味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mars Prestige 穂坂三之蔵 ルージュ |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Syrah (シラー), Alicante (アリカンテ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/01
(2014)
Ch. Mars Prestige 穂坂三之蔵 ルージュ2014 YDさんを囲む世界のカベルネ・フランの会 番外の1本 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、アリカント、プティ・ヴェルド 複雑な香り。ベリーが強い。 タンニンはしっかりしていますが、飲みやすい。 テーブルの下から出てきた秘密のワイン。YDさんが移動中に飲んでいたようです。 YDさんの持ち込み。ありがとうございます。
2017/02/25
(2012)
すでに4人で6本、しかも水曜という状況の中テーブルの下からニョキニョキと出てきたワイン(≧∀≦) ボルドー右岸を思わせるワインでした。 しかし、今日の日本ワインはほんとレベルが高かった。
2017/02/22
(2012)
価格:2,300円(ボトル / ショップ)
夢の新幹線ワインが現実のものに!!! 山梨のシャトーマルス 穂坂三之蔵の2012 カベルネ、シラー、メルロー等のブレンド 樽熟27ヶ月の長期熟成 開けてすぐに樽によるバニラやチョコ、たばこぽい香り! シルキーでなめらかな飲み口 タンニンはしっかりでボルドーて感じながらも、日本らしい繊細さもあります (自分では日本的奥ゆかしさと呼んでます) さぁ、楽しみな東京旅行の始まりです(^^)
2016/10/03
(2012)
国産の赤でここまでタンニン味わえるのは初かも!石和、マルスで試飲して惚れた! やっぱり美味しいなぁ(*´ω`*)
2016/04/29
(2011)
ふるさと納税返礼品 開けたてより少し空気に触れた後の方がチョコレートのような甘い香りがしてよかった。
2015/11/28
(2009)
記念日の2本目。日本のワインも美味しいですね。再発見‼️
2015/09/08
(2008)
山梨マルスワイナリー 穂坂三之蔵 ルージュ 2008 ボディがしっかり。経堂駅隣、経堂コルティ4階、「経堂葡萄酒」レストランも併設。日本のワインが沢山!カウンター3席、立ち飲みOK! 外のテラスのテーブルでも飲めます。何と抜栓料なし。なしですよ!(^o^) 小売価格でその場で飲めます。めちゃ嬉しいです!レストランで飲む時は抜栓料がつきます。カウンター席でレストランのメニューもオーダーできますよ。最後の写真はソムリエの長谷川さんです。(^o^) お勧めバル&レストランです。
2015/07/25
(2011)
フルボディでしっかりした味わい。美味しい
2015/05/23
(2009)
清涼感を残す香り。生の黒い果実。チョコのほろ苦さ、最後に酸がきゅっと締める。 時間が経つと砂糖漬けのプルーン、甘さと焦がした香り。喉にぐっとくる。
2015/05/19
(2009)
日本のワインも良いですよね^ ^
2014/11/29
(2009)
肉と一緒に飲みました。よく合います。
2014/11/14
(2009)
マルスワイナリーの穂坂三之蔵ルージュ。いろんなブドウが入ってます。
2014/10/28
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ワインとは キリストの血 神が創り賜うた酒 森羅万象のありとあらゆるエレメントが溶け込み、情熱や知性、追い求める美さえ表現しえるもの それは音楽であり一枚の絵であり、 壮大なスケールで広がる景色でもあり、一編の詩でもあります 日本のワインを飲むと 日本人の僕が今まで見てきた何気ない 日本の風景が脳裏に浮かんできて 愛おしさを感じるくらいかけがえのないものだと気づかせてくれるのです
2014/10/26
(2009)
バラエタルブレンドワイン
2014/10/26
(2009)
うらうらBBQなう。 これ、美味しい‼
2014/06/03
春の蔵出しワインバーin甲府♪
2014/05/22
(2008)
二十四節季の国のワインは複雑な味わいを。 No. 42 Chateau Mars, 穂坂三之蔵ルージュ2008 2013年の秋の休暇を利用して、山梨県笛吹市のシャトーマルスを訪問した。 勝沼は何度も訪問したが、初めて笛吹に宿を取って、ゆったりと温泉に浸かった翌日にワイナリーを訪問。 テイスティングの種類が非常に豊富で、無料のラインナップから、マルスのエース級のワインの有料試飲、合わせて20種類程を味わった。店員さんの応対も気持ち良かった。 ややスリムだが腰のしっかりした、芯のある日本の風土を反映したワイン、という印象を持った。 さて、三之蔵。 黒味を帯びた、しかしグラスの底はしっかり見通せる、活き活きとした力強いルビー色。 やや間を置いて狭い間隔で降りる脚。 アルコール度数は13%。 カベルネ・ソーヴィニョン31%、メルロー23%、カベルネ・フラン23%、プティ・ヴェルド14%、アリカント5%、シラー4%のブレンド。 香りは非常に複雑。 土の様なメルローらしい香り。 ピーマンの青臭さ、ハーブのカベルネ・ソーヴィニョンらしい香り。 ピーマンの青臭さにエレガンスを伴ったカベルネ・フランらしい香り。 6種類も葡萄をブレンドしながら、主要な3種類の品種の個性はしっかりと表出。残りの3種も無くてはならない脇役として、心地よいスパイスになっている。 ボディはふくよかではないが、芯の通った力強いしなやかで引き締まった酒質。 果実味もしっかり残りながら、程よくこなれており、(私にとっての)飲み頃に抜栓出来た。 日本ワインもここまで複雑な味わいを表現しているとは。むしろ、日本の様に四季を持つ、いや、四季を更に細かく分かった二十四節季を持つような変化に富んだ国土でこそ表現出来るワインなのだろう。 日本ワインの魅力に虜になる1本だった。
2014/04/14
(2008)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
思ったより良い。ちょっと薄いかな。
2014/03/21
(2003)
安定感!!熟成
2013/12/31
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲み納め。毎年馬刺が出るので用意しました。
2013/11/16
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
『モダンさとクラシカルさの匙加減の絶妙さ』 今回で39本目の投稿です。そこで今夜は、シャトーマルスの「プレステージ・穂坂三之蔵」を選びました。三之蔵...3の9ら...駄洒落です、ただの語呂合わせです。あいすみません。 そして、今夜のメニューは... ・豚の生姜焼き ・大根とソーセージの辛味噌おでん ・ゴーヤと厚切りベーコンのソテー ・海老とオクラとササミのチーズサラダ ・いんげんの胡麻和え わりと鉄板のメニューです。 まず色が鮮やかなルビー色。それでは香りから...スパイシーな香りとほんのりとした黒果実系の香り。そしてほんの少しだけ鞣し革的な香り。それでは一口...舌先をピリッと刺激が、そして渋味とスパイシーさが広がり、ほのかな酸味と時々覗く果実味。そしてコーヒーかキャラメル風な後味。 実に大人の味わい。美味しいです。 僕は見た目から、古ぼけた埃っぽい、昭和の応接室のような味わいと勝手にイメージしていましたが違いました。 確かにクラシカルな味わいだと思いますが、ちゃんとモダンな要素もあるそんなワインだと思いました。 そして、生姜焼きとの相性は抜群でした!
2017/02/18
(2012)
2017/02/12
(2012)
2016/09/22
(2012)
2016/08/17
(2011)
2016/06/17
(2012)
2016/03/23
(2009)
2016/01/30
(2011)
2015/12/14
2015/09/26
(2011)