味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lafleur Pomerol |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2016/04/24
(1994)
長女の誕生日に。彼女の生まれ年ヴィンテージを。神の雫 第4の使徒!まだまだタンニンもしっかり。あと、5年、待ちたいな。
2015/10/31
(1998)
ラブルールのエレガントさが満開(^ー^)ノ
2015/10/31
(2001)
ヴェジタル香がスゴい!
2015/05/27
(1989)
CH.LAFLEUR 1989 ラベルはどこかへ。甘さはエレガント、少し苦味がある。
2015/04/27
(1982)
ラフルールの1982って、いまべらぼうに高いんでしょうねぇ。 でもって、いまべらぼうに美味しかったですよ。 本当にエレガントでとろけるような美味しさでした〜 素晴らしい!
2015/03/21
(2001)
Lafleur 2001 Pomerol とても落ち着いたダークレッド。 しっかりタンニンの香りとなめし皮、黒胡椒、濃い時間経つと少しピーマンのようなハーブ。味わいは、ものすごく濃くてしっかり、ポテンシャル高い、かなり。
2015/03/18
(1997)
難しいVTだった97。 難しいとパーカーさんが言うのも、なんとなく分かるねぇ。いや、今開けるべきなのかどうなのか。。。まぁ、経験値として有難く戴きます。(^^) 色はレンガ、タンニンは強く、スワリングすると、黒い果実と花束を混ぜ合わせて投げたような感じの香りが。自分のなら、さっさとコルクしちゃうね。明日が楽しみだもの。
2014/09/14
(2006)
土臭い 肉っぽい 果実見薄いか。
2014/07/31
(1994)
ラロシェル
2014/06/07
(1947)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
メドックの第一級に匹敵します。 メルロ50%、カベルネ フラン50%。 畑の面積4ha、年間生産量約1,000c/s。非常に小規模ですがそのクオリティーは非常に高く、常にペトリュに迫り時には凌駕する事も可能です。 アロマは多くのヴィンテージでペトリュスより複雑、これは間違いなくカベルネフランのおかげです。 ラフルールの偉大さはその土壌によるところが多く、深い砂利質の土壌は鉄分に富み、重要な成分である燐とカリウムを多く含んでいます。 ベルギーのヴァンダーミューレン社は、1900年代前半最高のネゴシアンとして名声を上げていました。 ボルドーのペトリュス、マルゴー、ラフィット、DRC等、超有名ドメーヌの数ある樽の中から最も品質の高い樽を選び自社で瓶詰め、オリジナル ラベルを張って出荷していましたが、1960年頃を境に活動を停止しました。 1947年ボルドー赤の一般的評価は傑出しており、特にポムロルのワインは素晴らしい。 コクが有り肉付きが良く、温かみのある大物ワインが出来た年です。 遅い春、快晴で非常に暑かった夏、収穫は9月19日より始まり、豊潤で良く熟成した興奮させられるワインになりました。 金持ち大名と密談時にマグナムボトル。 退色しているが美しいレンガ色。 土っぽい複雑な香り。 タンニンは溶け込んで滑らか。 About 2,200,000yen In Osaka
2014/05/31
(1982)
価格:720,000円(ボトル / ショップ)
シャトー・ラフルールは依然として、常にペトリュスに迫り、時にはそれを凌ぐことさえできるポムロルで唯一のワインです。 故ジャン・ピエール・ムエックスでさえ、かつてそれを認めたことがあります。 ラフルールがあらゆる点においてペトリュスに匹敵する、並外れたワインであることは間違いの無い事実なのです。 ラフルールの偉大さの多くは、その土壌によるもの。 深い砂利質の土壌は鉄分に富み、また非常に重要な成分、リンとカリウムを含んでいることも特徴的です。 いつの間にか恐ろしい値段になってしまったワインの一つ。 当たり年の1982年です。 既に退色は始まっており、タンニンは落ち着いております。 おいしいという表現以外でどう表すのかが問題。 About 720,000yen In Osaka
2014/05/29
(1997)
価格:33,000円(ボトル / ショップ)
ペトリュスと並ぶポムロールの最高峰『シャトー・ラフルール シャトー・ラフルールは依然として、常にペトリュスに迫り、時にはそれを凌ぐことさえできるポムロールで唯一のワインです。 故ジャン・ピエール・ムエックスでさえ、かつてそれを認めたことがあります。 ラフルールがあらゆる点においてペトリュスに匹敵する、並外れたワインであることは間違いの無い事実なのです。 1997年 鉄っぽい香りの奥にベリー系の香り。 タンニンは丁度良く、まだまだ若く感じます。 時間とともに香りがどんどん変化していきますので、グラスにつきっきりです。 美味しいワインですね。 About 33,000yein Osaka
2017/03/01
(2007)
2016/12/31
(2002)
2016/10/03
(1997)
2016/03/12
(1982)
2016/01/01
(1993)
2015/09/27
(2002)
2015/08/21
(1986)
2015/07/12
2015/04/19
(1982)
2014/12/31
(1994)
2014/11/20
(1996)