味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Haut Marbuzet |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(2008)
ティルプス。カベルネ・ソーヴィニヨン主体。イベリコ豚にとてもよく合いました。
2017/02/01
(2005)
平日休みにラストストックのマルビュゼを抜栓。次に出逢った時も購入必至の美味しさでした。
2016/10/30
(2007)
見掛けると必ず購入してしまう一本。 何時、どのvtを飲んでも楽しませてくれます。
2016/08/20
(2011)
サラリーマンの我が家では まーまー高級な位置に入るワインやけど、料理も何もなく、思いつきで開けてしまったボルドー 何か無いかなぁ〜。。。と 冷蔵庫ゴソゴソして見つけた、 せめてもの。。エシレバター(笑) バターを高級バターで持ってきたらいけるやろ〜っていう、パンは高木べー◯リー(笑) 何もかもがあかん そして、ワインも開けるの早過ぎて 全然あかん このワインは熟成を待ってました スイマセン、薄いだけ。。の一言( ̄◇ ̄;) 思いつきで開けるとせっかくのワインも 無駄にしてしまうんやな ゴメンなさい( ; _ ; )/~~~ 最近、思いつきで開けてばっかりで ホンマあかん。 今まではいけてたけど今回は失敗。 って、思ってるけど 実はこういう味なん(笑)??? まさかの味わい。 アレと似てる。 ブルネロ。 こういうボルドーは初めてでした。 ブルゴーニュみたいやねえ。。。 で、エシレバターもこのワインと あまり合ってなかったと思う( ̄◇ ̄;) 『いつ東南海地震来るかわからんしな〜』 と言い出すと、もう開けてるからな自分(笑)
2016/07/27
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
アルディスのオススメ。可もなく不可もなし。
2016/06/25
(2005)
05マルビュゼ。自分のマルビュゼ史上最高の美味しさです。
2016/02/22
(2009)
普通に美味しいクリュ ブルジョワ
2016/02/18
(2009)
すがらぼ
2016/01/10
(1995)
95のマルビュゼ。大当たり。けして偉大なワインではないが、飲み頃に熟成した立派なボルドー。シェリー、茶、キノコ、奥の方に果実感。
2015/12/21
(2010)
良年…
2015/11/24
(2008)
「下品とセクシーのあいだ 」 しばしばそう表現されるこのワイン。 シャトー オー マルビュゼの08です。 シャス スプリーンと同じく、旧クリュ ブルジョワ エクセプショネルの称号を与えられた9シャトーの内の一つ。 僕はこのシャトーが大好きなのですが、市場に出回る数が極端に少な過ぎてなかなか手に入り難く、飲む機会が少ないのが残念です(^_-) 色は濃いルビー。 抜栓時から、このワインの醍醐味の一つでもある魅惑的な香りに襲われます。 ブラックベリーにブラックチェリー、カシス、プラムなどの熟した赤黒系果実に、西洋杉、ハーブにリコリス、そしてバニラ。 流石は元祖新樽率100%。 複雑にしてエキゾチック、魅惑的なその香りに完全ノックアウトされてしまう。 香りに誘惑されながらやっとの思いで口に運ぶと、思っていたよりも柔らかな舌触り。 穏やかな、こなれた酸味と角の取れつつある中程度のタンニンが溶け込みはじめているのを感じます。 そして力強く官能的ですらある、凝縮感と言うよりも濃縮、完熟感を感じる豊かな果実味。 それに比べてしまうとやや余韻の弱さが気になるけれど、逆に次の一口がより恋しくもなったりして。 比較的早飲み出来るこのワインですが、08もうイケます‼︎ やっぱり美味しいなぁー( ´ ▽ ` )ノ そしてやっぱりセクシーだよなぁ〜〜、と。(≧∇≦) 確かにメドックの超一流シャトーと比べれば少し足りないトコロもあるけれど、それを補って余りある個性を感じます。 コイツはそれで良いんだと思うんです。 理屈じゃなくて感性。 もう少し流通してくれても良いのに…
2015/11/16
(2007)
思ったよりも軽め。口当たり良い
2015/10/21
(2011)
仕事が早く片付いたので一本。マルビュゼは相変わらず旨いです。
2015/10/14
(1997)
