシャトー・オー・ブリオン82’!
2017/02/16
(1986)
1986年のボルドーの気候は日照りと乾燥で痛めつけられた。ブドウは負けじとその全てのエキスを出したのではないか。 この年のオーブリオンは既にコレクターアイテム。飲口は非常に密度が高く、スパイスの香りに包まれた深いルビー色が魅力的。
2017/02/11
(1992)
またまたオーブリオン 笑 いい時に飲めて幸せ〜
2017/02/10
(1989)
((((;゚Д゚))))))) こういうワインをブラインドでだしちゃダメです˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚ オーブリオンなんて飲んだことないからわからないです(;o;) でも、ボルドー左岸って答えたから、間違ってはいないかな!笑 黒系果実の香りやスパイスな感じ、タンニンは溶け込んでいて、心地よく、とてもエレガントでした✨ スッと飲めるのに味は複雑で✨ 今度はブラインドじゃない時に飲みたいです。。。
2017/02/05
(1992)
02/12/31 大晦日は鴨すきとそばでしめ、翌日の雑煮にも鴨出汁を使ったりします。 オーブリオンはこの一回きりだけど他と一線を画す何かを感じました。次の機会なく14 年経ちましたが、そろそろ機会に恵まれますように。
2017/01/31
(1999)
思い出編その19 オーブリオンの99年です。少し紫がかった赤、上品な煙草香(タバコがいい香りとはとても思えませんがこう表現するしかない?)、コクのある後味の酸味。オーブリオンはやはり独特さを感じますね(^^)
2017/01/30
70 オーブリオン。 なんて美味しいのでしょう!!!! 間違いなく今年No.1です。 まだ、年明けてそんなに経ってないですが… 本マグロの赤身、シャトーブリアンとともに楽しみました。 もうすっかり回復したのですが、先週末からインフルエンザに罹患したため、水曜日までお休みしなさいと指令が出ておりまして、のんびり夜を楽しんでおります。 苦しかったけど思わぬお休みに心ウキウキ。
2017/01/28
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
かなり安かったんで購入。 細かい説明不要ですね。
2017/01/25
(1997)
安定のオーブリオン 笑
2017/01/24
(2004)
シャトー オーブリオン マグナム(Chateau Haut-Brion Magnum 2004)。最良年の2003と2005に挟まれて長雨の年ではあったが、力強いオーブリオンらしい深い赤で香り豊か、少し早いけれど飲み頃は始まっている。
2017/01/23
(2003)
Huat Brion(オー・ブリオン)2003、パーカーポイント95。 素晴らしい。❣️❣️❣️
2017/01/10
(1992)
古酒特集は、危険!笑 何の香と言えば良いのかわからず(>_<) ソーヴィニヨン ブランの青さなんて一切なく、複雑で深い味わいでした✨ なかなか出会えないと思いますが、また出会ってみたいワインでした(^-^)
2017/01/08
(2013)
ファースト印象はまだ若いか?と思い一時間。凄い早さで開きました。 流石です。ワインの深さを感じました。
2017/01/07
(1993)
朱色がかったガーネット色。スモーキーな香り、黒系果実の香り、肉や茸など熟成香、とても官能的な香りで素晴らしい。まろやかな口当たり、酸はシャープ、タンニンは溶け込んでいる。余韻は官能的でとても長い。凝縮感があり、フィネスを感じ、幸福感。アルコール度12,5%。
2016/12/31
(1981)
400投稿!特に意味はないけど年200投稿にしてます。最近はワイン会が多いから記録が余っちゃってます。 楽天最安値73000がヤフオクで25000 PP85、飲み頃~2000 買う?? 色は全体が薄く完全に熟成してる色。オレンジ。 香りは弱い。 ミルキーでエレガント。ちょっと妖艶さとか東洋系のイメージ。前にグラスで飲んだ04と同じ。煙草のニュアンスは一瞬だけどはっきりと感じた。ほんのり煙の臭いがするとかじゃなくて、ガッツリと煙草の臭いを嗅いだときのイメージ。はっきりと感じたとき以外にも畳とか木造の建物とか乾いた植物のニュアンスはいろいろあった。 他はボルドーらしい腐葉土、蜜のような甘味とかが順番に出たりひっこんだりしながら最終的には旨味汁になる感じ。 明らかにピークは過ぎていて、各要素は凄く弱い。それでも味は変化し続け、枯れているという印象は全く無かった。全体的に膨らみ、広がりが弱い。 イメージとしては3級くらいの格かな。 CS45ME38CF18 最近はヤフオクで一万程度のワインでも偽物が発見されてるみたいですね。これは多分本物だとは思いますが。ちょうど落札したいものもなくてちょっと離れてますが、来年は安物あさりから、高くてもこだわりのセレクトという買い方に少しだけシフトしたいです…といいつつ年始セールの福袋を楽しみにしております~うきうきしながらw
2016/12/31
(1986)
飲み頃の良作年物。香りが大変華やか。 色調は濃いが、タンニンは丸まり、柔らかい。コルクを抜いた瞬間に、ブラックカラントのジャムの香り。次いでタバコの葉、濡れた下草、スモーキーな風味。1989のような大スケールはないが、ボルドーの存在意義を感じるには十分な味わい。 1996年夏、マドレーヌ広場のエディアールで義父に買ってもらって飲み、雷に打たれたのが、これ。20年ぶりの再会。今、300ドル後半。あの時、600フラン(12000円)。歳月を感じる。
2016/12/30
(2000)
友人宅で。 イヴに開けたもの、出して頂きました! シャトーブリアン、ブリオンでした笑 高級ワインは明るくなく、最初は気がつかず。 香りがあまーく広がり、それだけで楽しめました。
2016/12/28
(1986)
オーブリオン、最高(≧∀≦)
2016/12/25
(1998)
酔っぱらって飲んですいません。
2016/12/25
(1981)
サンタさんありがとう〜 甘美ですね、テイスティングコメントに使われる単語のひとつひとつを感じます。これが、こう言う香りなのかぁと、改めて感じます。美味しい^ ^
2016/12/24
(1982)
100ポスト記念。外観は、エッジが赤味がかったガーネット、34年経ったワインとは思えない若々しさ。粘性はしっかり強く、涙が現れるまでの時間が通常の3倍(笑)。キャラメル、黒い果実、鉄の香り。タンニンは未だ収斂性があり心地良い渋みが残る。しっかりとした果実味には甘みもありとても濃厚。いずれにしても30年以上経ったワインとは思えない若々しさ、あと10年は余裕で保つ品質かと。 大阪市が抱えていたワインを、大阪市のオークションで落札した一本。たぶん今日この日クリスマスイブに、日本で「82」のオーブリオンを飲んでいるのは我々しかいないハズと妄想すると、ぐへへ(^q^)感が堪らない感じ。