Ch. Léoville Barton
シャトー・レオヴィル・バルトン

3.40

140件

Ch. Léoville Barton(シャトー・レオヴィル・バルトン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • 木樽
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • レーズン
  • ブラックチェリー
  • 杉
  • ミント

基本情報

ワイン名Ch. Léoville Barton
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed wine

口コミ140

  • 4.0

    2017/03/28

    (2003)

    これはもうスケール感が半端ない。深くて繊細、端正でありながら色気もあるという、なんとも素晴らしいワイン。バルトンは本当に品があります。やっと飲み頃に入ったところですが、さらなる熟成でとんでもないことになりそう。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2003)
  • 4.0

    2017/03/17

    (2000)

    バルトン2000 。時間をかけてじっくり楽しみました。若々しい色合いでまだまだいけるかな。。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2000)
  • 3.5

    2017/03/05

    (2012)

    価格:19,440円(ボトル / ショップ)

    松屋銀座の春のワインフェア2017にて試飲

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2012)
  • 4.0

    2017/03/05

    (2007)

    07だからか グランバン香、フィネスあるが ミドルがやや水っぽさが出る。。 グットヴィンテージなら 抜群なのは想像できる!

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2007)
  • 4.0

    2017/03/04

    (2000)

    ワインが好きな友人と(^^) 2本目、赤を選んでもらいました(^-^) プラムの香り、飲んでいてだんだん丸くなる感じがわかりました(^_^) 余韻が心地よく、いい感じのタンニンが感じられました(o^^o) 美味しい〜(*^^*)

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2000)
  • 3.0

    2017/03/03

    (2000)

    アタックは中の上、余韻が心地の良いタンニン

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2000)
  • 4.0

    2017/02/13

    (2003)

    Chateau Leoville Barton, SAINT-JULIEN。2003年はボルドーに有るシャトー全体のグレイトビンテージの年です。 レオビルバルトンはPP96で完璧なワインですが、収穫量が多いのかお得に手に入ります。サンジュリアンのお勧めワインです。❣️ 是非、お試しあれ。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2003)
  • 4.5

    2017/02/06

    (2004)

    Chateau Leoville Barton 2004、 シャト− レオビル バルトン, Saint-Julien Grand Cru classe、Medoc, 圧倒的にコスパの良いワイン2004年はとても評価が高い。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2004)
  • 3.5

    2017/02/03

    (1995)

    18本目

    シャトー・レオヴィル・バルトン(1995)
  • 3.5

    2017/01/28

    (2002)

    悪年なのに、骨組みのしっかりした出来。 濃い色調。カリフォルニアを想起させる力強さ。チェダー、五香粉、黒スグリのジャム。丸みのあるタンニンで、フィニッシュも均整が取れている。最近は濃いスタイルになったとは聞いていたが、02だからちょうど良かったのかな。 セールなどで安かったら買いだと思う。02はラトゥールの評価が高いのを思い出した。 70ドル。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2002)
  • 4.0

    2016/12/30

    (1998)

    若い…。 まだまだ黒に近いルビー色。 修練性こそ無いものの、がっしりした強めの渋味。 どれだけ熟成できるのだろう…。 男性的で朴訥な印象のワイン。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(1998)
  • 3.0

    2016/12/24

    (1994)

    シャトー・レオヴィル・バルトン 1994 サンジュリアンの2nd、確かワインにハマったきっかけの一本だった気がする。 あの時は2007のヴィンテージで、多分ガチガチだったと思うので、何故にコレでハマったのかと聞かれると難しいところw それの今回は飲み頃であろう22年熟成、94年ヴィンテージ。 WA89点、WS90点。 エッジは熟成感もあるが、まだまだ深淵なダークさが残る。 アロマはクレームドカシスや濃いレーズンなどの果実に、腐葉土、西洋杉、ミントやローズマリーの清涼なハーブと、東洋っぽい独特なハーブもブレンド、濃いんだが強調はしないスミレの花、樽はあまり効いてないんだが枯葉や薬草っぽい紅茶のローストさを感じるかも。 柔らかなカシスの果実味、酸やタンニンも経年により熟れてベルベットのニュアンスでエレガンスなストラクチャー、割とミネラルは高いかも、余韻も複雑なハーブがメインでスッと抜けて行く感じで残りはしないかな。 モンローズやラスカーズのようなストラクチャーや華やかさは無く、まあそこら辺が値段に反映してるのかな。 ん〜、別に安くはないのでリピートは難しいかも。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(1994)
  • 5.0

    2016/10/29

    (2002)

    浜松のワインバー?これをグラスで飲めるのは幸せ!ひさびさに完璧なボルドーに出会えたよー 2-3-3,5-4,5:13

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2002)
  • 2.5

    2016/10/17

    (2001)

