味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Léoville Barton |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/28
(2003)
これはもうスケール感が半端ない。深くて繊細、端正でありながら色気もあるという、なんとも素晴らしいワイン。バルトンは本当に品があります。やっと飲み頃に入ったところですが、さらなる熟成でとんでもないことになりそう。
2017/03/17
(2000)
バルトン2000 。時間をかけてじっくり楽しみました。若々しい色合いでまだまだいけるかな。。
2017/03/05
(2012)
価格:19,440円(ボトル / ショップ)
松屋銀座の春のワインフェア2017にて試飲
2017/03/05
(2007)
07だからか グランバン香、フィネスあるが ミドルがやや水っぽさが出る。。 グットヴィンテージなら 抜群なのは想像できる!
2017/03/04
(2000)
ワインが好きな友人と(^^) 2本目、赤を選んでもらいました(^-^) プラムの香り、飲んでいてだんだん丸くなる感じがわかりました(^_^) 余韻が心地よく、いい感じのタンニンが感じられました(o^^o) 美味しい〜(*^^*)
2017/03/03
(2000)
アタックは中の上、余韻が心地の良いタンニン
2017/02/13
(2003)
Chateau Leoville Barton, SAINT-JULIEN。2003年はボルドーに有るシャトー全体のグレイトビンテージの年です。 レオビルバルトンはPP96で完璧なワインですが、収穫量が多いのかお得に手に入ります。サンジュリアンのお勧めワインです。❣️ 是非、お試しあれ。
2017/02/06
(2004)
Chateau Leoville Barton 2004、 シャト− レオビル バルトン, Saint-Julien Grand Cru classe、Medoc, 圧倒的にコスパの良いワイン2004年はとても評価が高い。
2017/02/03
(1995)
18本目
2017/01/28
(2002)
悪年なのに、骨組みのしっかりした出来。 濃い色調。カリフォルニアを想起させる力強さ。チェダー、五香粉、黒スグリのジャム。丸みのあるタンニンで、フィニッシュも均整が取れている。最近は濃いスタイルになったとは聞いていたが、02だからちょうど良かったのかな。 セールなどで安かったら買いだと思う。02はラトゥールの評価が高いのを思い出した。 70ドル。
2016/12/30
(1998)
若い…。 まだまだ黒に近いルビー色。 修練性こそ無いものの、がっしりした強めの渋味。 どれだけ熟成できるのだろう…。 男性的で朴訥な印象のワイン。
2016/12/24
(1994)
シャトー・レオヴィル・バルトン 1994 サンジュリアンの2nd、確かワインにハマったきっかけの一本だった気がする。 あの時は2007のヴィンテージで、多分ガチガチだったと思うので、何故にコレでハマったのかと聞かれると難しいところw それの今回は飲み頃であろう22年熟成、94年ヴィンテージ。 WA89点、WS90点。 エッジは熟成感もあるが、まだまだ深淵なダークさが残る。 アロマはクレームドカシスや濃いレーズンなどの果実に、腐葉土、西洋杉、ミントやローズマリーの清涼なハーブと、東洋っぽい独特なハーブもブレンド、濃いんだが強調はしないスミレの花、樽はあまり効いてないんだが枯葉や薬草っぽい紅茶のローストさを感じるかも。 柔らかなカシスの果実味、酸やタンニンも経年により熟れてベルベットのニュアンスでエレガンスなストラクチャー、割とミネラルは高いかも、余韻も複雑なハーブがメインでスッと抜けて行く感じで残りはしないかな。 モンローズやラスカーズのようなストラクチャーや華やかさは無く、まあそこら辺が値段に反映してるのかな。 ん〜、別に安くはないのでリピートは難しいかも。
2016/10/29
(2002)
浜松のワインバー?これをグラスで飲めるのは幸せ!ひさびさに完璧なボルドーに出会えたよー 2-3-3,5-4,5:13
2016/10/17
(2001)
