味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Fleur de Bouard |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(2013)
右岸探求の旅 イタリアから少し離れてますが、色々と勉強になります。。 ボルドーに不慣れな私、混乱気味ですʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ 好きな酒質で飲みやすい 飲んだことのあるポムロールとは全く違う やっぱり色々あるんだなぁ セカンドだからこの味なのだろうか もちろん寝かせるとまた違う 13年は当たり年とは言われないみたい 飲み比べないとわからないけど ジャケットがかっこいいんです 高いのよりも断然惹かれる_:(´ཀ`」 ∠): 味わいはサラッとドライ 頂き物のチョコは、イタリア イタリアのチョコってホッコリしてます カカオ感強いチョコだと、夜は寝れなくなっちゃうので 桜はまだまだですね。。 抜栓 2日目、角は取れたが円やかとまではいかない 香りが芳醇 13年、やはりもう少し寝かしたほうが 纏まりが良くなり、香りを活かした軽快な ワインになると思います。 この蔵の最上級を飲んでみたくなりました。 \\\٩(๑`^´๑)۶////
2016/11/02
(2011)
ワインってやっぱり美味しいねぇ。 やわらかい優しい香りが立って、口に含むとうっすらと樽ぽいにおいが鼻から抜けます。口当たりもよく、抜栓してすぐに飲めます。
2016/06/14
(2009)
ラ フルール ド ブアール 2009年。2回目。色は濃くタンニンも強くアーシーでチェリーなどの果実味もしっかりしていてまろやか。相変わらずコスパ高し。 時間が経って、とても芳醇に開いてきました。
2016/05/03
(2010)
ラ フルール ド ブアール2010年。濃い赤紫。黒いベリー系果実の甘さとスパイシーな苦味がバランスしており充分楽しめる。値段以上の価値あり。 以前飲んだ2009よりアプローチしやすいかも。でも1年でエチケットが微妙に変わっている。ライオンが表にでてきた。 普段99Sドルのところラベル汚れで59 Sドル(約5千円弱)。次回遭遇したらまとめ買いじゃ!
2016/04/18
(2013)
4/17ワイン会
2016/04/17
(2013)
リスト上メインのワインです。 ラランド・ポムロールの、 シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール2013 アンジェリュスのオーナーのワイナリー。 ポスト・ル・パンと話題になったガレージ・ワインです。 このワインは以前に2回飲んでいます。 メルロ主体で、メルロの柔らかな、まといかかるようなシルキーさが悩ましいワインです。
2015/11/22
(2004)
11*15 銀座たるたるさんにて、持ち込みワイン会~⑦
2015/10/02
(2012)
シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール 2012 サン・テミリオンの第1特別級に格付けされている、シャトー・アンジェリュスのオーナー、ユベール・ド・ブアールド・ラフォレが ラランド・ド・ポムロルの地で造る、 シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール。 サンテミリオンのほど近く、ポムロル台地の境界にある、ネアック村とラランド・ポムロルに渡って広がる粘土質を含む砂利質土壌の非常に優れたロケーションの畑で、伝統とテクノロジーを融合させたワインを造り出しているとのこと。 シャトー・アンジェリュスと同様、醸造コンサルタントにミシェル・ロランを迎え、清澄化や人為的操作は最小限にするという醸造方法が徹底されているんだと。 グリーン・ハーヴェストを採用し、徐梗、収穫はすべて手作業で行い、新樽比率は75%。小型のトロンコニック・タンクと木樽でアルコール醗酵、 ポンプは使用せず、重力のみを利用した醸造方法。 木樽でマロラクティック醗酵後、フレンチ・オーク樽で18~24ヶ月熟成。 平均樹齢は25年。 メルロー80%、カベフラ15%、カベソー5%のアッサンブラージュ。 アロマはブラックベリー、ブルーベリー、ミントやローズマリーのハーブ、ブラックペッパー、樽香が効いていて、バニラ、東南アジアっぽいのナッツも特徴的かも。 多少甘めな黒の果実味、シルキーなタンニンだがしっかりとしたストラクチャー、コーヒー、カカオ、バター、ローストな余韻が残る。 メルロー主体なだけに開くの早いし、タイプは全然違うが左岸の格付け3、4級レベルのクオリティかも。それで約4000円。 良いね、ポムロール。仕事終わりの週末に、ゆっくり飲むのに適してるかな。
2015/09/23
(2009)
ラ•フラー•ドゥ•ブアールの2009年。SNGのスーパーのセールで購入したもの。まだ若いし(その割に色は深紅)、複雑さはないが、滑らかで、2009だからか、どっしりとした重厚感も感じます。
2015/09/10
(2008)
ホーチミンで、輸入税が高いのか、レストラン価格で2万円弱した。
2015/04/24
(1999)
思ったより重い。まだ早かったか?
2015/04/07
(2000)
開くのを待つ…。オレンジ掛かった赤、カカオとスパイス、青唐辛子、レンジでチンしたキャベツの香り、隠れてプルーン。 口に含むと重厚で力強い味わい。飲み込もうとすると、渋みが舌の付け根と喉を刺激し、口の中が凄くタニックになる。。これはいかんです。。既に3時間待ってるけどガチガチ?な感じです。デキャンタあればなーーと思う夜。メルロー様、開いてください( > <。)
2015/02/23
(1998)
ラ・フルール・ド・ブアールの1998年。
2014/02/04
(2006)
ポムロールのメルロー、熟成しっかり、おいしかった
2017/02/19
(2013)
2017/01/07
(2013)
2017/01/07
(2013)
2016/12/18
(2004)
2016/09/27
(2012)
2016/04/26
(2005)
2016/02/27
(1999)
2015/07/26
(2010)
価格:2,284,000円(ボトル / ショップ)
2015/02/09
(2001)
2014/08/12
(2004)
2014/06/25
(2008)
2014/06/06
(2010)
2014/05/13
(2001)
2014/03/24
(1998)
2013/12/17
(2004)