    赤ワインは、ワイン仲間からもらったレオヴィルバルトン! な、なんやこのまろやかさは!タンニンはすっかりまあるくなってるし、これがお肉の脂と相性が♡ デザートは栗のブリュレ。これにもいけたな♪ 旦那ちゃん、誕生日おめでとう! 61シャトー。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2001)
  • 4.5

    2016/10/14

    (2012)

    レオヴィルバルトン2012 堅牢、などと評価される割に紫寄りな甘いベリーも混じっていてただただタフというような雰囲気は全くない とはいえ確かに香りの広がりは豊かとは言い難く、本領はまだまだ先か 味わいは酸、タンニンともに流石にしっかりしている ただ、ボルドーcs、特にポイヤックの一部では顕著な肉やマッシュルームのような感じは弱く、果実味が素直に楽しめるのはメドックでは珍しい特徴ではないか VTも若く、香り、味わいともに拾いきれていないファクターがあろうとは思うものの、サンジュリアンの中ではかなりシンプルな作りと感じた ラスカーズやポワフェレに比べてひそかなファンが多いイメージのシャトーだが納得 ボトル熟成を経てこのシンプルさが損なわれないまま豊かさを増すのであればバックヴィンテージのものであってもコストパフォーマンスは極めて良いと思える ※窒素充填するサーバーながら抜栓4日程度は経過していた

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2012)
  • 3.5

    2016/09/25

    (2002)

    レオヴィル バルトン。口当たりはシルキーだが、豊かな酸が強い主張をする。 樽のスモーキーなニュアンスも強いが、ドライの黒系果実もしっかりと感じる。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2002)
  • 3.5

    2016/09/18

    (2001)

    ばるとん01 旨し^_−☆ 並行してオーブリオンとラスコンブを開けて貰ったが、やはりバルトンが一番ガッチリしたかんじがする。 飲み始めは3点台だか、2時間後は4点にしたい。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2001)
  • 4.5

    2016/09/12

    (2002)

    なんと、結婚35周年だってさ。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2002)
  • 4.0

    2016/09/10

    (2005)

    Médoc二級 サンジュリアン2005 開けろと言うから... 早いだろ! もう開けるのか? 紫がかったガーネット ラルムはやや多め 青いベリー系の香り ヴェジタブル、土

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2005)
  • 4.0

    2016/08/09

    (1989)

    89繋がりの続き。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(1989)
  • 3.0

    2016/07/03

    (2002)

    レオヴィルバルトン。 キャプシール破れでアウトレット価格で手に入れたもの。コルク浮きは絶対買いませんが、ラベル汚れくらいであれば、ボルドーは買ってしまいます。 うーん、硬い。デカンタ2時間くらいしてようやく美味しく飲めるようになってきましたが、やや熟した果実みが前面に出て、そんなにバランスも良くないです。 パーカーさんも難しいビンテージって言ってるし、あと5.6年くらいは熟成させた方が良かったのかもです。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2002)
  • 2.5

    2016/05/16

    (2007)

    その3。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2007)
  • 4.0

    2016/05/12

    (1978)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    レオヴィルバルトンの78年です。 愛犬の退院祝いで開けました。 熟成ボルドーの美味さといっていいか、黒系ベリー、カシス、樽香、少し鉄のニュアンスのあるパワーと包容力のある素晴らしいワインです。 昨年同じヴィンテージのレオヴィルバルトンを飲みましたが、瓶差のためか今回の方が良い印象でした。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(1978)
  • 4.0

    2016/04/17

    (2000)

    バルトン00 昨日クロ・デュ・マルキ00飲んだので同じサンジュリアンと飲み比べ バルトンはこれまでも美味しくこれから20年も美味しいでしょう バランスが良すぎ 癖が無いのが唯一の欠点

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2000)
  • 4.0

    2016/04/13

    (1993)

    23年も熟しているがまだ若い貴婦人のような上品な味わい。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(1993)
  • 4.0

    2016/04/01

    (2002)

    シャトー レオヴィル バルトン ボルドー格付け2級は納得の旨さ❗

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2002)
  • 3.5

    2016/03/01

    (2010)

    まだまだ早い段階での試飲となりました(苦笑)。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2010)
  • 4.0

    2016/02/09

    (1997)

    華やかな香り さすが!美味しい!!

    シャトー・レオヴィル・バルトン(1997)
  • 3.0

    2016/02/07

    (2006)

    昨日のポワフェレに続いて今日はバルトン。香りと果実味はポワフェレ、複雑さと余韻はバルトンが好みですが、どちらも美味です。

    シャトー・レオヴィル・バルトン(2006)
  • 4.0

    2016/01/02

    (1987)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    バースデーヴィンテージの バルトン ヤフオクでおとして少し心配だったけど、どうやら本物の様です(o^-')b ! 初バルトン 28年の時を経て完成したワイン

    シャトー・レオヴィル・バルトン(1987)