味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Marquis d'Alesme Becker |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/02/11
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
反対側の見えない濃い紫、粘性やや強い。 強いカベルネのピーマンに革の香りが被さり柔かさが出ている。ブラックベリー、ナッツ、弱くコーヒー。 アタックは強くふくよか、酸も若干高め、タンニンはまだまだ強い。若いのに割りと飲める、モダンな作り方な印象。
2016/11/15
(2012)
まだ早い? 二日目の方がまろやか。
2016/11/05
(2012)
シャトーマルキダレムベッカー なんだか、長いお名前ですが(笑) 玄人ではない里ちゃんですが、 久しぶりに、バランスよいなぁと 思って美味しく頂いたワインです。
2016/08/03
(2012)
まだ若い。渋味がじんわり口の中に残る。骨格はしっかり。
2016/05/07
(2005)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット色。ブラックベリーやカシスなど黒系果実の華やかな香り、杉やメントールなどハーブの香り。アタックは穏やか、果実味豊か、酸はしっかり、ほどよいタンニン、余韻は官能的。アルコール度13.5%。M45%、CS30%、CF15%、PV10%。
2016/04/23
(1990)
ヴィンテージがよかったのかとっても美味しくて甘みも香りもバランスがよかった!! シルキーで可愛らしい味⭐︎
2016/04/05
(2012)
親の足りんから始まった もう一本 うま いけど早すぎるから時間をかけて
2016/02/18
(2005)
結構いい
2016/01/07
(2012)
お買い得だったので購入した一本が、若いにもかかわらず素晴らしい香りと味わい。特に香りがストライクです。
2016/01/03
(1996)
ピークは過ぎていたかも
2015/10/22
(2005)
シャトーマルキダレムベッカー 2005 PP : 84〜86 1855年当時の格付け、3級にはもう相応しくない、没落シャトーとでも言いましょうか。こういうマニアな格付けボルドーに憧れておりました! 所有者が変わったり、畑が荒れたり、戦争があって、分割されて、相続されて、みたいなストーリーを経て今なお、こうしてここに存在するワインってなんかドラマですよね。 メドック格付けワインはこういうのがあるからすごく好きです。とてもロマンを感じます。 てなわけでグラスに注いでみる。 10年熟成だからか、ほんのり縁にオレンジがかかった紫。香りも上々。粘度が高いのかスワリングするとかなりキレイにワインの涙が! タンニンは弱めで酸味が程良く効いている。なかなか奥ゆかしいマルゴー的なニュアンスを感じさせるではありませんか! 某パーカーさんがこのシャトーをあまり良く言っていないものでしたから、内心少し心配していたのですが、グレードヴィンテージ効果も多少あると思いますが、おいしく頂けるワインでした!
2015/08/13
(2006)
持ち寄り会
2015/07/11
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
晴れの日ワイン〜佐賀牛と合わせて〜肉には熟成させたボルドーがよく合います〜
2015/06/24
(2005)
西洋料理いまとむかしにて。誕生日のお祝いを頂きました!この歳で頂けるなんての贅沢です!ありがとうございました!
2015/03/14
(1978)
THEOLD会
2015/03/08
(2010)
ボルドー下克上!?ワイン会
2015/03/06
(2005)
うーーーん、、、、 印象に残っておりません(´・ω・`)
2015/01/17
(1997)
マグナムで。
2014/10/20
(2005)
ワインの木箱は若い時分から随分長いこと、収納家具として利用している。 何本ものワイン・ボトルを詰めて長旅をさせるのだから、その丈夫さは保証済み。 専ら書斎に利用。 重量のある書籍やCDを納めるにはうってつけで、スタッキングもOK。 勿論、側面の文字情報が見えるようにして、家具の一部とさせる。 当然、普段は購入したり味わったり出来ないワインの木箱が欲しくなるが、なかなかそうは出遭えない。 私のような利用法をしているワイン愛好家は多い。 3月に今の住まいに転居して来て、新しい木箱が何個か欲しいなぁと思った。 ワイン・ショップで見つけたとしても、それを持って、東京の街中を移動し、電車にも乗るには躊躇いがある。1箱500円程の買い物でタクシーを捕まえるのも何だかなぁの感(ワイン・ボトルを1本購入した方が良い)。 で、徒歩圏内のワイン充実の店で求めることになるのだが、これがなかなか出遭わない。 転居から1ヶ月半以上経過し、恵比寿ガーデンプレイス内のワイン・ショップ『PARTY』の大きな試飲会に参加した後の帰途、徒歩圏内の(ワイン充実の)酒屋で遭遇したのがコレ。 ちょっと嬉しかった。 機会があれば、ワインそのものにも出遭いたい。 しかし…、転居から1ヶ月半も経て、まだ荷物(段ボール箱)が片付いてはいなかったんだなぁ…。 木箱の下に見える(段ボール箱の中身も含めた)書籍は漸くこの木箱に収まりましたとさ。 さて、こんな木箱の文字でも読み取って、ワイン名を検出してくれるものなのでしょうか…?
2014/09/12
これも八月に飲んだワイン。 メドック格付け三級。 香りは香水とベリーに感じたっぷりで華やかなんですが、初日は味がぺたっと平坦でコクがなく、ちょっと残念な感じでした。 けれども、翌日からは味にふくらみとコクが出てきて、香りにぴったりのロマンティックなボルドーに♡ ボルドーまだまだこれからです。
2014/05/29
(2009)
メドック格付け第三級_12 シャトー・マルキ・ダレム
2017/03/07
(2011)
2017/01/06
(1996)
2016/12/24
(2010)
2016/12/20
(2004)
2016/12/02
(2008)
2016/11/22
(1975)
2016/11/17
(2005)
2016/11/06
(2000)
2016/09/15
(2012)