赤ワインは、ワイン仲間からもらったレオヴィルバルトン! な、なんやこのまろやかさは!タンニンはすっかりまあるくなってるし、これがお肉の脂と相性が♡ デザートは栗のブリュレ。これにもいけたな♪ 旦那ちゃん、誕生日おめでとう! 61シャトー。
2016/10/14
(2012)
レオヴィルバルトン2012 堅牢、などと評価される割に紫寄りな甘いベリーも混じっていてただただタフというような雰囲気は全くない とはいえ確かに香りの広がりは豊かとは言い難く、本領はまだまだ先か 味わいは酸、タンニンともに流石にしっかりしている ただ、ボルドーcs、特にポイヤックの一部では顕著な肉やマッシュルームのような感じは弱く、果実味が素直に楽しめるのはメドックでは珍しい特徴ではないか VTも若く、香り、味わいともに拾いきれていないファクターがあろうとは思うものの、サンジュリアンの中ではかなりシンプルな作りと感じた ラスカーズやポワフェレに比べてひそかなファンが多いイメージのシャトーだが納得 ボトル熟成を経てこのシンプルさが損なわれないまま豊かさを増すのであればバックヴィンテージのものであってもコストパフォーマンスは極めて良いと思える ※窒素充填するサーバーながら抜栓4日程度は経過していた
2016/09/25
(2002)
レオヴィル バルトン。口当たりはシルキーだが、豊かな酸が強い主張をする。 樽のスモーキーなニュアンスも強いが、ドライの黒系果実もしっかりと感じる。
2016/09/18
(2001)
ばるとん01 旨し^_−☆ 並行してオーブリオンとラスコンブを開けて貰ったが、やはりバルトンが一番ガッチリしたかんじがする。 飲み始めは3点台だか、2時間後は4点にしたい。
2016/09/12
(2002)
なんと、結婚35周年だってさ。
2016/09/10
(2005)
Médoc二級 サンジュリアン2005 開けろと言うから... 早いだろ! もう開けるのか? 紫がかったガーネット ラルムはやや多め 青いベリー系の香り ヴェジタブル、土
2016/08/09
(1989)
89繋がりの続き。
2016/07/03
(2002)
レオヴィルバルトン。 キャプシール破れでアウトレット価格で手に入れたもの。コルク浮きは絶対買いませんが、ラベル汚れくらいであれば、ボルドーは買ってしまいます。 うーん、硬い。デカンタ2時間くらいしてようやく美味しく飲めるようになってきましたが、やや熟した果実みが前面に出て、そんなにバランスも良くないです。 パーカーさんも難しいビンテージって言ってるし、あと5.6年くらいは熟成させた方が良かったのかもです。
2016/05/16
(2007)
その3。
2016/05/12
(1978)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
レオヴィルバルトンの78年です。 愛犬の退院祝いで開けました。 熟成ボルドーの美味さといっていいか、黒系ベリー、カシス、樽香、少し鉄のニュアンスのあるパワーと包容力のある素晴らしいワインです。 昨年同じヴィンテージのレオヴィルバルトンを飲みましたが、瓶差のためか今回の方が良い印象でした。
2016/04/17
(2000)
バルトン00 昨日クロ・デュ・マルキ00飲んだので同じサンジュリアンと飲み比べ バルトンはこれまでも美味しくこれから20年も美味しいでしょう バランスが良すぎ 癖が無いのが唯一の欠点
2016/04/13
(1993)
23年も熟しているがまだ若い貴婦人のような上品な味わい。
2016/04/01
(2002)
シャトー レオヴィル バルトン ボルドー格付け2級は納得の旨さ❗
2016/03/01
(2010)
まだまだ早い段階での試飲となりました(苦笑)。
2016/02/09
(1997)
華やかな香り さすが!美味しい!!
2016/02/07
(2006)
昨日のポワフェレに続いて今日はバルトン。香りと果実味はポワフェレ、複雑さと余韻はバルトンが好みですが、どちらも美味です。
2016/01/02
(1987)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バースデーヴィンテージの バルトン ヤフオクでおとして少し心配だったけど、どうやら本物の様です(o^-')b ! 初バルトン 28年の時を経て完成したワイン