コート デュ ローヌ赤の前に、 サービスで。 黒のテイスティング グラスで、ほんとにブラインド テイスティング。 カシス香はカベルネ・ソーヴィニヨン、 ハズレ?メルロー ベース。 国、フランス、 当り。 ボルドー、 当り。 タンニン滑らか、しかし力強さは残っている、、、2000年代? ハズレ。 サン テステフまではさっぱりわからず。 美味しいワイン、当り。
2015/09/06
(1990)
いいタイミングで開けれました。状態は文句なし。
2015/06/01
(2006)
うさみみさん、まさみさん、けいこさんの歓迎会♪ テーマは「フランス生産地巡り」。 7番目はボルドー地方から「2006 Ch オー・マルビュゼ」です。 サンテステフのシャトー。 格付けには入っていないのですが、メドック3〜4級クラスの実力だそうです。 果実味とタンニンと酸味が丁度馴染んで来た頃。 でも、まだ若々しさが十分にあります。 少しエレガントで艶かしい印象。 もう5年寝かせたら更に色気が増すのかな…という期待感♪
2015/05/31
(2006)
ウェルカムトゥートーキョー! おもてなしワイン会もいよいよボルドーです! バランスよくて飲み頃なボルドー!隠れた名品です!! 末永さんセレクトさすが! @ 銀座 ルヴァン エ・ラ・ヴィアンド
2015/04/04
(2001)
あまり印象に残っておらず、、、、(~_~;)反省
2014/11/29
(2009)
渋谷でワイン会@bed。 フランスと南アフリカ対決。 色々な品種がブラインドででてきたが、一番良かったのが、このシャトー オー マルビュゼだった。 久しぶりのブラインド ワイン会。楽しかった!
2014/11/23
(2001)
初めてのシャトーでした(*^^*)
2014/10/13
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ボルドーワインを好んで飲むようににっなったのはこのワインと出会ったからです。 それ程期待せずいつもと同じように開けたのですが、一口飲んだ瞬間、美味しい!と言葉にしていたのことを記憶しています。
2014/10/04
(1995)
土の香りたっぷり。低評価、割安シャトー。
2014/07/26
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
これもかなり前に飲みました。ボルドーってこんなに美味しいのね!と、若かりし私は感動しました(笑)
2014/07/17
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
知り合いがロブションで飲んで絶賛してたワイン。飲んでみたくて購入し、セラーに投げっぱなし…
2014/06/18
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
酒質が堅めで、やや地味な印象のあるサンテステフのワインですが、その中でも抜群の人気を誇っているのが、サンテステフで最も古いシャトーの一つでもある、シャトー・オー・マルビュゼ。 特級の【コス・デストゥルネル】や、“1級を凌ぐ”とまで言われる【モンローズ】から程近い土地に、素晴らしい畑を持っています。 格付けワインの下とされるクリュ・ブルジョワ級シャトーですが、出来る限り収穫を遅らせた完熟葡萄のみを使用するなど、1級シャトー並の贅沢なワイン作りを行っています。 サンテステフのワインとしては、飲みやすく分かりやすい味わいに仕上がっており、小規模シャトーまでも丹念に取り上げることで知られている「ジネステ・ブック」や、著名なワイン評論家ロバート・パーカー氏からは、格付けシャトー以上の高評価を得ています。 日本ではなかなかお目にかかれないワインですが、その繊細で高貴なハーモニーは試してみるだけの価値のある味わいでしょう。 最近ボルドーはあまり飲んでいなかったのですが、涼しくなってきたので自分の中で解禁です。 色は暗めのルビー色で、土の香りとベリーの香り。 酸とタンニンは割としっかりでした。 割と濃い目では無い料理とも合いそうなワイン。 About 7,500yen Oct 2013 in Osaka at Hirakata
2017/03/08
(2008)
2017/02/11
(2012)
2016/12/28
(1991)
2016/10/29
(2012)
2016/06/17
(2000)